ABEJA
経済産業省「GENIAC」プロジェクトで開発した小型化LLMが、複数の汎用言語性能指標でGPT-4を上回る性能を達成。製造業の品質検査・小売業の来店分析などAIプラットフォーム「ABEJA Platform」で産業AI活用を推進。
すららネット
AIアダプティブラーニング教材「すらら」に新科目「情報Ⅰ」を追加。不登校支援での導入自治体が5年間で6.5倍に拡大。AI自動採点や個別最適化学習で教育格差の解消に貢献。
ライフイズテック
中高生向けAI・プログラミング教育で国内最大規模を展開。EdTech教材「ライフイズテック レッスン」は全国4,400校・600自治体に導入され、約135万人の中高生が利用。DXハイスクール向けAI教育パッケージも提供。
島津製作所
独自のAIアルゴリズムで液体クロマトグラフの解析時間を従来比75%削減するソフトウェア「Peakintelligence for LC」を発売。熟練者と約90%一致する精度で自動解析を実現。
千葉市
庁内業務での生成AI活用ガイドラインを策定し全庁運用を開始。区役所窓口にAIエージェント「QURIOS AGENT」を実証導入し、多言語対応の市民サービス向上を推進。
福岡市
生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」を職員50名で実証実験し、作業時間を平均33.75%削減、業務品質を36.56%向上。企画書・広報資料作成、翻訳、議事録要約等で活用。
広島県
2024年9月に「AIで未来を切り開く」ひろしま宣言を発表。AIサンドボックス(最大1億円支援)に20プロジェクトを採択し、高校生向け「ひろしまAI部」も設立。自治体AI活用の先進モデルを構築。
Google DeepMind
タンパク質構造予測AI「AlphaFold」で2億1,400万のタンパク質構造を予測し、創薬研究を加速。2024年ノーベル化学賞を受賞し、科学分野でのAI活用の可能性を世界に示した。
L'Oréal
AI搭載パーソナル美容アシスタント「Beauty Genius」を世界展開。16,000枚以上の包括的画像と15万枚の皮膚科医アノテーション画像で学習したAIが肌診断・バーチャルメイクを提供。
DHL
物流業界初の本格的な生成AI導入。BCGとの協業でデータクレンジングと提案書作成にGenAIを活用し、物流ソリューション設計の生産性と提案精度を大幅に向上。
IKEA(Ingka Group)
AIチャットボット「Billie」が顧客問い合わせの47%を自動解決し、約1,300万ユーロのコスト削減を実現。空いた8,500人のコールセンター要員をインテリアデザインコンサルタントに転換。
Tesla
完全自動運転AI「FSD(Supervised)」を全米展開し、AIカメラのみで自動運転を実現。67,000台のH100相当GPUを搭載するAI学習基盤「Cortex」を構築し、人型ロボット「Optimus」の開発も推進。
日本航空(JAL)
搭乗口に設置したAIカメラで乗客の手荷物を自動解析し、機内持ち込み荷物の積載量を推定する世界初のソリューションの実証実験を羽田空港で実施。
旭化成
全従業員約4万人のデジタル人材化を掲げ、生成AIを全社展開。新規用途探索AIで6,000以上の用途候補を考案し、DXによる営業増益効果は年間28億円以上を達成。
GVA TECH
AI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist」を開発し、企業独自の基準で契約書を自動チェック。GPT-4等のLLM活用も推進し、リーガルテック領域のAI活用をリード。
Amazon
世界の物流拠点に100万台超のロボットを導入し、AI統合制御システム「Deep Fleet」で数万台のロボットを協調動作させる次世代物流を実現。配送コストを従来比25%削減。
Ubie
AI問診サービス「ユビーAI問診」を全国47都道府県・1,800以上の医療機関に展開。来院前にスマートフォンで問診を完了し、医師の事務作業を大幅削減。Googleからの出資も獲得。
UPS
AI配送ルート最適化システム「ORION」を全米に展開。ドライバーの配送ルートから1日平均7〜8マイルを削減し、年間3〜4億ドルのコスト削減を実現。第3世代のDynamic ORIONではリアルタイム最適化も実装。
デンソー
2030年までに全世界グループ社員がAIを活用できる環境を構築する方針を発表。自動運転の「頭脳」となるAIシステムの試作や、九州工大との外観検査AI共同開発も推進。
クボタ
世界初の無人自動運転コンバインを市場投入。AIカメラ4台で障害物を検知し、トラクタ・田植機・コンバインの全農機に無人運転仕様をラインアップ。スマート農業の標準化を推進。