鴻池組
橋脚の表面処理作業を自動化するロボットを開発。1日の施工面積が人手に比べ6割増となる160㎡を実現し、2025年度中の工事現場導入を予定。
安藤ハザマ(AI危険行動検知)
NTT-ATと共同で監視カメラ映像からAI画像解析により作業員の危険行動を自動検知するシステムを開発。2024年10月から建設現場で実証開始。
四国銀行
AI画像分析を活用した振り込め詐欺検知システムを内製開発。ATM前で携帯電話を操作する顧客を検知し、特殊詐欺被害の未然防止を図る全国でも先進的な取り組み。
コーピー(Corpy&Co.)
東大発AIスタートアップが「ミッションクリティカルAI」を標榜し、自動運転の車載カメラ認識システムをマクニカ・NVIDIAと共同開発。説明可能AI(XAI)技術にも強み。
GITAI(ギタイ)
宇宙用汎用作業ロボットを開発するスタートアップが、自社開発衛星SC1の宇宙実証に成功。ISS船外でのロボットアーム技術実証も完了し、宇宙作業コストの100分の1削減を目指す。
産業技術総合研究所(AIST)
膀胱内視鏡診断支援AIを開発し、感度94.3%・特異度99.4%・正解率98.3%を達成。泌尿器科専門医の診断精度を上回り、医療AI分野での基礎研究成果の社会実装を推進。月面自律AIロボットの開発も展開。
国立精神・神経医療研究センター
生成AIモデル(CycleGAN)を用いて健常者のMRI脳画像を統合失調症患者の脳画像に変換する技術を開発。併存疾患シミュレーションや疾患進行予測への応用を実証し、精神疾患の新たな診断法開拓に貢献。
セコム
AI行動検知システムとセキュリティロボット「cocobo」を連携させた常駐警備の実証実験を実施。AIによる行動検知から声掛けまでの一連対応を監視卓から完了可能に。
安藤ハザマ(危険行動検知)
NTT-ATと共同でAI画像解析による危険行動検知システムを開発し、2024年10月から建設現場での実証を開始。監視カメラ映像から作業員の危険な姿勢を自動検出。
JAL(日本航空)
NECと共同で搭乗口にてAIが機内持ち込み手荷物を解析し積載量を推定するソリューションの実証実験を世界初で実施。手荷物の収容可否をリアルタイムで判断し搭乗効率を向上。
警察庁
AI活用による警察活動の高度化・効率化を推進。防犯カメラ映像からの車種判別AI、SNS上の違法薬物情報の探索・分析AI、犯罪発生予測AIなどの実証実験を実施し、科学的な犯罪対策を強化。
Johnson & Johnson
NVIDIAと手術向けAIの加速・スケール化で連携を2024年3月に発表。NVIDIA IGXエッジコンピューティングとHoloscanプラットフォームを活用し、手術映像のリアルタイムAI分析と文書化の自動化を推進。
シスメックス
順天堂大学と共同でAIにおける深層学習技術を用いた「統合型AI分析システム」を構築し、末梢血液標本から骨髄増殖性腫瘍(血液がん)の高精度自動鑑別に成功。
国立がん研究センター
AI搭載の大腸内視鏡検査支援システム(CADe)の有効性を検証するアジア6カ国13施設の多施設共同臨床試験を2024年1月に開始。約1,400名を対象に、AIによる病変検出率向上を評価する。
東急電鉄
東急電鉄はパナソニック コネクトと共同で、ホーム上の乗降監視映像にAI画像解析技術を適用した実証実験を実施。駅係員のバリアフリー合図をAIが自動検出し、ワンマン運転の安全性向上を目指す。
吉野家
吉野家がFingerVision社と食器洗浄ロボットを共同開発。視触覚ロボットハンドにより、汚れた水中でも食器を認識・ハンドリングでき、ピークタイムの作業時間を45%短縮、人時生産性101.7%向上を実証。
MS&ADインシュアランスグループ
HEROZと共同で保険業界向けの独自LLM・VLMの基盤構築に着手。グループ独自データとオープンデータを組み合わせ、AIによるヒヤリハット自動検出などのリスクソリューション開発を目指す。
NEXCO中日本
スマートフォン撮影映像から高精細な3次元データを生成する技術「Points3D」の実用化検討を開始。高速道路構造物の点検業務を大幅に効率化し、インフラDXを推進。
日本航空(JAL)
搭乗口に設置したAIカメラで乗客の手荷物を自動解析し、機内持ち込み荷物の積載量を推定する世界初のソリューションの実証実験を羽田空港で実施。
大和ハウス工業
物流施設「DPL平塚」でAIと映像を活用したトラックの荷待ち・荷役時間可視化システムの実証実験を開始。物流2024年問題に対応。