アリババ(Alibaba)
Alibabaは2024年9月に100以上のオープンソースAIモデル「Qwen 2.5」シリーズをリリース。推論・言語理解でMeta Llama 3やGPT-4oを上回るベンチマーク結果を達成し、自動車・ゲーム・科学研究など幅広い分野での活用を促進した。
アリババクラウド(Alibaba Cloud)
Alibaba Cloudの大規模言語モデル「Qwen(通義千問)」ファミリーはリリース1年で9万社以上の企業導入を達成。DingTalk経由で220万社以上にAIサービスを提供し、Hugging Face等でのダウンロードは700万回を超えた。
アイビーエム(IBM)
IBMはTHINK 2024でwatsonxプラットフォームの次世代アップデートを発表。Graniteモデルのオープンソース化、Enterprise Java向けAIコード支援、IT運用自動化ツール「IBM Concert」などを展開。生成AI関連ビジネスは累計60億ドルを突破。
メタ(Meta)
Metaは2024年4月にオープンソース大規模言語モデル「Llama 3」をリリース。8Bと70Bパラメータの2サイズで提供し、15兆トークンで学習。推論・コーディング能力でClaude SonnetやGPT-3.5を上回る性能を実現した。
Novartis
AI創薬企業Generate:Biomedicinesと最大10億ドル超の大型パートナーシップを2024年9月に締結。生成AIプラットフォームを活用したタンパク質治療薬の発見・開発を複数の疾患領域で推進。
ベネッセコーポレーション
ベネッセが進研ゼミで生成AI活用の新サービス「チャレンジ AI学習コーチ」を2024年3月から提供開始。小学4年〜中学3年生が教科の疑問をいつでも生成AIに質問でき、個別最適化された学習支援を実現。
小学館
小学館がマンガAI翻訳のMantra社に出資し、翻訳時間を従来の半分以下に短縮するAI技術を活用。月間10万ページ(約500冊相当)の翻訳を実現し、ライトノベル配信アプリの北米展開にもAI翻訳を適用。
ヤマダホールディングス
ヤマダホールディングスがANAホールディングス発のスタートアップavatarinと業務提携し、家電流通業界に特化したAIロボティクスサービスの創出に取り組む。接客スキルのデータ化と生成AIによる接客AIサービス開発を推進。
伊藤忠テクノソリューションズ
CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)はAI自身が業務要件を理解・判断するAIエージェントの構築支援サービスを提供開始。ヘルプデスクや社内申請業務でのAI活用を推進し、3年間で50億円の売上を目指す。
Preferred Networks
Preferred Networksは生成AIを活用したプロダクト群「PreferredAI」5製品を発表。採用支援・テキスト分析・文書作成・業務自動化・資料レビューなど、業務課題ごとにパッケージ化した生成AIソリューションを順次提供開始した。
Octopus Energy
英国発のエネルギー企業が開発したAIプラットフォーム「Kraken」が世界7,000万以上のアカウントに導入。1日150億以上のデータポイントを処理し、顧客対応の40%以上をAIが自動化。86億ドルの評価でスピンオフ。
大東建託
約2,900名の営業担当者を対象に、AIを活用した営業研修システム「AI課長」を全国事業所に導入。顧客役のAIを相手にロールプレイング練習ができるシステムで、若手営業担当者の育成を効率化。
ビースポーク
AI観光チャットボット「Bebot」を空港・駅・ホテル等に展開。訪日外国人向けに多言語対応の観光案内・施設情報をAIが24時間提供し、インバウンド対応を支援。
Moderna
OpenAIと戦略的パートナーシップを締結し、全社的に生成AIを導入。mChat(社内GPT)を全従業員に展開し、750以上のGPTsを構築。臨床試験設計・法規対応・製造工程など幅広い業務でAIを活用。
Ubie
AI問診サービス「ユビーAI問診」を全国47都道府県・1,800以上の医療機関に展開。来院前にスマートフォンで問診を完了し、医師の事務作業を大幅削減。Googleからの出資も獲得。
森・浜田松本法律事務所
法務特化の米国生成AI企業Harveyと提携し、契約書チェック等の業務にAIを導入。国内外の全拠点で活用し、大手法律事務所の業務効率化を推進。
KDDI
Amazon Bedrockを活用した生成AIソリューションをグループ内実証を経て提供開始。社内問い合わせ窓口業務の回答作業負荷を3割軽減見込み。
Duolingo
AIパワード学習イノベーションとして、AIとのビデオ通話やアドベンチャーモードなど、生成AI活用の次世代機能をDuocon 2024で発表。
LegalOn Technologies
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」が導入社数3,500社を突破。60種類以上の契約書を日英両言語で自動レビューし、1,000以上の弁護士監修テンプレートを提供。リーガルテックのAI活用をリード。