パナソニック エレクトリックワークス
パナソニック エレクトリックワークスがAI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)を実践し、企画・開発35名が参加するワークショップで2.5日で動くシステムを完成させた。AI成熟度診断も実施した。
タイミー
スキマバイトのマッチングプラットフォームを運営するタイミーが、AI-DLC「Unicorn Gym」にエンジニア・PdM・デザイナー・QAなど11チーム約69名が職種横断で参加。3日間で全チームがMVPを構築し、一部チームは翌週に本番リリースを達成した。
三菱電機(電力システム製作所 電力ICTセンター)
三菱電機 電力システム製作所 電力ICTセンターが、AI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)「Unicorn Gym」に33名のエンジニアが参加。3日間で実際の業務課題にAI支援開発を実践し、参加者は体感で30〜40倍の生産性向上を実感、90%以上が「働き方を変える可能性が高い」と評価した。
Sephora(セフォラ)- ChatGPTビューティーアプリ
LVMH傘下の美容小売SephoraがChatGPT内にショッピングアプリを構築し、AIパーソナライズドビューティーコマースを開始。Beauty Insiderアカウントと連携し、肌質・好みに応じた商品推薦、ロイヤルティ特典の適用、将来的にはアプリ内決済も計画。米国でパイロット中。
花王
花王はNTTデータと共同で、AIエージェント「AI生活者」を活用したマーケティングリサーチの革新に取り組む。購買データとSNSデータから生成した8人のAIエージェントによる仮想インタビューで、従来は得られない消費者インサイトを獲得している。
ダイキン工業(設備故障診断AI)
日立製作所と協創し、工場設備の故障診断を支援するAIエージェントの試験運用を開始。10秒以内に90%以上の精度で故障原因と対策を回答。
トヨタ車体
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と共同で、マルチモーダルAIエージェントを活用した品質管理の高度化に向けた研究を開始。熟練技能者のノウハウをAIに組み込む。
大阪市(日立AI共同検証)
大阪市が日立製作所と連携協定に基づき、AIエージェントを活用した自治体業務効率化の共同検証を実施。生成AIと業務システムを連携させたAIエージェントにより、複雑な行政業務の自動化を目指す。
ノキア(Nokia)
NVIDIAから10億ドルの出資を受け、AI-RAN(AI搭載無線アクセスネットワーク)で6Gへの道を切り拓く。T-Mobile・NTTドコモ・ボーダフォンとAI-RANのフィールドテストを実施。
川崎重工業(四足歩行ロボット)
溶接技術者不足に対応するためAI搭載の四足歩行造船ロボットを開発へ。船体内部の狭い空間でも自律移動・溶接作業を行えるロボットを目指す。
綜合警備保障(ALSOK)
ロボットフレンドリー建築認証を取得し、警備ロボットとセキュリティシステムの連携実証実験を実施。経済産業省の認証の下、建物とロボットの協調による新しい警備体験を目指す。
ホンダ(マルチエージェント型生成AI)
独自の企業文化「ワイガヤ」から着想したマルチエージェント型生成AIシステムを開発。複数のLLMエージェントが議論・協調する仕組みで、ICLR 2025 Workshopに採択。
トタルエナジーズ(TotalEnergies)
トタルエナジーズはフランスのMistral AIと協業し、共同AIイノベーションラボを設立。1,000人の研究者向けAIアシスタント開発や、産業設備のCO₂排出削減のためのAI意思決定支援ソリューションを開発している。
チューリッヒ保険グループ(Zurich Insurance)
チューリッヒ保険グループはCEO主導で「Zurich AI Lab」を設立し、ETH Zurichやザンクトガレン大学と連携。AIによる保険ビジネスモデル自体の変革を目指す産学共同研究を開始した。
東急不動産(AIマルチエージェント動画)
ソフトバンクと共同でAIマルチエージェントが自動制作したプロモーション動画を広域渋谷圏の来街者向けに配信する実証を開始。飲食店等の情報を多言語ショート動画にして地域サービスで発信。
東芝
Azure OpenAIベースのAIマルチエージェントにより、SMT製造ラインの問題をわずか数分で原因究明・改善提案するシステムを開発。熟練者の思考プロセスを再現し2026年商品化予定。
大阪府
大阪府はNTT西日本やマイクロソフト等29団体と「大阪府行政AIエージェントコンソーシアム」を設立。自治体におけるAIエージェント活用の実証と他自治体への展開モデル構築を推進している。
中国電力
中国電力はAI Shiftと戦略的連携契約を締結し、AIエージェント構築プラットフォーム「AI Worker」を活用したエネルギー業界向けAIエージェントの開発を推進している。
freee
AIコンセプトを発表し、「統合flow」×「AI」でスモールビジネスの経営と組織を進化させる構想を提示。freee AI(β版)の申込受付を開始。
マネーフォワード
初のAIネイティブプロダクト「マネーフォワード AI確定申告」(β版)を提供開始。AIがユーザーに代わり書類解析から申告書作成まで自動化。