デジタル庁
生成AI利用環境「源内(Gen AI)」を内製開発し、職員約1,200人中約950人(約8割)が利用。3か月で6.5万回以上利用され、法制度調査AI「Lawsy」等20種以上の行政特化型AIアプリを提供。
北九州市
2025年7月に「AI活用推進都市」を宣言。政令市初の「DX・AI戦略室」を設置し、QT-GenAIやChatGPT Enterpriseを導入。令和9年度までに年間10万時間の業務削減・職員AI活用率90%を目指す。
滋賀県
NTT西日本グループとの生成AI導入コンサルティングにより業務プロセスを再設計。生成AIとRPAを組み合わせた自動化で、620名の職員が利用し1人当たり年間33時間の業務短縮を達成。
長野県
2023年5月から約1年半の試行を経て2025年1月に生成AIの業務利用を本格開始。教育分野ではAI電子採点システムを県立高校に導入し、採点業務の効率化を実現。
武田薬品工業
AIを活用した医薬品需要予測システムを導入し、従来1週間かかっていた予測作業を数時間に短縮。国内販売約150品目のうち約100品目で運用を開始し、予測精度80%台後半を達成。
福岡県
福岡県庁はマルチ生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」を導入。GPT・Gemini・Claudeなど複数のAIモデルに対応し、行政専用ネットワークLGWANからの閉域接続を実現した。
東邦ガス
東邦ガス情報システムはDataRobotを活用し、ガスの開閉栓・修理業務の作業件数をAIで予測。エリア単位での予測精度が約20%向上し、要員配置の適正化を実現した。
JERA
JERAは国内全26カ所の火力発電所にAI運転管理システムを導入し、不具合対応の作業時間を約7割削減。生成AIを活用した発電所ノウハウ検索システム「EKA」も運用開始している。
九州電力
九州電力グループはMicrosoft 365 Copilotを従業員約1万人に全社導入。PoCで最大13.2%の業務時間削減を確認し、現場と経営層の連携で業務プロセス変革を推進している。
ソニーグループ
ソニーグループがAWS上にエンタープライズAI基盤を構築し、5.7万人の従業員がAIエージェントを活用。1日15万件の推論処理を実行し、数年以内に300倍への拡大を計画。音楽分野では作曲AIの学習元を特定する技術も開発。
フジテレビ
フジテレビが2025年5月にAI技術活用を推進する全社横断組織「AI利活用委員会」を設置。コンテンツ制作・マーケティング・業務システムのAI活用について、利用可否の判断や倫理・法的面の検証を行う体制を構築。
朝日新聞社
朝日新聞社がMicrosoft 365 Copilotを全社規模で導入。4ヶ月間の300人規模の検証を経て、ほぼ全部署にライセンスを展開。利用実績のあるユーザーは9割超に達し、平均で週2時間の工数削減を実現。
河合塾
河合塾グループが生成AI活用の学習塾向けアプリ「Manabie AIチューター」を提供開始。ChatGPTベースのAIが生徒の質問に24時間リアルタイムで対応し、数学・英語・国語・理科の解説を行う。
JTB
JTBがKIYONO社と共同で、生成AIを活用した観光データ自動分析サービス「AIレポーター」を開発・提供開始。自治体やDMOの観光データを自動分析し、周遊ルート分析や旅行者ペルソナの可視化を実現。
東京海上日動あんしん生命
日本IBMとIBM watsonxを活用し、年間18,000件の「お客様の声」の分類・分析を生成AIで高度化。担当者の作業時間を大幅削減し、分類のばらつきを解消。トレンドの即時把握を実現。
かんぽ生命
法人営業社員向けのAIロールプレイングサービスを全支店に導入。生成AIが顧客役となり対話シナリオに基づく実践的な営業訓練を提供。AI評価により定量的なスキル把握と改善を実現。
SBI新生銀行
自社開発のAIスコアリングモデルをマネー・ローンダリング対策の取引モニタリングに導入。疑義確率スコアとAIの判断根拠を提示する仕組みで、調査件数を約50%削減しながら対象範囲を維持。
SAPジャパン
SAPジャパンは生成AIコパイロット「Joule」を日本市場に展開し、クラウドERP全体に130個以上の生成AIユースケースを搭載。人事・財務・調達など各業務にAIアシスタントを統合し、企業の業務効率化を支援している。
LINEヤフー
LINEヤフーはYahoo! JAPANアプリで生成AIを活用した「AIまとめ」機能を提供開始。「ヤフトピ」掲載記事を「何があった」「詳しく」「今後」の3つのポイントでAIが要約し、ユーザーが短時間でニュースの要点を把握できるようにした。
グリーエックス
グリーのグループ会社グリーエックスはAI駆動開発サービスを開始し、AI技術とグリーグループの開発知見を組み合わせてWebアプリケーションのプロトタイプを最短2週間で開発・提供。初期費用ゼロでのスモールスタートを可能にした。