第一三共
FRONTEOのDrug Discovery AI Factoryを活用し、毒性試験報告書とPubMed論文のAI解析による毒性情報の最適化を推進。従来発見困難だった毒性メカニズムの仮説生成を可能に。
エーザイ
エコナビスタと業務提携し、認知症予測AIモデルと脳健康チェックツール「のうKNOW」を活用して高齢者施設での認知機能変化の早期検出実証実験を開始。認知症エコシステムの構築を目指す。
中外製薬
自社開発の創薬支援AI「MALEXA」を活用し、バイオ医薬品設計を従来の3,000倍の速度で実現。AI創出の新薬候補が臨床試験入りし、ヒットジェネレーションから臨床までの期間25%削減を見込む。
東北電力
東北電力はゲットワークス等と提携し、生成AI向けGPUをクラウドで提供するサービスを発表。東北地域のDX推進を後押しする新事業として展開する。
バンダイナムコ研究所
バンダイナムコ研究所がCEDEC 2024でLLMを活用したAIゲーム実況配信とゲーム内テキスト生成の事例を発表。AIキャラクターがYouTubeライブで麻雀ゲームを実況し、視聴者コメントにリアルタイム応答するシステムを公開。
MS&ADインシュアランスグループ
HEROZと共同で保険業界向けの独自LLM・VLMの基盤構築に着手。グループ独自データとオープンデータを組み合わせ、AIによるヒヤリハット自動検出などのリスクソリューション開発を目指す。
キャディ(CADDi)
図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」とAI見積クラウド「CADDi Quote」を統合し、製造業AIデータプラットフォーム構想を発表。図面のAI解析で調達原価低減と見積業務の60%削減を実現。
ABEJA
経済産業省「GENIAC」プロジェクトで開発した小型化LLMが、複数の汎用言語性能指標でGPT-4を上回る性能を達成。製造業の品質検査・小売業の来店分析などAIプラットフォーム「ABEJA Platform」で産業AI活用を推進。
島津製作所
独自のAIアルゴリズムで液体クロマトグラフの解析時間を従来比75%削減するソフトウェア「Peakintelligence for LC」を発売。熟練者と約90%一致する精度で自動解析を実現。
広島県
2024年9月に「AIで未来を切り開く」ひろしま宣言を発表。AIサンドボックス(最大1億円支援)に20プロジェクトを採択し、高校生向け「ひろしまAI部」も設立。自治体AI活用の先進モデルを構築。
旭化成
全従業員約4万人のデジタル人材化を掲げ、生成AIを全社展開。新規用途探索AIで6,000以上の用途候補を考案し、DXによる営業増益効果は年間28億円以上を達成。
デンソー
2030年までに全世界グループ社員がAIを活用できる環境を構築する方針を発表。自動運転の「頭脳」となるAIシステムの試作や、九州工大との外観検査AI共同開発も推進。
日清食品
Preferred Networksと「食と健康状態の解析モデル」の確立に向けた共同研究を本格始動。AIによる完全栄養食の進化を推進。
アステラス製薬
人×AI×ロボットを統合した「Human-in-the-Loop」型の医薬品創製プラットフォームを構築。AI駆動型創薬により、研究者の作業時間を大幅に軽減。
トヨタシステムズ
富士通と共同で基幹システムのアップデート作業に生成AIを活用し、作業時間の50%削減を実現。COBOL資産の移行効率化に成功。
トヨタ自動車
エンジニアの集合知を活用するマルチAIエージェントシステム「O-Beya」を開発。パワートレイン開発の約800名が利用し、振動・燃費など9つの専門AIエージェントが24時間設計支援を提供。
フジクラ
製造装置の制御にディープラーニング(深層強化学習)を実装する概念検証を実施。レンズ調心装置でAIが人や従来プログラムを上回る高速・高精度な動作を実証。
アルム
NCプログラム自動生成AIソフト「ARUMCODE」を開発し、熟練技術者16時間の作業を15分に短縮。約150社が導入済み。
前田建設工業(生成AI画像・動画活用)
ICI未来共創センターで生成AIの画像・動画生成技術を都市再生やインフラ事業に活用する共創プロジェクトを開始。建設・まちづくり分野での生成AI活用を推進。
アルプスアルパイン
日本IBM等と共にAI搭載の自律型ナビゲーションロボット「AIスーツケース」を開発。視覚障がい者の自律移動を支援し、大阪・関西万博での運用検証を実施。