熊谷組(ダンプ自動走行)
AIで仮想信号を生成し、ダンプトラックの自動走行を制御・管理するシステムを開発。複数台の車両運行管理をAIグリッドマップで実現。
コスモ石油(内航船配船AI)
ALGO ARTISのAI最適化ソリューション「Optium」を内航船配船計画に導入し、2025年4月から本格運用。年間4,000航海の複雑な配船計画の業務効率を約20%改善し、燃料消費量約5%削減を見込む。
コカ・コーラ ボトラーズジャパン(o9サプライチェーンAI)
AIプラットフォーム「o9デジタルブレイン」を採用し、供給計画の最適化を推進。生産能力・資材・物流制約を考慮した最適計画策定により、コスト最小化とサービス最大化を実現。
ダイフク
JDSCとDX戦略パートナーシップを締結しAI技術による物流・生産現場の課題解決を加速。2030年までに社員の10%をデータサイエンティストに育成する計画。
川崎重工業(AIロボット)
米Dexterityと戦略的提携しAIバンニングロボット「Mech」を共同開発。荷物の大きさ・重量をAIが判断し最適な荷積みを自動化、荷崩れ防止も実現。
太平洋セメント
国内セメント業界初のAI配船計画最適化システムの運用を開始。10の1400乗通りの組み合わせから最適な配船計画をAIが自動算出。
三菱ガス化学(配船最適化)
AIを活用した外航メタノール船の配船計画最適化システムを本格運用開始。属人化していた配船計画業務をAIで自動化し、夜間の自動計算で計画策定を完了。
出光興産(タンクローリー配車AI)
アクセンチュアと共同でAIと最適化モデルを活用したタンクローリー配車計画システムを開発し、12月から本格導入。1日約5,000件のオーダーに対する配車計画作成時間を25%削減。
北陸電力(石炭配船計画AI)
ALGO ARTISの最適化AIソリューション「Optium」を石炭海上輸送の配船計画に導入し、2024年11月から運用開始。船舶状況や発電所の石炭消費シナリオに応じた最適な配船計画を自動作成。
西濃運輸(AIドラレコ解析)
全国188拠点・約1万台にAIドラレコ解析システムを導入。走行映像をAIが解析してドライバーの運転傾向を分析し、安全運転指導の標準化と事故防止を推進。
ロジスティード(在庫適正化AI)
AIを活用した物流センターの在庫適正化サービスを開発。杏林堂薬局の物流センターでの実証実験で在庫量6〜15%削減と、担当者のデータ処理業務の月25時間短縮を確認。
オプティマインド
配送ルート最適化AI「Loogia」を開発・提供し、西濃運輸との共同実証実験で約20%の配達時間削減を目指す。1000万回分の走行データをAIが分析し、最適な配送ルートを自動算出する。
サントリー(チェーントレーサビリティ)
日立と協創し、原材料入荷から製造・物流・倉庫保管までの情報を一元管理するチェーントレーサビリティシステムを開発。サントリー清涼飲料の国内全工場・倉庫で運用開始。
ニチレイ・アイス(AIサプライチェーン最適化)
日立のAIを活用し、ニチレイフーズグループのニチレイ・アイスにサプライチェーン計画業務を最適化するシステムを導入。需要予測から生産・物流計画までの一体最適化を実現。
コープさっぽろ(配送ルート最適化AI)
調和技研と共同開発したAI配送ルート最適化システムにより、47万世帯への宅配配送効率を7%向上。従来3ヶ月かかっていたルート再編がAIで短時間化。
ダイフク(物流完全無人化構想)
マテリアルハンドリング世界シェアNo.1のダイフクが、2030年までに「物流の完全無人化」を目指す長期ビジョンを策定。AIを活用したビークルの最適ルート探索と効率的な運行を実現し、半導体工場向け搬送システムでの展開を推進。
日本通運(NXグループ)(航空貨物AI)
AIを活用した航空貨物の自動分類・混載仕立て業務の自動化を推進。AIが最も効率の良い荷物の組み合わせを仕向け地別に算出し、作業効率の大幅向上を目指す。
Mujin
「汎用的知能ロボットコントローラ」により物流・製造現場の自動化を推進。3Dビジョンで認識したケースに合わせて吸着パッドを制御し、1時間当たり1,100ケースのデパレタイジングを実現。
丸和運輸機関
ジオテクノロジーズと共同で位置情報プラットフォーム「スグロジ」の開発に着手。中小運送会社向けの物流DXソリューション創出と、納品伝票電子化でドライバー滞在時間15%削減を実現。
安田倉庫
DX事業推進室を設置し、AGV・AGF・AMR等のロボット導入に加え、AI画像検品ソリューションによる医療機器物流の検品工程DXを推進。2023年にDX認定事業者に認定。