南海電気鉄道(踏切AI)
高野線の人道踏切に「踏切滞留AI監視システム」を導入する実証試験を開始。既存の監視カメラ映像をAIで解析し、踏切内の人や物体の滞留を骨格検知で自動検出して運転士に通知。
南海電気鉄道
JR西日本と共同で関西空港駅にてスマートフォン操作型AI案内システムの実証実験を実施。QRコードを読み取り多言語で質問入力が可能なシステムにより、駅係員の負担軽減と訪日客の利便性向上を目指す。
長谷工コーポレーション(BIM×生成AI)
燈と協働し、長谷工版BIMと生成AI技術を組み合わせた国内初のシステムを構築。建設現場でのBIMデータ活用を生成AIで高度化し、施工プロセスの効率化を推進。
竹中工務店(生成AIビルマネジメント)
DATAFLUCTと共同で建物データを生成AIで解析し、チャット形式でビル管理者の業務を支援するアプリケーションを開発。2024年12月から自社ビルで適用実験を開始。
積水ハウス(PFN出資・生成AI活用)
生成AI分野のリーディングカンパニーPreferred Networks(PFN)へ出資。営業・設計・施工・アフターサービスにわたる住宅事業全体で生成AI技術の活用を推進。
錢高組
IIJと連携しLoRaWAN技術を活用した建設現場環境データ収集・分析システムの実証実験を実施。重機稼働状況、熱中症対策、作業進捗を少ない基地局でモニタリング。
鴻池組
橋脚の表面処理作業を自動化するロボットを開発。1日の施工面積が人手に比べ6割増となる160㎡を実現し、2025年度中の工事現場導入を予定。
東急建設
東京都市大学と「人協調型ロボティクスの社会実装技術開発」の共同研究を開始。建築構造物をロボットフレンドリー環境として設計する社会実装技術を開発。
大林組(無人重機自律施工)
浅間山の建設現場で自動・自律運転キャリアダンプによる資材自動運搬の実証施工を実施。建機フリートマネジメントシステムで複数台を連携制御し、無人化施工を実現。
竹中工務店(デジタルツインAI施工管理)
ベントレー・システムズの「iTwin」を用いて施工現場をデジタルツイン化。AIが過去の事故事例を学習し、当日の作業内容に関連する事故リスクを予測するシステムを構築。
栃木銀行
FIXERが提供するエンタープライズ向け生成AIサービス「GaiXer」の試行利用を開始。本部・営業店の30名が情報収集・文書作成・議事録作成・アイデア企画に活用。
四国銀行
AI画像分析を活用した振り込め詐欺検知システムを内製開発。ATM前で携帯電話を操作する顧客を検知し、特殊詐欺被害の未然防止を図る全国でも先進的な取り組み。
コーピー(Corpy&Co.)
東大発AIスタートアップが「ミッションクリティカルAI」を標榜し、自動運転の車載カメラ認識システムをマクニカ・NVIDIAと共同開発。説明可能AI(XAI)技術にも強み。
BIRD INITIATIVE
NEC等6社で設立された共創型R&Dスタートアップが、生成AIを活用した地域医療ソリューションを開発。AI×シミュレーション技術でデータ不足でも事業価値検証が可能なプラットフォームを提供。
TXP Medical
救急医療特化のAIスタートアップが東京消防庁と共同で、日本初の生成AI活用救急医療情報システムを実証。84の主要病院に導入済みの救急DXプラットフォームを展開。
GITAI(ギタイ)
宇宙用汎用作業ロボットを開発するスタートアップが、自社開発衛星SC1の宇宙実証に成功。ISS船外でのロボットアーム技術実証も完了し、宇宙作業コストの100分の1削減を目指す。
チューリング(Turing)
完全自動運転の実現を目指すスタートアップが、日本初の自動運転向け生成世界モデル「Terra」を開発。約1500時間の走行データを学習し、リアルな運転シーンの予測を可能に。
浜松医科大学
Amazon Web Servicesとパートナーシップを締結し、クラウドと生成AIを活用した医療DXを推進。AWS上での医療データ解析やAIモデル開発を加速し、大学医学部における先端的なデジタル医療研究を展開。
近畿大学
Graffer AI Studioの試行導入を2024年1月〜3月に実施。学生問い合わせ対応、学内ナレッジ検索、事務アシスタントの3領域で生成AIの業務活用を検証。
名古屋大学
事務効率化を目的にMicrosoft 365 Copilotの導入実証を2024年10月から開始。36ライセンスを各種事務部門・学部事務に配布し、業務へのAI活用可能性を検証。