中部電力(水力発電AI最適化)
飛騨川水系にAIを活用した水力発電計画策定支援システムを導入。流入量予測AI・過去検索AI・最適化AIの3つのAIで構成され、年間最大約3,000万kWhの増電と計画策定時間の4分の1以下への短縮を実現。
サミット
サミットはPKSHA Technologyと共同でAIによる作業割当表作成支援システムを開発し、全122店舗に導入。年間8万時間(人件費換算1.2億円)の業務削減効果を実現した。
ルートレック・ネットワークス
ルートレック・ネットワークスはAI潅水施肥システム「ゼロアグリ」を開発。日射量や土壌水分などの環境データをAIが分析し、最適な潅水量と施肥量を自動で供給することで、中小規模農家の省力化を実現する。
NTTアグリテクノロジー
NTTアグリテクノロジーは農研機構・NTT東日本と共同で、AIとIoTを活用した遠隔営農支援プロジェクトを秋田県で開始。新規就農者の収量向上を専門家の遠隔指導とデータ分析で実現する。
川崎汽船(操船AIシステム)
川崎重工業と共同で、AIを使った港湾内での船舶操船・離着岸の安全性と効率性を向上させるシステムを開発。世界初のAI操船支援システムの実用化を目指し、港湾内での実証を完了。
中国電力
中国電力はエクサウィザーズと共同でAIを活用した水力発電所の発電計画最適化システムを開発。ダム越流量を年間約600万m³削減し、CO2を年間1,400トン削減する成果を上げた。
横河電機
NTTコミュニケーションズと共同で、運転員の操作を学習したAIによるプラント自動運転サービス「オートパイロット」を2023年2月に提供開始。日本初のAIプラント自動運転サービス。
ENEOSマテリアル
横河電機と共同で、強化学習AIアルゴリズム「FKDPP」を化学プラントの蒸留塔制御に世界で初めて正式採用。約1年間の実運用で蒸気使用量とCO2排出量を手動制御比で約40%削減。
東京電力エナジーパートナー
AI技術を活用したエネルギーマネジメントシステム(EMS)を開発。電力・熱の需要を30分周期で高精度予測し、コジェネレーション設備の運転計画を自動最適化。
多摩都市モノレール
東芝の輸送計画ICTソリューション「TrueLine」とAI最適化技術を活用し、列車ダイヤと車両運用計画を最適化。2022年3月のダイヤ改正で年間約5%の運用コスト削減を見込む。
高砂熱学工業(AI熱源自動運転)
東京都市サービスと共同で地域冷暖房向けAI熱源自動運転システム「GDoc-DHC」を開発。オペレーター作業量を平均50%削減。
神戸製鋼所(AI高炉操業)
AIによる高炉の炉熱予測システムを開発し加古川製鉄所で運用開始。5時間先の溶銑温度を高精度で自動予測し、操業トラブルの未然防止を実現。
カッパ・クリエイト
かっぱ寿司はソフトバンクロボティクスの配膳ロボット「Servi」を導入。AI搭載のLiDARセンサーと3Dカメラで自動走行し、ピークタイムの配膳業務を効率化した。
幸楽苑ホールディングス
幸楽苑はラーメン業界初のAI配膳ロボット「K-1号」の実証実験を開始。AIセンサーによる衝突回避技術で安全な非接触型配膳を実現し、省人化と感染対策を両立。
ヤンマー
ヤンマーはICT技術を搭載した自動運転トラクター(ロボットトラクター)を開発・販売し、RTK-GNSSによるcm単位の精密農作業を実現。農業の省力化・省人化に貢献している。