近畿大学
Graffer AI Studioの試行導入を2024年1月〜3月に実施。学生問い合わせ対応、学内ナレッジ検索、事務アシスタントの3領域で生成AIの業務活用を検証。
名古屋大学
事務効率化を目的にMicrosoft 365 Copilotの導入実証を2024年10月から開始。36ライセンスを各種事務部門・学部事務に配布し、業務へのAI活用可能性を検証。
大阪大学(事務部門AI活用)
事務職員約1,600名を対象に生成AIサービス「Knowledge Stack」を導入。GPT-3.5とGPT-4を活用し、国立大学最大級規模での生成AI導入を実現。研究者が研究に専念できる環境整備を目指す。
神戸大学
DX・情報統括本部にDX推進部門を設置し、AI翻訳技術イベントやリアルタイム翻訳サービスの活用事例紹介を実施。生成AIを活用した実務講演やプレイグラウンドも開催し、多言語コミュニケーションのDXを推進。
中央大学
教育課程における「生成系AI」利用上の留意事項を全学に公表。AIの出力をレポート等として提出することを禁止しつつ、参考資料としての活用は許容する方針を明確化。
岡山大学
「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」を全学部で必修化。文系から理系まで全学生を対象に「数理・データサイエンスの基礎」授業を令和5年度から必修科目として開講。文科省応用基礎レベルにも認定。
PharmaX
AIエージェントに特化したコンサルティング事業「AX事業」を開始し、医療・ヘルスケア分野でのAI活用を推進。AIコーディング(ClineやCursor)の活用で開発生産性を2倍以上に向上させ、Findy Team+ Award 2024を受賞。
岐阜県(共同利用AIチャットボット)
三菱総合研究所と連携し、県と県内市町村40団体が共同利用する「AIスタッフ総合案内サービス」を導入。住民からの問い合わせに県と市町村が連携して自動回答する広域連携型AIチャットボットの先駆的モデル。
川口市
AI-OCRサービス「AIよみと~る」を導入し、紙帳票のデジタル化を推進。新型コロナワクチン接種推進室では年間約100万枚の予診票を読み取り、月あたり約40時間の作業時間削減を実現。
世界銀行(World Bank)
AI研究アシスタント「ImpactAI」を開発し、ランダム化比較試験(RCT)に基づく開発政策の効果を分析・比較するプラットフォームを構築。政策決定者が年間2,200億ドルの援助資金をより効果的に配分することを支援。
シンガポール保健省(MOH)
5年間で約2億SGDをAI・ゲノム活用に投資。生成AIによる医療文書自動化と医療画像AIの全公立病院展開を推進。クラウド型AI基盤「HEALIX」を構築し、匿名化臨床データの安全な共有とAIモデル開発を実現。
Stanford Health Care
AIを患者ケアの向上に全面活用。ChatEHRによる医療記録管理効率化、AI Scribeによる臨床記録自動生成、脳活動パターン分析や免疫フィンガープリント診断等を展開。Responsible AI Life Cycleによる厳密な評価プロセスを実施。
Johns Hopkins Medicine
EHR大手Epicと連携しAIによるカルテ要約を導入。AI対応患者ポータルやアンビエントスクライビング(診察会話のAI自動記録)にも取り組み、臨床業務の包括的なAI化を推進。Cancer AI Allianceにも参画。
宮崎市
Google CloudのVertex AIを活用した庁内業務向け生成AIモデルを構築。議事録作成時間を約60%削減し、市長定例記者会見のAIダイジェスト動画を全国自治体初で導入。9割以上の職員が継続利用を希望。
豊田市
AIを活用した総合案内サービス(AIチャットボット)を導入し、市民や事業者からの手続き方法や制度に関する問い合わせに24時間自動回答。ユーザーアンケートから学習し精度を継続的に向上。
世田谷区
非エンジニア職員が3ヶ月で生成AIチャットボット「HIDEKI」を内製開発。Azure OpenAI ServiceをTeamsに統合し、73%以上の職員が生産性向上を実感。1人あたり1日約35分の業務削減を達成。
放送大学
「数理・データサイエンス・AI講座」をオンラインで提供し、文科省のリテラシーレベルおよび応用基礎レベルに認定。全国の社会人や高校生にも開放し、いつでもどこでも学べるAI教育のインフラを構築。
関西大学
「AI・データサイエンス教育プログラム」を文理全学生に展開。リテラシーレベル(入門)と応用基礎レベルの2段階構成で、修了者にデジタルバッジを授与。文科省認定を取得し、各学部独自の高度プログラムも整備。
広島大学
AI・データイノベーション教育研究センターを設立し、全学的な生成AI活用方針を策定。情報・データサイエンス・AIパッケージが文科省の「リテラシーレベルプラス」に認定。教職員・学生向けFD/SDを継続的に実施。
東京科学大学
2024年10月の東京工業大学・東京医科歯科大学統合により誕生。「データサイエンス・AI全学教育機構」を設立し、学士課程から博士後期課程まで5レベルの体系的DS/AI教育プログラムを展開。40社超のコンソーシアムと連携。