伊賀市
生成AI「GaiXer」を本格導入し、議事録作成時間を従来の3分の1程度に短縮。約8割の職員が週1回以上利用し、資料作成では約9割が効率化を実感した。
姫路市
生成AI「GaiXer」を全庁的に導入。議会答弁原稿の作成時間を10分の1程度に短縮し、文書要約・議事録は2時間から15分に短縮。利用職員の約85%が時間短縮効果を実感した。
大阪市(日立AI共同検証)
大阪市が日立製作所と連携協定に基づき、AIエージェントを活用した自治体業務効率化の共同検証を実施。生成AIと業務システムを連携させたAIエージェントにより、複雑な行政業務の自動化を目指す。
英国国防省(UK MOD)
2024年にAI教義文書「JSP 936」を発行しAIのガバナンス枠組みを確立。Asgardプログラムで26社と4年間のAI意思決定支援契約を締結し、「スパイラル・バイ・デフォルト」アプローチで最小展開可能能力の迅速提供を目指す。
壱岐市(長崎県)
SDT株式会社と「エンゲージメントパートナー協定」を締結し、政策立案に特化した生成AIサービス「Panorama AI」を導入。総合計画や議会議事録を学習させ、市の実態に即した政策提案を実現。
東京都教育委員会
全都立学校256校・約14万人の児童生徒に生成AIサービス「都立AI」を導入。Azure OpenAIベースのGPT-4o-mini以上のモデルを採用し、安全なフィルタリング機能を搭載。生成AIリテラシー教材も公開。
総務省
「自治体におけるAI活用・導入ガイドブック」第4版を公表。全国自治体の87%(都道府県)・90%(指定都市)が生成AIを導入済みと報告。先行団体の事例集も別冊で提供し、自治体DXを推進。
デジタル庁
生成AI利用環境「源内(Gen AI)」を内製開発し、職員約1,200人中約950人(約8割)が利用。3か月で6.5万回以上利用され、法制度調査AI「Lawsy」等20種以上の行政特化型AIアプリを提供。
北九州市
2025年7月に「AI活用推進都市」を宣言。政令市初の「DX・AI戦略室」を設置し、QT-GenAIやChatGPT Enterpriseを導入。令和9年度までに年間10万時間の業務削減・職員AI活用率90%を目指す。
大阪府
大阪府はNTT西日本やマイクロソフト等29団体と「大阪府行政AIエージェントコンソーシアム」を設立。自治体におけるAIエージェント活用の実証と他自治体への展開モデル構築を推進している。
西粟倉村
小規模自治体として、職員の業務特性を踏まえ無理なく効率化できるよう、繁忙期を避けた勉強会などで緩やかに生成AI活用を促進。GPT-4相当の無料サービスを全庁で使い、文書要約やコード作成などに活用している。
志木市
生成AI利用拡大に向けて工夫を凝らした自主的な勉強会を開催し、全庁的な業務効率化につなげている。自治体AI zevoを本格運用し、トライアル参加者の84%が「業務効率が向上する」と回答した。
都城市
LGWAN環境で使える自治体向け生成AI「自治体AI zevo」を事業者と共創し全庁導入。文書作成・校正・要約や政策案のアイデア出し、Excel関数・マクロ生成などに活用し、全庁で年間約1,800時間の削減を見込む。
東京都教育委員会(生成AI学校教育活用)
東京都教育委員会が都立学校における生成AIの教育活用を推進。教員向けの研修プログラムと活用ガイドラインを整備し、授業準備の効率化や個別最適な学習支援への生成AI導入を段階的に展開。
つくば市(生成AI政策提言)
つくば市がスーパーシティ構想の一環として、市議会議事録や住民の声を生成AIで分析し政策提言に活用するシステムを2024年度に整備。市政テーマ別に課題を自動抽出・可視化し、データドリブンな政策立案を実現。
福島市(議会答弁検討システム答べんりんく)
福島市職員が内製開発した議会答弁検討システム「答べんりんく」をエフコム・ぎょうせいと連携し全国の自治体向けにクラウドサービスとして商品化。答弁書検討の準備時間を50%削減、年間5万枚のペーパーレスも実現。
取手市(AI議会答弁書作成支援)
茨城県取手市が2024年9月の定例議会から、生成AIとAmiVoice音声認識を組み合わせた議会答弁書作成支援システムを導入。過去の議事録データベースと連動し答弁書素案を自動生成、職員の作業時間を約50%削減。
世界経済フォーラム(World Economic Forum)
AI Governance Allianceに200以上の組織から250名以上のメンバーが参加し、AI統治の国際的枠組みを構築。「AI for Social Innovation」イニシアティブでグローバルサウスのAI導入を支援し、ダボス会議2024ではAIを主要テーマに設定。
米陸軍(US Army)
米国防総省初の生成AIプラットフォーム「Ask Sage」を全軍展開し、コーディング速度35倍・調達業務50倍の効率化を達成。AI/ML将校の専門キャリアパス(49B)を新設し、組織的なAI能力構築を推進。
美波町(徳島県)
人口6,000人の小規模自治体がAzure OpenAIを使って生成AIの基盤を内製構築。建設課や福祉課の職員がAI開発に参加し、庁内全体のICTリテラシー向上を実現。