北海道電力
北海道電力はグリッドと共同で、火力・水力需給計画最適化システム「ReNom Power」のAIエンジンを開発。火力発電の需給計画最適化で月間約6億円の費用削減効果を実現した。
ワタミ
ワタミが「焼肉の和民」3店舗にAIサービスロボット「KettyBot」を本格導入。業界初のスマート案内機能により、来店客の席案内からファーストオーダーまでを無人化し、接客の効率化を実現。
BIPROGY
BIPROGY(旧日本ユニシス)はAI需要予測による自動発注サービス「AI-Order Foresight」をライフコーポレーション全304店舗の生鮮部門に導入。販売実績・気象情報等をAIで分析し、発注数を自動算出することで作業時間と廃棄ロスを削減した。
西濃運輸
オプティマインドと共同で自動配車クラウド「Loogia」とのAPI連携による配送ルート作成の自動化に向けた実証実験を開始。約20%の配送時間削減を目指す。
佐川急便(配送ルート最適化)
GoogleのAIシステムを活用し約3万人の配達員の配送ルートを再編。ドライバー1人あたりの残業を約1割削減することを目指す大規模プロジェクト。
ニトリホールディングス
富士通の量子インスパイアード技術「デジタルアニーラ」を活用した配送最適化ソリューションを全国80カ所の配送センターに導入。
JFEスチール
日立と共同で、AIが熟練オペレータの操作を学習して鋼板形状制御を自動化する冷間圧延ソリューションを開発。2021年に自社導入で効果を確認し、2024年3月から国内外の鉄鋼業向けに外販を開始。
フジテック
日系エレベーターメーカー初となるシンガポール政府の高度遠隔監視保守規格認証を取得。IoTとAIを活用したエレベーターの遠隔監視・予知保全により、グローバルでの保守品質向上を推進。
マルイ(スーパーマーケット)
岡山県の食品スーパーが日本IBMのAI需要予測システム「ADF」を全24店舗に導入。来客数予測精度90%超を達成し、発注時間50%削減とロス2.5%削減を実現。
リンガーハット
パロアルトインサイトと共同開発したAI需要予測システムを直営全店舗に展開。自動発注アプリとシフト管理アプリにより、食品ロス削減・人件費最適化・店長の事務作業削減を実現。
サイバーエージェント
広告効果の高いAIタレントの起用が1,000名を突破。最適なAIタレントを効果実績から自動生成する技術で、広告クリエイティブ制作を革新。
ヤマト運輸
AIを活用した配車計画システムを導入し、配送生産性を最大20%向上。走行距離短縮によりCO2排出量も最大25%削減を実現。
鹿島建設
画像AIを用いて建設現場の技能者の人数と作業時間をリアルタイムかつ正確に自動把握するシステムを開発。
トヨタ自動車
エンジニアの集合知を活用するマルチAIエージェントシステム「O-Beya」を開発。パワートレイン開発の約800名が利用し、振動・燃費など9つの専門AIエージェントが24時間設計支援を提供。
Daigasエナジー(遠隔AIエネルギーサービス)
クラウド型遠隔AIエネルギーマネジメントシステム「Energy Brain」を用いた省エネ制御・VPP制御サービスを商用展開。気象予測・需要予測・電力料金情報をAIが統合分析し負荷設備を遠隔自動制御。
イオンリテール(AIオーダー)
イオンリテールは日本IBMと共同開発した需要予測・発注システム「AIオーダー」を約380店舗に導入。発注時間を平均5割削減し、予測精度を最大40%改善した。
サミット
サミットはPKSHA Technologyと共同でAIによる作業割当表作成支援システムを開発し、全122店舗に導入。年間8万時間(人件費換算1.2億円)の業務削減効果を実現した。
沖縄海邦銀行
映像・BGM・ナレーションのほぼ全てを生成AIで制作したテレビCMを金融機関として国内初公開。複数の生成AIソフトを駆使し、数万通りのデータから最適な素材を選定。
マルハニチロ
マルハニチロのグループ企業デリア食品はロビット社のAI外観検査装置「TESRAY Gシリーズ」を大江工場のカット野菜ラインに本格導入。AIによる高速・高精度な外観検査で品質管理の自動化を実現した。
日本製紙
AIを活用した木材チップの配船計画最適化システムを導入。経験と勘に頼っていた配船業務を効率化し、輸送コストを年数億円削減。CO2排出量も約3%削減。