兵庫医科大学病院
医師の病状説明を音声認識でリアルタイム文字起こしし、生成AIが約1,000字に要約して電子カルテへ記録する診療支援ツール「medimo」を大学病院として全国初導入。記録作業の負担を大幅に軽減する。
大成建設
マルチモーダル生成AI(VLM)を活用し、国土交通省書式に準拠した土木工事の全体施工計画書ドラフトを自動生成するシステムを開発。作業時間を約85%削減し、約10分で原稿を生成する。
ソフトバンク(ワイモバイル)
ワイモバイルのカスタマーサポートに音声対応の自律思考型AIプラットフォームを導入。暗証番号照会業務を音声で自動化し、待ち時間短縮と応対品質の均質化を図る。
KDDI
au電話窓口向けに、過去の問い合わせ分析とファクトチェックを自律的に行うAIエージェントを導入。スタッフは生成内容を確認・編集するのみとなり、応対時間を約80%、回答時間を約70%削減した。
大林組(鉄骨断面設計AI)
AIプログラムにより鉄骨断面設計のバリエーションを自動生成。設計者の基本構造形状をもとに多数の設計案を自動で創出し、設計効率を向上。
三井住友建設(ラクカメラ)
AI搭載リアルタイム鉄筋出来形自動検測システム「ラクカメラ」を日立ソリューションズと共同開発。ダブル配筋や逆光環境にも対応。
熊谷組(AIタグ付け写真検索)
マルチモーダルAIによる建設現場写真の自動タグ付け・検索システムを開発。キーワード一発で膨大な現場写真から目的の画像を即座に取得可能に。
熊谷組(トンネル発破AI)
トンネル発破工事のAI支援システム「BLAIVE」を開発。AIが切羽観察データから最適な発破パターンを導出し、施工の見える化と効率化を実現。
スギノマシン
アルムと共同開発した完全自動切削加工機「TTMC」の量産機を発売。AIソフト「TTMCブレイン」により金属加工の全12工程を完全自動化。
大阪ガス(GreenChecker)
世界初となる生成AIを活用したカーボンクレジット品質評価Webサービス「GreenChecker」を開発・提供開始。クレジット創出プロジェクトの計画書や報告書をAIが自動評価し、短時間で品質を判定。
Hacobu(MOVO AI Lab)
物流DXプラットフォーム「MOVO」にAI機能を搭載した「MOVO AI Lab」を公開。自然言語で物流データを分析できる「データ分析エージェント」や、AIによる配車支援機能を提供。
MassMutual(マスミューチュアル)
米国大手生命保険会社が36ヶ月かけてクラウドベースのAIデータ基盤を構築。9ヶ月でAIバーチャルアシスタントを導入し、CS応答時間10%短縮・FA問い合わせ5%削減。
味の素(AI献立プランナー)
給食業界向けAI献立自動生成サービス「AI献立プランナー」を開発。カイテクノロジーとの実証実験で献立作成業務負荷を最大70%削減する効果を確認し、商用版販売を開始。
キリンホールディングス(ビール開発AI「FJWLA」)
独自AI「FJWLA(Flavor Judgment for Whole Liking Analysis)」をビール開発に導入。ユーザーが「おいしい」と感じるフレーバー構成を成分レベルで特定し、2026年3月以降発売製品から順次適用。
ヤオコー(AI画像スキャン値付け)
サトーの「AI画像スキャン値付け」を店舗に導入し、AI画像認識で商品を判別してから食品表示ラベル発行までを自動化。ベーカリー商品150種のラベル発行作業を効率化。
ファミリーマート(AIレコメンド発注)
AIが過去1年間の販売実績・通行量・気象データ等を分析し、日別・便別・単品別に最適な販売予測数を算出する「AIレコメンド発注」を全国500店舗で運用開始。発注業務を週6時間削減。
Sweetgreen(スウィートグリーン)
米国サラダチェーンSweetgreenが、ロボット自動化技術「Infinite Kitchen」を20店舗以上に展開。AIとロボティクスでサラダの注文・調理プロセスを自動化し、一貫した品質と高速提供を実現。2025年にSpyce社をWonder Groupに売却しつつ長期供給契約で技術継続利用。
Lidl(リドル)- AI商品認識
ディスカウントスーパーLidlが、Mettler ToledoのAI搭載計量器をドイツ約250店舗のばら売り青果売り場に導入。カメラベースのAI商品認識で青果物を自動識別。さらにSchwarz Digits独自のAI商品認識システムをUK・オランダ・ドイツのセルフチェックアウトでテスト中。
ASDA(アズダ)
英国大手スーパーASDAがMicrosoftとの大型テクノロジー提携を締結し、Azure AI・MLを基盤としたクラウドファースト運営モデルへの移行を推進。Focal SystemsのAI搭載カメラで棚の在庫・欠品・商品位置誤りを1時間ごとにスキャン。5店舗でのパイロットを実施中。
Subway(サブウェイ)
Subwayが、AI搭載のスマート自動販売機を大学キャンパス等に導入開始。自然言語処理で顧客の質問に回答し、重量センサーで正確な課金を実現。さらにEMEA地域で400台以上のインタラクティブセルフサーブキオスクをUK・アイルランド・ドイツ・フィンランド・オランダに展開。