住友林業
ビッグフレーム構法の構造設計業務をAIで全自動化。従来約5時間のCAD入力業務を10分程度に短縮(約97%削減)。
アスクル
物流センターと補充倉庫間の商品横持ち計画にAI需要予測モデルを導入。横持ち指示作成の工数を約75%、入出荷作業を約30%、フォークリフト作業を約15%削減。
日本製鉄
日鉄ソリューションズと共同で、製鋼工程の出鋼スケジューリングをAI・数理最適化で自動化するシステムを開発。10の300乗という組み合わせから最適計画を数秒〜数分で導出し、計画時間を70%削減。
学研ホールディングス
学研メソッドが提供する学習システム「GDLS」にChatGPTを活用した個別学習アドバイス機能を実装。生徒の学習履歴や理解度に基づき、AIが個別最適化されたメッセージを自動生成。
東京電力エナジーパートナー
AI技術を活用したエネルギーマネジメントシステム(EMS)を開発。電力・熱の需要を30分周期で高精度予測し、コジェネレーション設備の運転計画を自動最適化。
イートアンドホールディングス(大阪王将)
大阪王将にTechMagic社の調理ロボット「I-Robo」を導入し、約60種類のメニューから約20品の調理を自動化。FLコスト約10%削減を実現。
四国電力(AI電力需給最適化)
デジタルツインとAI最適化プラットフォーム「ReNom Power」を活用し、電力需給計画の最適化・自動化を実現。再生可能エネルギー拡大に伴う需給計画の複雑化に対応。
コナミデジタルエンタテインメント(ゲームバランス調整)
CEDEC2022で「桃太郎電鉄」「実況パワフルサッカー」における強化学習AIによるゲームバランス調整事例を発表。Stable Baselines3を用いた強化学習AIが、ゲームルールの定量的分析と調整を実現。
高砂熱学工業(AI熱源自動運転)
東京都市サービスと共同で地域冷暖房向けAI熱源自動運転システム「GDoc-DHC」を開発。オペレーター作業量を平均50%削減。
鹿児島銀行
DataRobot社のAI開発プラットフォームを導入し、自社メンバーによるAIモデル開発「AI内製化」を実現。個人向け営業分野で販売促進にAIを活用し、DX推進方針の中核に据える。
神戸製鋼所(AI高炉操業)
AIによる高炉の炉熱予測システムを開発し加古川製鉄所で運用開始。5時間先の溶銑温度を高精度で自動予測し、操業トラブルの未然防止を実現。
帝人
マテリアルズインフォマティクス(MI)に注力し、AIとデータ分析で新素材開発のサイバーフィジカルシステムを構築。特許文書からの材料データ自動抽出もAIで実現。
加賀市
石川県加賀市はAI開発企業プリファード・ネットワークス(PFN)と自治体初の連携協定を締結。AIやプログラミング教育を軸に、幼児から社会人までのデジタル人材育成を推進している。
大林組
米国SRI Internationalと共同開発したAI設計支援ツール「AiCorb」を社内運用開始。スケッチから複数のファサードデザインを自動生成し、デザイン性・コスト等の評価軸でスコア化。
三井物産グローバルロジスティクス
CAC社と共同で自動封函時の異常を検知するAIアプリケーションを開発・導入。繁忙期には1日4〜5万箱の封函作業をAIが監視し、不適切な封函を即座に検出して品質を向上。
サントリーロジスティクス
富士通と共同開発した「安全荷役AIフォークバディ」を物流業界初導入。ドライブレコーダー映像からフォークリフトの危険操作をAIが自動検知し、安全運転評価業務の時間を約50%削減。
東京建物(AI空調制御)
東京建物がTOKAIコミュニケーションズ・内田洋行と、東京建物八重洲ビル7階のオフィスフロアでAIによる空調制御の実証実験を行った。温度ムラの解消と、秋期における約5割の消費エネルギー削減を確認した。
カッパ・クリエイト
かっぱ寿司はソフトバンクロボティクスの配膳ロボット「Servi」を導入。AI搭載のLiDARセンサーと3Dカメラで自動走行し、ピークタイムの配膳業務を効率化した。
NEXCO西日本
AI画像処理技術を活用した道路情報の24時間自動収集・提供システムを運用。既設カメラ映像から車両停止・落下物・渋滞を自動検知し、管制センターの目視確認業務を効率化。
大同特殊鋼
マテリアルズインフォマティクスを加速するため、高性能GPU搭載のディープラーニング専用プラットフォームを導入。研究者向け深層学習モデル開発環境を構築し、材料開発の高速化と検査精度の向上を実現。