キャディ(CADDi)
図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」とAI見積クラウド「CADDi Quote」を統合し、製造業AIデータプラットフォーム構想を発表。図面のAI解析で調達原価低減と見積業務の60%削減を実現。
井関農機
業界初となる国内最大クラス123馬力のロボットトラクタ「TJW1233-R」を発売。有人監視下での無人自動運転により、大規模農業の省力化と生産性向上に貢献。
島津製作所
独自のAIアルゴリズムで液体クロマトグラフの解析時間を従来比75%削減するソフトウェア「Peakintelligence for LC」を発売。熟練者と約90%一致する精度で自動解析を実現。
旭化成
全従業員約4万人のデジタル人材化を掲げ、生成AIを全社展開。新規用途探索AIで6,000以上の用途候補を考案し、DXによる営業増益効果は年間28億円以上を達成。
デンソー
2030年までに全世界グループ社員がAIを活用できる環境を構築する方針を発表。自動運転の「頭脳」となるAIシステムの試作や、九州工大との外観検査AI共同開発も推進。
クボタ
世界初の無人自動運転コンバインを市場投入。AIカメラ4台で障害物を検知し、トラクタ・田植機・コンバインの全農機に無人運転仕様をラインアップ。スマート農業の標準化を推進。
味の素
Laboro.AIと協働でAI献立作成エンジンを開発し、1万種超のレシピデータと栄養知見を活用した「未来献立」サービスを展開。給食業界向けAI献立自動生成サービスの実証も開始。
ブリヂストン
AI搭載タイヤ成型システム「EXAMATION」で品質を革新。タイヤ1本あたり480項目のデータをリアルタイムAI制御し、真円性を15%以上向上。
ダイキン工業
AIによる熱負荷予測を活用したリモート自動省エネ制御サービスを開始。空調の消費電力を最大約20%削減しつつ快適性を維持。
パナソニック HD
松下幸之助の思考・哲学を再現する「松下幸之助AI」をPHP研究所と共同開発。創業者の経営哲学を組織全体で活用する新しい試み。
トヨタシステムズ
富士通と共同で基幹システムのアップデート作業に生成AIを活用し、作業時間の50%削減を実現。COBOL資産の移行効率化に成功。
トヨタ自動車
エンジニアの集合知を活用するマルチAIエージェントシステム「O-Beya」を開発。パワートレイン開発の約800名が利用し、振動・燃費など9つの専門AIエージェントが24時間設計支援を提供。
京セラコミュニケーションシステム
製造業向け「外観検査AIパッケージ」を従量課金制で提供開始。AI判定回数に応じた課金モデルにより、中小製造業でも導入しやすい仕組みを構築。
フジクラ
製造装置の制御にディープラーニング(深層強化学習)を実装する概念検証を実施。レンズ調心装置でAIが人や従来プログラムを上回る高速・高精度な動作を実証。
アルム
NCプログラム自動生成AIソフト「ARUMCODE」を開発し、熟練技術者16時間の作業を15分に短縮。約150社が導入済み。
アルプスアルパイン
日本IBM等と共にAI搭載の自律型ナビゲーションロボット「AIスーツケース」を開発。視覚障がい者の自律移動を支援し、大阪・関西万博での運用検証を実施。
日本たばこ産業(JT版生成AI)
独自の生成AIプラットフォーム「JTG AI Concierge(JAC)」を開発・展開。社内機密も扱えるセキュアな環境で30部門まで利用拡大し、全社イベントでアクティブユーザーの高い状態を維持。
コーセー
コーセーは量子コンピュータと従来型コンピュータを組み合わせたハイブリッド型アルゴリズムにより、化粧品処方の自動生成システムを開発。処方設計時間を約900分の1に短縮し、人では発見できない高性能処方の生成に成功した。
花王
花王は深層学習を用いた独自の肌評価AI「Kirei肌AI」を開発。熟練の専門判定者の目視評価を学習し、化粧感や肌年齢、透明感などの肌印象を高精度に判定するシステムを実現した。
日本製紙
AIを活用した木材チップの配船計画最適化システムを導入。経験と勘に頼っていた配船業務を効率化し、輸送コストを年数億円削減。CO2排出量も約3%削減。