ふくおかフィナンシャルグループ(融資稟議AI)
日本IBMと協力し融資稟議書作成AIを開発。作成時間を35%短縮し、2024年5月から一部店舗で本番導入を開始。
NATO(北大西洋条約機構)
2024年7月にAI戦略を改訂し、生成AI等の新技術に対応した「責任あるAI利用6原則」を策定。2025年ハーグ首脳会議で「迅速導入行動計画」を承認し、DIANA(防衛イノベーションアクセラレータ)で2024年に5つ、2025年に10の技術チャレンジを実施。
サンライフ(Sun Life)
インド工科大学(IIT)インドールとの戦略提携でAI駆動型保険イノベーションを推進。歯科保険金請求のAI効率化やRPA・AIツールによるグループ保険のデジタル化を展開し、AI・ML・生成AI技術でリスク評価・請求処理・顧客セグメンテーションの高度化を目指す。
プルデンシャル(Prudential plc)
シンガポールにグローバルAIラボを設立し、アジア・アフリカ24市場向けのAI活用を加速。ソフトローンチ後2か月で100以上のAI活用事例が社内から提案され、Google Cloudとの提携で引受・不正検知・顧客体験のAI化を推進。
アクシス銀行(Axis Bank)
6つの柱で構成されるGenAI戦略を推進し、約70名のAI専門チームでコーディングの30-40%を自動化。社内チャットボット「Adi」やSWIFT連携のAI不正検知パイロットを展開し、コンタクトセンター・融資審査・ドキュメント生成にAIを導入。
ワイリー(Wiley)
AI企業との コンテンツライセンス契約で4,400万ドルの収益を見込む。Anthropicとの提携でMCP(Model Context Protocol)を活用した学術研究コンテンツのAI統合を推進。
ギリアド・サイエンシズ(Gilead Sciences)
Genesis Therapeutics社のGEMS AIプラットフォームと提携し、言語モデル・拡散モデル・物理MLシミュレーションを統合した創薬を推進。先行投資3,500万ドル。
サノフィ(Sanofi)
Formation BioおよびOpenAIと3社共同で医薬品開発プロセス全体を加速するAIソフトウェアを構築。「AIで動く初のバイオファーマ」を目指す戦略を推進。
Yahoo!ショッピング(LINEヤフー)
Yahoo!ショッピングは生成AIがレビュー内容を分析し、より高評価な類似商品をレコメンドする機能を提供開始。OpenAI APIを活用し、ファッションカテゴリから順次展開。
ウエルシア薬局
ウエルシア薬局はNELの「カスタマーAI」を導入し、顧客の声の収集・分析・商品開発提案を自動化。カスタマーサクセス業務の工数を90%削減した。
アンダーアーマー(Under Armour)(AI動画広告)
アンダーアーマーがToolAIと共同でAI生成動画広告「Forever is Made Now」を制作。既存ブランド資産と音声録音からAIで映像・ボイスオーバーを生成し、従来数ヶ月のCM制作を4週間で完了。Estée Lauder出身のAI責任者も招聘。
コナグラ・ブランズ(Conagra Brands)
コナグラがMicrosoft・EYと提携し、「人間中心」のAI戦略を推進。Azure OpenAI Serviceでハッカソンを実施し自動ラベリング工程を開発。EYとの生成AIブランド画像生成やPower Platformによる業務自動化を展開。
ルルレモン(Lululemon)
ルルレモンが初のChief AI & Technology Officerを任命し、生成AIを商品開発・Eコマース検索・パーソナライズに全面導入。商品デザインのPoC段階で生成AIによる高速プロトタイピングを実証し、開発効率を向上。
NIO(蔚来汽車)
NIOが世界初の5nm自動運転チップ「NX9031」を独自設計し、500億以上のトランジスタを搭載。中国初のワールドモデル(NWM)では100ミリ秒で216の走行シナリオをシミュレートし、最適な運転判断を導出。
吉本興業(ショートドラマAI制作)
FANYがGoogleのGeminiと連携し、生成AIが脚本制作の一部を担った縦型ショートドラマ「飛べない恋とふたご座の君」を制作・配信。企画立案から納品までを約2か月で完了し、AI活用によるコンテンツ制作の高速化を実証。
時事通信社(時事トレンドクイズ)
過去のニュース記事を生成AIとベクトル検索で4択クイズとして再活用する「時事トレンドクイズ」を開発。第4回生成AI Innovation Awardsで優秀賞を受賞し、アーカイブコンテンツの新たな活用モデルを提示。
HIS
CVC推進グループを通じてAI・DX・SaaS分野のスタートアップに投資を実施。全社的なデータ・AI活用のスキル研修と業務自動化を推進し、旅行事業の業務効率化と従業員体験の向上を図る。
ディップ(dip AIエージェント)
東京大学松尾・岩澤研究室の成果活用型企業・松尾研究所と連携し、生成AIを活用した対話型バイト探しサービス「dip AIエージェント」を提供開始。対話形式で求職者の希望条件を引き出し、最適な求人をマッチング。
近畿日本ツーリスト
旅行会社として初のAI研修サービス「AI研修 リスキリングサポート」を提供開始。学校・自治体・企業向けに生成AIの基礎から業務導入までの実践研修を3日間12時間で実施し、AI人材育成事業に参入。
福岡ソフトバンクホークス(AIアバター)
Azure OpenAI Serviceを活用し、元選手・五十嵐亮太氏のAIアバターをみずほPayPayドームのスイートルームに設置。約30分の映像と約15分の音声で学習し、リアルタイムの試合解説を10秒のディレイで提供。