伊藤忠商事
グループ会社向けにデータ分析・AIを活用したサプライチェーン改善サービスを横展開。倉庫作業の均一化や配送トラック稼働率の向上により、年間15億円のコスト削減効果を創出。
セイコーエプソン(CAE×AI検証)
製品設計のCAE(コンピューター支援設計)作業にAI技術を適用検証。過去データのパターン分析とAI活用により、設計初期段階から最適な解析条件を設定可能に。
資生堂
資生堂はアクセンチュアと共同でAIによる「処方開発AI機能」を開発し、化粧品開発デジタルプラットフォーム「VOYAGER」に搭載。100年以上の研究知見とAIを融合し、2024年2月から本格稼働を開始した。
アサヒ飲料
アサヒ飲料はAIで生産・販売・在庫情報を分析する「MOVO PSI」を活用し、物流の輸送量平準化を推進。実証実験で輸送コスト約9.1%削減、在庫日数約13.2%削減を達成した。
GLP(プラスオートメーション)
三井物産との合弁会社プラスオートメーションを通じ、初期費用ゼロのRaaS(ロボット・アズ・ア・サービス)で物流施設にロボットを提供。全国127拠点に4,400台超のロボットを導入済み。
GROUND
物流施設統合管理システム「GWES」にAI配送計画自動作成機能「Delivery Optimizer」を追加。実証実験でチャーター便台数38%削減、宅配便委託コスト30%以上削減を達成。
Hacobu(MOVO PSI)
JDSCと協業し、メーカー・卸・小売を跨ぐPSI情報共有サービス「MOVO PSI」を開発。キリンビバレッジで輸送コスト約9.1%削減、在庫日数約13.2%削減を実現。
センコーグループ
JDSCと共同で物流倉庫の人員配置をAIで最適化するシステム「SAIFOMW」を開発。テスト運用で14%の工数削減余地を発見し、2024年7月から千葉県の3拠点(400人超)で本格運用を開始。
警視庁
AIとビッグデータを活用した交通管制システムの高度化プロジェクトを推進。AIによる特異渋滞の検知と信号機の自動調整を全国の警察で初めて本格導入。
EY Japan
NVIDIA AI Enterpriseを活用したDX支援サービスを提供開始。独自の「Triple Digital-Strategy Model」により、小売・金融・製造業向けに生成AIや3Dアプリケーション支援を展開。
日揮ホールディングス
グループ会社ブラウンリバースが「ファストデジタルツイン」でプラント保全業務のDXを推進。2Dプラント図面からAIで3Dモデルを生成し、老朽化プラントの運用持続可能性を向上。
伊藤ハム米久ホールディングス
静岡県三島市に約200億円を投じてAI・IoT活用のハム・ソーセージ次世代工場を建設。生産条件のリアルタイム最適化と予知保全により、生産能力2倍と省力化を目指す。
ニデック
AIサーバー向けオープン水冷式CDU(冷却液分配装置)の累計出荷台数が2024年11月に5,000台を達成。高精密加工技術とAI需要への迅速な対応で市場をリード。
サントリー
大阪工場の新設「スピリッツ・リキュール工房」でAIとロボットにより原料作業を自動化。人手による原料取り扱い時間を従来の1/3に削減し、年間約2,000時間の削減を見込む。
ミスミ
AIプラットフォーム「meviy」で3Dデータから機械部品の即時見積もりと最短1日出荷を実現。2024年には日本最大級の製造業マーケットプレイスも発表。
日本ガイシ
名古屋大学・アイクリスタルとAIを活用したセラミック製品の高精度解析手法を共同開発。従来1〜2週間かかっていた製品特性の解析期間を最短1日に短縮。
三菱ケミカル
富士通と協力し、茨城事業所の作業員1,400人を対象に行動の可視化を実施。化学プラントの定期修理における業務効率化とDXを推進。
岡山市
市内製造事業者等のAI・IoT導入を支援する補助金制度を運用。中小企業の労働生産性向上を目的に、最大750万円の補助で先端技術の導入を促進し、地域産業のDX化を推進。
国土交通省
「i-Construction 2.0」としてAI・ドローンを活用したインフラ点検の自動化を推進。橋梁点検コストを50〜60%削減し、建設現場のオートメーション化を目指す。フィジカルAI活用推進WGも設置。
小野薬品工業
米国AI創薬スタートアップInveniAIと研究契約を締結し、AIを活用した創薬標的の特定と最適な薬剤設計の提案を推進。商業化権は全て小野薬品が保有。