エアビーアンドビー(Airbnb)
Airbnbは13の異なるAIモデルを組み合わせたAIカスタマーサービスエージェントを導入。米国ユーザーの50%に展開し、顧客問い合わせの40%をAIが解決。人間エージェントへの連絡を15%削減した。
ブッキング・ドットコム(Booking.com)
Booking.comはエージェンティックAIを活用した「AI Trip Support」を導入し、旅行者に24時間対応のAIカスタマーサービスを提供。宿泊パートナー向けのAI自動返信機能ではパートナー満足度が73%向上した。
マイクロソフト(Microsoft)
マイクロソフトは30万人以上の従業員・ベンダー向けにAIを活用した「Employee Self-Service Agent」を全社展開。HR・IT支援・キャンパスサービスをワンストップで提供し、従業員満足度を85%から98%に向上させた。
ソニーグループ
ソニーグループがAWS上にエンタープライズAI基盤を構築し、5.7万人の従業員がAIエージェントを活用。1日15万件の推論処理を実行し、数年以内に300倍への拡大を計画。音楽分野では作曲AIの学習元を特定する技術も開発。
カプコン
カプコンがGoogle Cloudの生成AI(Gemini Pro/Flash、Imagen 2)を活用し、ゲーム開発におけるオブジェクトのアイデア出しを自動化。1タイトルあたり数十万件必要なアイデアの生成を、数分から数秒に高速化した。
Ant Group(Ant International)
AIaaS(AI-as-a-Service)プラットフォーム「Alipay+ GenAI Cockpit」を発表。金融サービス企業がAIエージェントを構築できる環境を提供し、決済・コンプライアンス・リスク管理の自動化を支援。
Block(Square)
Square AIをビジネスオーナー向けに展開し、天候・イベント・ニュース等の外部データと売上データを統合分析。ダッシュボードのカスタマイズ機能や音声対応も実装し、約100時間の作業時間削減を報告。
SAPジャパン
SAPジャパンは生成AIコパイロット「Joule」を日本市場に展開し、クラウドERP全体に130個以上の生成AIユースケースを搭載。人事・財務・調達など各業務にAIアシスタントを統合し、企業の業務効率化を支援している。
グリーエックス
グリーのグループ会社グリーエックスはAI駆動開発サービスを開始し、AI技術とグリーグループの開発知見を組み合わせてWebアプリケーションのプロトタイプを最短2週間で開発・提供。初期費用ゼロでのスモールスタートを可能にした。
グリー
グリーグループは情報システム部門がマルチAIエージェントシステム「バーチャルサービスデスク」を開発し、Googleの生成AIイノベーションアワードを受賞。従業員の問い合わせにAIキャラクター「イルカちゃん」が対応し、社内業務の効率化を実現した。
Kaizen Platform
Kaizen Platformは生成AI主導のサービスラインナップへ全面刷新し、「Magical UX」「Kaizen Cloud Service」「Professional Solution」の3カテゴリを展開。成果報酬型プランも導入し、初期投資リスクを抑えたAI活用を支援する。
セーフィー
セーフィーは映像×AIの開発プラットフォーム「Safie AI Studio」を提供開始。30万台超のカメラへ既存AIモデルの展開を可能にし、学習からデプロイまでプラットフォーム内で完結する映像AIの基盤を構築した。
ワークスアプリケーションズ
ワークスアプリケーションズは大手企業向けクラウドERP「HUE」最新版に生成AI機能を標準搭載。入力補完・判断候補の提示・Microsoft 365 Copilot連携など複数のAI機能を無償提供し、2027年にはほぼ全機能にAIを搭載する「ゼロ・オペレーション」を目指す。
AI inside
AI insideはAI-OCRサービス「DX Suite」にAIエージェントを標準搭載し全ユーザへ提供開始。帳票読み取り設定の自動化やファイル連携の自動化により、データ入力業務の前後工程をまとめて自動化し、99.9993%の精度を実現した。
マクロミル
マクロミルは経産省・NEDOの「GENIAC」プロジェクトに採択され、約3万人の調査参加者を対象とした100万件規模のQA対話データセット構築事業を開始。生成AI開発に必要な日本語データの大規模構築に取り組む。
Appier
Appier(エイピア)は全マーケティング製品にエージェント型AIを統合し、8つの専門AIエージェント(コーディング・ディレクター・ROI・キャンペーン等)を発表。広告・パーソナライゼーション・データの3領域で自律的に適応・進化するAIを展開。
SCSK
SCSKは全社18,000人が利用する生成AI環境「SCSK-GAI」を導入し、提案書作成にかかる工数を約40%削減。さらにAI活用基盤「InfoWeave」にAIエージェント機能を追加し、最短3日で構築可能なマルチAI環境を提供開始した。
TIS
TISはシステム開発への生成AI活用を前提とした「AI中心開発」を全社方針として掲げ、2029年度までに開発生産性50%向上を目指す全社推進プロジェクトを発足。要件定義からテストまで全開発プロセスにAIを統合する。
ラクス
ラクスは経費精算システム「楽楽精算」にAIエージェント機能を搭載した「楽楽AIエージェント for 楽楽精算」β版を提供開始。領収書・クレジットカード明細・過去の申請履歴をAIが横断的に解析し、経費精算の申請伝票を自動作成する。
DeNA
DeNAは2025年2月に「AIオールイン」を全社方針として宣言し、全社員のAI活用スキルを評価する独自制度「DARS」を導入。AI活用事例100件をまとめた資料を無料公開するなど、組織全体でのAI活用を推進した。