Intel
「Intel Foundry」をAI時代初の世界的システムファウンドリとして2024年2月に立ち上げ。半導体製造プロセスにAIを統合し設計最適化と製造効率の向上を推進。
Rockwell Automation
NVIDIAとの提携によりAIの製造業への適用を拡大。VisionAI、LogixAI、GuardianAIと製造プロセスの各段階にAIを組み込んでいる。
ファナック
機械学習を活用した「AI熱変位補正」技術を開発し、工作機械の温度変化による加工精度低下を予測・補正するシステムを実現。2024年度の精密工学会技術賞を受賞。
JFEスチール
日立と共同で、AIが熟練オペレータの操作を学習して鋼板形状制御を自動化する冷間圧延ソリューションを開発。2021年に自社導入で効果を確認し、2024年3月から国内外の鉄鋼業向けに外販を開始。
AGRIST
宮崎県発のディープテック企業が、AIとロボットを活用したピーマン・キュウリの自動収穫ロボットを開発。収量予測AI「AGRIST Ai」と組み合わせ、農業の自動化と収量最適化を実現。農水省の中小企業イノベーション事業にも採択。
リンガーハット
パロアルトインサイトと共同開発したAI需要予測システムを直営全店舗に展開。自動発注アプリとシフト管理アプリにより、食品ロス削減・人件費最適化・店長の事務作業削減を実現。
クボタ
世界初の無人自動運転コンバインを市場投入。AIカメラ4台で障害物を検知し、トラクタ・田植機・コンバインの全農機に無人運転仕様をラインアップ。スマート農業の標準化を推進。
ENEOS
Preferred Networksと共同開発したAI自動運転システムを川崎製油所の常圧蒸留装置に導入。AIが製油所のプラント運転を自動制御し、安全性と効率性を両立。
コマツ
新世代油圧ショベルPC200i-12を新発売。3Dマシンガイダンスを標準装備し、AIとICTで施工現場のスマート化を推進。
大和ハウス工業
物流施設「DPL平塚」でAIと映像を活用したトラックの荷待ち・荷役時間可視化システムの実証実験を開始。物流2024年問題に対応。
ダイキン工業
AIによる熱負荷予測を活用したリモート自動省エネ制御サービスを開始。空調の消費電力を最大約20%削減しつつ快適性を維持。
清水建設
トンネル坑内のカメラ映像をAIで解析し、作業状況を自動判定するシステムを開発。切羽の岩判定業務で帳票作成の自動化により業務時間を約80%削減。
中部電力
再生可能エネルギーの増加に対応するため、AIを活用した電圧制御手法を開発。世界初の取り組みとして電気学会進歩賞を受賞。
みずほフィナンシャルグループ
日本IBMとシステム運用に生成AIを活用する実証実験を実施し、運用の高度化を実現。障害対応の迅速化と運用品質の向上に成功。
セブン‐イレブン・ジャパン
テレイグジスタンス社と生成AIを活用したヒューマノイドロボットの開発・実証で提携。店舗での商品陳列作業の自動化を推進。
鹿島建設
画像AIを用いて建設現場の技能者の人数と作業時間をリアルタイムかつ正確に自動把握するシステムを開発。
フジクラ
製造装置の制御にディープラーニング(深層強化学習)を実装する概念検証を実施。レンズ調心装置でAIが人や従来プログラムを上回る高速・高精度な動作を実証。
アルム
NCプログラム自動生成AIソフト「ARUMCODE」を開発し、熟練技術者16時間の作業を15分に短縮。約150社が導入済み。
トリドールホールディングス(丸亀製麺AI需要予測)
富士通のAI需要予測サービス「ODMA需要予測SaaS」を丸亀製麺の国内全823店舗に採用。店舗ごとの日別・時間帯別の客数・販売数を予測し、発注・仕込み・シフトの最適化を推進。
ヘンケル(Henkel)
ヘンケルがグローバル124拠点の接着剤生産施設をデジタル化し、Industry 4.0を推進。AI・機械学習による生産品質の長期最適化と、LabVantage LIMSとSAP PLMの統合によるR&D 4.0プラットフォームの構築を展開。