鹿児島銀行
DataRobot社のAI開発プラットフォームを導入し、自社メンバーによるAIモデル開発「AI内製化」を実現。個人向け営業分野で販売促進にAIを活用し、DX推進方針の中核に据える。
神戸製鋼所(AI高炉操業)
AIによる高炉の炉熱予測システムを開発し加古川製鉄所で運用開始。5時間先の溶銑温度を高精度で自動予測し、操業トラブルの未然防止を実現。
FedEx(仕分けロボット)
ロボティクス企業Dorabotと協業し、AI搭載仕分けロボット「DoraSorter」を中国の物流センターに導入。バーコード自動読取で最大100仕向地への振り分けを実行し、EC荷物の仕分け効率を向上。
帝人
マテリアルズインフォマティクス(MI)に注力し、AIとデータ分析で新素材開発のサイバーフィジカルシステムを構築。特許文書からの材料データ自動抽出もAIで実現。
三井物産グローバルロジスティクス
CAC社と共同で自動封函時の異常を検知するAIアプリケーションを開発・導入。繁忙期には1日4〜5万箱の封函作業をAIが監視し、不適切な封函を即座に検出して品質を向上。
サントリーロジスティクス
富士通と共同開発した「安全荷役AIフォークバディ」を物流業界初導入。ドライブレコーダー映像からフォークリフトの危険操作をAIが自動検知し、安全運転評価業務の時間を約50%削減。
カッパ・クリエイト
かっぱ寿司はソフトバンクロボティクスの配膳ロボット「Servi」を導入。AI搭載のLiDARセンサーと3Dカメラで自動走行し、ピークタイムの配膳業務を効率化した。
NEXCO西日本
AI画像処理技術を活用した道路情報の24時間自動収集・提供システムを運用。既設カメラ映像から車両停止・落下物・渋滞を自動検知し、管制センターの目視確認業務を効率化。
大同特殊鋼
マテリアルズインフォマティクスを加速するため、高性能GPU搭載のディープラーニング専用プラットフォームを導入。研究者向け深層学習モデル開発環境を構築し、材料開発の高速化と検査精度の向上を実現。
フジテレビ
フジテレビがAI画像解析アプリ「メタロウ」を自社開発し、番組アーカイブ映像の人物認識・メタデータ付与を自動化。Amazon RekognitionとGoogle Cloud Vision APIを活用し、従来人力で行っていた作業時間を半減。
エー・ピーホールディングス(塚田農場)
塚田農場を運営するエー・ピーホールディングスは「デジタル塚田農場プロジェクト」を開始。トレタの予約AI「予約番」で電話予約業務をゼロ化し、モバイルオーダーも導入。
ダイドードリンコ
ダイドードリンコはNECの顔認証技術を活用した日本初の顔認証決済自販機「KAO-NE」を開発。顔とパスコードの2要素認証で手ぶら購入を可能にし、オフィスや工場等に展開している。
マルハニチロ
マルハニチロはAI画像処理技術を応用した成魚自動カウンター「かうんとと」を開発。船上を流れる養殖魚をAIが個体認識・カウントし、人手によるカウント作業の自動化と経費削減を実現した。
アークス
北海道・北東北で345店舗を展開するアークスは、グループ4社の基幹システムをSAP S/4HANAで統合し、AIによる来店客数予測・自動発注・陳列最適化の基盤を構築。
ニッスイ
ニッスイはNECと共同で、水中カメラとAI技術を活用した養殖魚の体長・体重自動測定ソリューションを開発。測定工数を従来の約6分の1に削減し、養殖事業の効率化を実現した。
日本交通
トヨタ・KDDI等と共同でAIによるタクシー需要予測システムを開発。東京都内を500mメッシュで分割し30分単位で乗車数を予測。予測精度94.1%、搭載車両の売上が平均20.4%増加。
三井物産
日立製作所と共同でAIを活用したスマート物流の協創を実施。数日かかっていた配送計画の作成時間を1時間に短縮し、トラック台数を最大10%削減。