横須賀市(生成AI相談サービス「ほっとAI相談」)
横須賀市が、傾聴 AI を使った24時間対応の相談サービス「ほっとAI相談」を約3か月実証した。1,000件を超える相談が寄せられ、過半数が夜間・休日、18件が市の担当部署による支援につながった。
井村屋グループ(チルドまんのAI需要予測)
井村屋グループが Amazon SageMaker Canvas でチルド製品の AI 需要予測を構築した。毎日約2時間かけて手作業で作っていた見込シートをボタン一つで5秒で自動生成できるようにし、業務工数を90%削減した。
DeSCヘルスケア(DeNAグループ)
DeNA グループの DeSC ヘルスケアが、データ分析業務を題材に AI 駆動開発(AI-DLC)の3日間プログラムを実施した。24名が4チームで参加し、部門をまたいだナレッジ共有が前の5か月で1件だったのに対し、その後2か月で6件に増えた。
帯広市(十勝AI農業特区)
帯広市が国家戦略特区として「十勝AI農業特区」を提案。無人トラクターの公道走行やドローンの広域利用など11項目の規制緩和を求め、AI・ロボット技術による大規模農業の革新を目指す。
モスフードサービス
モスバーガーを展開するモスフードサービスはNew Innovationsと提携し、音声対話AI「AI Order Thru」を活用したAIドライブスルーの実証実験を開始。AIと店舗スタッフの「ハイブリッド応対」で接客品質向上と省人化を両立。
五洋建設
ライト工業と共同で「曲がり削孔AIガイダンスシステム」を開発。ディープラーニングで2,000m以上の削孔データを学習し、経験の浅いオペレータでも削孔精度55%向上、作業時間20%削減を実現。
熊谷組(ダンプ自動走行)
AIで仮想信号を生成し、ダンプトラックの自動走行を制御・管理するシステムを開発。複数台の車両運行管理をAIグリッドマップで実現。
トヨタ車体
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と共同で、マルチモーダルAIエージェントを活用した品質管理の高度化に向けた研究を開始。熟練技能者のノウハウをAIに組み込む。
モスフードサービス(AIドライブスルー)
New Innovationsとパートナーシップを締結し、全国約1,300店舗に生成AIとロボティクスの導入を推進。2026年度中にAIドライブスルーの実証実験を開始予定。
NEC(帯広ドローン5G農業通信基盤)
NECが北海道帯広の大規模農地で最新の無線通信技術とAIによるスマート農業の実証に参画。5G・IoT技術を組み合わせたドローンの広域運用基盤を構築し、農業の生産性向上と省力化を推進。
Panera Bread(パネラ・ブレッド)
米国ファストカジュアルチェーンPanera Breadが、OpenCityのAI音声注文技術「Tori」のテストとMiso Robotics「CookRight Coffee」によるAIコーヒーステーション自動管理を導入。AIが需要を予測し、最適なタイミングでの抽出を指示することで品質向上と業務効率化を実現。
REWE Group(レーヴェグループ)
ドイツ大手小売REWE Groupが、Circus社のAI自律調理ロボット「CA-1」をデュッセルドルフのスーパーマーケットに導入。予測モデルで需要を最適化し、食品廃棄を最小化しながら店内での温食提供を実現。さらにTrigo社との連携で欧州最大のコンピュータビジョン型無人決済店舗も運営。
アルプスアルパイン
オムロン・清水建設・日本IBMと共同で視覚障害者向け自律型ナビゲーションロボット「AIスーツケース」を開発。大阪・関西万博で2025年4月~10月の長期実証を実施し、複数台同時運用による社会実装モデルを検証。
日本車輌製造
JR東海の子会社である日本車輌製造が、工場内で走る大型運搬車向けの自動運転システムを開発。遠隔で行き先を指定すれば最高時速15kmで目的地まで走行でき、熟練運転技術が必要な製鉄所等での省力化に貢献。
日本信号
インフラ協調型の自動運転支援システムを開発し、信号機やカメラ・LiDARから得たデータをAI画像処理で解析。自動運転車の進路上のオブジェクトを検出し衝突リスクを算出して危険情報を提供。交通データの無線送信で自動運転活用も視野に。
堀場製作所
燃料電池触媒の混合分散条件を自律探索するAIシステム「混合分散ROPES」を東京大学・金沢大学と共同開発。従来の試行錯誤と比較して探索効率を100倍以上に向上させ、NEDO委託事業として実用化を推進。
成田国際空港(AIロボット案内)
会話型AI搭載の自律移動ロボット「temi」による旅客案内の実証実験をターミナル3で実施。多言語での自然な会話により、スタッフ不足と訪日客増加に対応。
ispace(アイスペース)
月面探査スタートアップが中央大学と連携し、集団生成AIを活用した小型AIロボット群による月面溶岩チューブ探査ミッションの実現に向けた協力に合意。
川崎重工業(四足歩行ロボット)
溶接技術者不足に対応するためAI搭載の四足歩行造船ロボットを開発へ。船体内部の狭い空間でも自律移動・溶接作業を行えるロボットを目指す。
綜合警備保障(ALSOK)
ロボットフレンドリー建築認証を取得し、警備ロボットとセキュリティシステムの連携実証実験を実施。経済産業省の認証の下、建物とロボットの協調による新しい警備体験を目指す。