エスエイピー(SAP)
SAPは生成AIアシスタント「Joule」のコラボレーティブAIエージェント機能を発表。サプライチェーン・財務・HR等の複数部門を横断して協働するAIエージェントを2024年Q4から提供開始し、業務プロセスのサイロを打破した。
アイビーエム(IBM)
IBMはTHINK 2024でwatsonxプラットフォームの次世代アップデートを発表。Graniteモデルのオープンソース化、Enterprise Java向けAIコード支援、IT運用自動化ツール「IBM Concert」などを展開。生成AI関連ビジネスは累計60億ドルを突破。
ギットラブ(GitLab)
GitLabはAIコード支援ツール「GitLab Duo Chat」の一般提供を開始。コード説明・リファクタリング・テスト生成をDevSecOpsワークフロー全体に統合し、2024年Gartner Magic QuadrantのAIコードアシスタント部門でリーダーに選出された。
リンクトイン(LinkedIn)
LinkedInは初のAIエージェント「Hiring Assistant」を発表。自然言語から詳細な職務記述書を生成し、スキルベースで候補者を自動検索・パイプライン構築。AMD・Canva・Siemensなど大手企業で試験導入を開始した。
データブリックス(Databricks)
DatabricksはMosaicML買収を経て「Mosaic AI」を統合し、エンタープライズ向け複合型AIシステムの構築・評価・ガバナンス機能を提供。モデル微調整により顧客事例で精度を55%から85%に改善した。
パランティア(Palantir)
PalantirはAI Platform(AIP)を企業向けに展開し、5日間の「AIPブートキャンプ」で顧客が実際のユースケースを構築。2024年6月までに1,300以上のブートキャンプを実施し、米国商業部門の売上は前年比71%成長した。
インテュイット(Intuit)
Intuitは中小企業向け会計ソフト「QuickBooks」に生成AIアシスタント「Intuit Assist」を導入。メール・手書きメモから請求書を自動生成し、過期請求書の回収期間を平均5日短縮、完全回収率を10%向上させた。
伊藤忠テクノソリューションズ
CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)はAI自身が業務要件を理解・判断するAIエージェントの構築支援サービスを提供開始。ヘルプデスクや社内申請業務でのAI活用を推進し、3年間で50億円の売上を目指す。
Shopify
AI搭載のコマースアシスタント「Sidekick」を全マーチャントに一般提供。24時間対応の仮想コマースコパイロットとして、ストア運営の意思決定から実行までを支援。
ServiceNow
Now Platform XanaduリリースでAIエージェントを導入。IT・カスタマーサービス領域で24時間稼働の自律型AIエージェントによる問題解決を実現。
Salesforce
自律型AIエージェント「Agentforce」の一般提供を開始。営業、カスタマーサービス、マーケティングなど全業務領域でAIエージェントの構築・展開を可能に。
NTTデータ
AIエージェントを活用した生成AIサービス「SmartAgent」の提供を開始。第一弾として営業領域向け「LITRON Sales」を展開し、営業業務の自律的なタスク実行を実現。
サイバーエージェント
広告事業の全社員向けに生成AIアシスタント「シーエーアシスタント」を自社開発・導入。月間約23万時間の広告オペレーション業務から2.4万時間の削減を目指す。
ウィプロ(Wipro)
WiproはAIファースト・エコシステム「Wipro ai360」を立ち上げ、3年間で10億ドルの投資を発表。3万人のAI専門家を結集し、責任あるAIを中核に据えたエンドツーエンドのイノベーション基盤を企業向けに提供している。