弁護士ドットコム(DevOps Agent)
弁護士ドットコムが AWS DevOps Agent をインシデント対応に組み込み、Datadog のアラートを起点に調査を自動起動する構成にした。あるパフォーマンス障害では、調査開始から約10分で根本原因の N+1 問題を特定した。
ITbook
自治体・国向けコンサルティングの ITbook が、Amazon Bedrock で提案書作成支援システムを構築した。提案書ドラフト作成にかかっていた約十日分の作業を半日にまで短縮している。
プリモグローバルホールディングス
ブライダルジュエリー販売のプリモグローバルホールディングスが、Amazon Bedrock を使った AI ロールプレイサービスを接客研修に導入した。インプット中心だった研修に実践の場を加え、熟練スタッフが新人教育に割く工数を減らしている。
株式会社メック
化学メーカーのメックが、Amazon Bedrock AgentCore・S3 Vectors・Strands Agentsで情報検索エージェントを構築し、研究業務の情報検索を効率化した。約3週間で開発を完了。
ヤマトプロテック
防災のヤマトプロテックが、Amazon BedrockとKiroでAI-OCR書類電子保管システムを構築し、手作業入力を85%以上削減。構築期間はわずか2日だった。
富士電機ITソリューション
SIの富士電機ITソリューションがAmazon Q Developer Proで開発生産性を高め、20ユーザーからボトムアップで50ユーザー以上へ利用を拡大した。
LINEヤフー
人事総務領域で生成AI活用を本格化し、2026年春までに採用支援・AI自律型面接官トレーニング・面接日程調整・キャリア自律支援など10件のツールを順次運用。人事総務部門で月間約1,600時間以上の工数削減を見込む。
東洋建設(VLモニター)
生成AI映像分析システム「VLモニター」を開発。事前学習不要でプロンプトのみで建設現場の監視が可能。異常を文章と音声でリアルタイム通知。
パナソニック コネクト(Manufacturing AIエージェント)
図面/設計仕様の照合業務にManufacturing AIエージェントを展開。従来50〜340分かかっていた照合作業を10分に短縮し、最大97%の工数削減を実現。
ケイアイスター不動産(生成AIチャットボット)
社内DX推進の一環として生成AIチャットボット「KEIAIサポート」の運用を開始。ITインフラ関連の問い合わせに24時間365日自動回答し、担当者工数を削減。
イトーキ(AI経営モデル)
「AI経営モデル」へ転換し、3つのAIエージェント「ITOKI OFFICE AI AGENTS」を発表。全社約4,000人がAI経営に挑戦し、家具メーカーからAI駆動企業への変革を推進。
キリンビール
キリンホールディングスはグループ会社の経営戦略会議にAI仮想役員「CoreMate」を導入。客観データに基づく意思決定支援を実現し、人間の役員では提起しにくい論点を提示する新たな経営手法を確立した。
テレビ朝日
テレビ朝日が生成AIを活用したコンテンツ制作と人材育成を担う新組織「AIクリエイティブスタジオ」を2026年4月に発足。AIをテーマにした新バラエティー番組の制作や、早河洋会長のAIアバター開発にも取り組む。
一休
高級宿泊予約サービス一休が、生成AIを活用した「AIコンシェルジュ」を会員限定で提供開始。複雑で曖昧なリクエストにも会話形式で対応し、過去の予約・検索履歴に基づくパーソナライズされた宿泊施設の提案を実現。
Novo Nordisk
OpenAIと戦略的パートナーシップを締結し、創薬・臨床開発・製造・サプライチェーン全体にAIを統合。複雑なデータセットから有望な薬剤候補をAIで特定し、研究から患者への到達時間を短縮。
ワークマン(Gemini・VeoによるECコンテンツ制作)
ワークマンが EC サイトのコンテンツ制作に画像・動画の生成 AI を導入した。5〜10人のクルーで半日以上かけていた撮影を、1人が5〜10分で高品質なイメージ画像を生成できるようにした。
日本製鉄(Microsoft 365 Copilot)
日本製鉄が Microsoft 365 Copilot を4,400シート導入し、1か月で約2万件の Teams 会議 AI メモ利用、約4,500件のメールスレッド要約などの利用が生まれた。パイロットの結果から年間数万時間の業務効率化を見込み、グループ全体では11,000シートまで拡大している。
戸畑共立病院
戸畑共立病院が「ユビー生成 AI」を診断書作成などに活用した。診断書1件あたりの作成時間を約40分から約20分へ50%削減し、書類作成専任スタッフ2名の退職後も人員補充なしで月間約400件の業務を継続している。
大崎コンピュータエンヂニアリング
ガバメントクラウド運用を手がける大崎コンピュータエンヂニアリングが、Amazon Bedrockでアラートログ・CloudTrailログの要約機能を開発。障害調査の判断時間を19分から8.3分に短縮し、監視チームが84.6%のインシデントを即時対応できるようにした。
東京海上日動システムズ
東京海上日動システムズがAI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)「Unicorn Gym」に取り組み、従来2週間を要していた開発スプリントを1日〜半日の「Bolt」単位に短縮。2日間のワークショップで4チームが動作するシステムの初期版を完成させた。