GLP(プラスオートメーション)
三井物産との合弁会社プラスオートメーションを通じ、初期費用ゼロのRaaS(ロボット・アズ・ア・サービス)で物流施設にロボットを提供。全国127拠点に4,400台超のロボットを導入済み。
GROUND
物流施設統合管理システム「GWES」にAI配送計画自動作成機能「Delivery Optimizer」を追加。実証実験でチャーター便台数38%削減、宅配便委託コスト30%以上削減を達成。
Hacobu(MOVO PSI)
JDSCと協業し、メーカー・卸・小売を跨ぐPSI情報共有サービス「MOVO PSI」を開発。キリンビバレッジで輸送コスト約9.1%削減、在庫日数約13.2%削減を実現。
センコーグループ
JDSCと共同で物流倉庫の人員配置をAIで最適化するシステム「SAIFOMW」を開発。テスト運用で14%の工数削減余地を発見し、2024年7月から千葉県の3拠点(400人超)で本格運用を開始。
西濃運輸
オプティマインドと共同で自動配車クラウド「Loogia」とのAPI連携による配送ルート作成の自動化に向けた実証実験を開始。約20%の配送時間削減を目指す。
佐川急便(配送ルート最適化)
GoogleのAIシステムを活用し約3万人の配達員の配送ルートを再編。ドライバー1人あたりの残業を約1割削減することを目指す大規模プロジェクト。
Waymo
Alphabet傘下の自動運転企業が2024年に400万回以上の完全自動運転配車を達成。毎週15万回以上のトリップを提供し、フェニックス・サンフランシスコ・ロサンゼルスで商用サービスを展開。
出前館
吉野家・パナソニックHDと共同で自動搬送ロボット「ハコボ」を活用したフードデリバリー実証実験を実施。配達員の人手不足解消に向けたラストマイルの自動化に着手。
Amazon
世界の物流拠点に100万台超のロボットを導入し、AI統合制御システム「Deep Fleet」で数万台のロボットを協調動作させる次世代物流を実現。配送コストを従来比25%削減。
UPS
AI配送ルート最適化システム「ORION」を全米に展開。ドライバーの配送ルートから1日平均7〜8マイルを削減し、年間3〜4億ドルのコスト削減を実現。第3世代のDynamic ORIONではリアルタイム最適化も実装。
日本通運(NXグループ)
AI活用による物流現場の最適化に向けた実証実験を開始。販売物流現場でDXを推進し、AIによる精緻な需要予測でサプライチェーンを支援。
大和ハウス工業
物流施設「DPL平塚」でAIと映像を活用したトラックの荷待ち・荷役時間可視化システムの実証実験を開始。物流2024年問題に対応。
ヤマト運輸
AIを活用した配車計画システムを導入し、配送生産性を最大20%向上。走行距離短縮によりCO2排出量も最大25%削減を実現。
川崎汽船(操船AIシステム)
川崎重工業と共同で、AIを使った港湾内での船舶操船・離着岸の安全性と効率性を向上させるシステムを開発。世界初のAI操船支援システムの実用化を目指し、港湾内での実証を完了。
佐川急便(AI荷積みロボット)
SGホールディングス・住友商事・米Dexterity社と共同で「AI搭載荷積みロボット」の実証実験プロジェクトを発足。業界初のAI荷積みロボット導入により働き手不足の解消を目指す。
多摩都市モノレール
東芝の輸送計画ICTソリューション「TrueLine」とAI最適化技術を活用し、列車ダイヤと車両運用計画を最適化。2022年3月のダイヤ改正で年間約5%の運用コスト削減を見込む。
FedEx(仕分けロボット)
ロボティクス企業Dorabotと協業し、AI搭載仕分けロボット「DoraSorter」を中国の物流センターに導入。バーコード自動読取で最大100仕向地への振り分けを実行し、EC荷物の仕分け効率を向上。
ヤマト運輸(AI配送業務量予測)
ビッグデータとAIを活用した配送業務量予測システムを導入。顧客ごとの注文数・配送発生確率・滞在時間をAIが予測し、最適な配車計画を自動作成することで配送生産性を最大20%向上させた。
日本郵便(AI配達ルート最適化)
オプティマインドの配送ルート最適化AI「Loogia」を導入し、配達ルートの最適化を全国の郵便局で推進。AIが実走データを学習して最適ルートを自動算出し、配達効率を向上。
西日本鉄道
AI活用型オンデマンドバス「のるーと」を2019年に福岡市で運行開始。AIが利用者の予約に応じて最適ルートをリアルタイム算出し、全国20カ所以上に展開を拡大。