デンソー
2030年までに全世界グループ社員がAIを活用できる環境を構築する方針を発表。自動運転の「頭脳」となるAIシステムの試作や、九州工大との外観検査AI共同開発も推進。
クボタ
世界初の無人自動運転コンバインを市場投入。AIカメラ4台で障害物を検知し、トラクタ・田植機・コンバインの全農機に無人運転仕様をラインアップ。スマート農業の標準化を推進。
日本航空(JAL)
生成AI基盤「JAL-AI」を全社員の80%が利用する環境を構築。運航現場向けには空港業務特化型AIを全国空港に展開し、被雷回避AIも導入して年間数億円の損失半減を目指す。
JPMorgan Chase
200人超のML科学者からなるMLCOE(Machine Learning Center of Excellence)を設立。20万人超がLLM Suiteを利用し、不正検知・信用判断・顧客パーソナライズ等に約100の生成AIソリューションを本番運用。
森・浜田松本法律事務所
法務特化の米国生成AI企業Harveyと提携し、契約書チェック等の業務にAIを導入。国内外の全拠点で活用し、大手法律事務所の業務効率化を推進。
エルピクセル
医療画像診断支援AI「EIRL」シリーズが全国47都道府県の医療機関に導入され、累計解析件数1,600万件を突破。脳・胸部・大腸領域で9製品を展開し、医師の見落とし防止に貢献。
大阪市
2024年度より全庁で生成AIの業務活用を開始。Azure OpenAI Serviceによる安全な利用環境を構築し、日立製作所とのAIエージェント共同検証で業務処理時間最大40%削減を確認。
ENEOS
Preferred Networksと共同開発したAI自動運転システムを川崎製油所の常圧蒸留装置に導入。AIが製油所のプラント運転を自動制御し、安全性と効率性を両立。
ブリヂストン
AI搭載タイヤ成型システム「EXAMATION」で品質を革新。タイヤ1本あたり480項目のデータをリアルタイムAI制御し、真円性を15%以上向上。
AIメディカルサービス
内視鏡AI画像診断支援ソフトウェア「gastroAI model-G」が「2024年日経優秀製品・サービス賞 スタートアップ部門賞」を受賞。消化器がんの早期発見に貢献。
BMW
レーゲンスブルク工場でAIによる品質検査パイロットプロジェクト「GenAI4Q」を実施。1日約1,400台の車両に対しAIが最適な検査項目を推奨。
神戸市
全職員がMicrosoft Copilotを利用開始。生成AI利用ガイドラインを制定し、プロンプト事例集も公開して自治体業務の効率化を推進。
オリンパス
初のクラウド型AI内視鏡画像診断支援システムが米国FDAの認可を取得。グローバル展開を加速し、AIによる消化器疾患の早期発見に貢献。
オリンパス
AI搭載の内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN-X」を発売。大腸内視鏡画像をリアルタイムでAI解析し、腫瘍・非腫瘍の診断を支援。
日本通運(NXグループ)
AI活用による物流現場の最適化に向けた実証実験を開始。販売物流現場でDXを推進し、AIによる精緻な需要予測でサプライチェーンを支援。
ZOZO
ファッションコーディネートアプリ「WEAR」をリニューアルし、AIによるパーソナライズ機能を強化。ファッションジャンル診断やフルメイクARを導入。
東京海上日動
PKSHAと共同開発した照会応答業務特化型対話AI「AI Search Pro」を本格導入。また営業支援ツール「マーケットインナビ」で顧客課題を生成AIが自動解析。
ZOZO
生成AIを活用したアイテムレビューパトロールツールを独自開発。ガイドライン違反の検出を自動化し、業務時間を67.7%削減。
日本郵便
ゆうパック等の集荷依頼にAIが自動で音声対応する「AIによる集荷電話自動受け付けサービス」を開始。電話業務の省力化を実現。
JR東日本
鉄道固有の知識を学習した「鉄道版生成AI」を開発。信号通信設備の復旧支援に国内初導入し、復旧時間を最大50%削減へ。