マルハニチロ(AI養殖魚計数)
AI画像認識技術でいけすを泳ぐブリ・カンパチの自動計数システム「かうんとと」を開発。99%の精度で魚を数え、1いけすあたり5〜10分で計測可能に。
マルハニチロ(AI外観検査装置)
ロビット社のカット野菜用AI外観検査装置「TESRAY Gシリーズ」を大江工場に導入。省人化と品質基準の統一化を実現し、食品加工の品質管理を高度化。
ニチレイ・アイス(AIサプライチェーン最適化)
日立のAIを活用し、ニチレイフーズグループのニチレイ・アイスにサプライチェーン計画業務を最適化するシステムを導入。需要予測から生産・物流計画までの一体最適化を実現。
Chick-fil-A(チックフィレ)
米国最大級のファストフードチェーンChick-fil-Aが、3Dカメラ・エッジコンピューティング・AIアナリティクスを組み合わせたIoTシステムで温食の鮮度を自動監視。ソーシャルメディアのAI分析で食品安全リスクを早期検出する仕組みも構築している。
北國銀行(PKSHA Speech Insight)
コンタクトセンターにPKSHA Speech Insightを導入し、約120名のスタッフの通話をAIがリアルタイムで書き起こし・モニタリング。業務効率化と品質向上を実現。
ふくおかフィナンシャルグループ(融資稟議AI)
日本IBMと協力し融資稟議書作成AIを開発。作成時間を35%短縮し、2024年5月から一部店舗で本番導入を開始。
エドワーズライフサイエンス(Edwards Lifesciences)
フィリップスとの共同開発でAIベースの僧帽弁修復術ガイド「DeviceGuide」を実現。AIの活用領域を画像診断から術中臨床意思決定支援に拡大。
サン・ファーマ(Sun Pharma)
インド最大の製薬企業がAIによる創薬効率化と臨床試験最適化に着手。AIRA MatrixへのAI投資で画像解析ベースのR&D強化を推進。
ギリアド・サイエンシズ(Gilead Sciences)
Genesis Therapeutics社のGEMS AIプラットフォームと提携し、言語モデル・拡散モデル・物理MLシミュレーションを統合した創薬を推進。先行投資3,500万ドル。
ベーリンガーインゲルハイム(Boehringer Ingelheim)
Brainomix社と提携し、AIによるCTスキャン画像解析で線維化肺疾患の早期診断を加速。AI活用のパイオニア企業(上位3%)として創薬効率化を推進。
ニューバランス(New Balance)
ニューバランスがAIコンテキスト解析プラットフォーム(Silverpush Mirrors AI)でYouTube動画を分析し、UEFA Euros・ウィンブルドン・オリンピック期間中にスポーツファンへの精密なターゲティング広告を展開。Prime AIのサイズ予測でEC返品率も削減。
ルルレモン(Lululemon)
ルルレモンが初のChief AI & Technology Officerを任命し、生成AIを商品開発・Eコマース検索・パーソナライズに全面導入。商品デザインのPoC段階で生成AIによる高速プロトタイピングを実証し、開発効率を向上。
ジャガー・ランドローバー(JLR)
JLRがコベントリーのEV施設にBoston Dynamics製AIロボット犬「Rover」を導入。1日最大24回の自律巡回により高精度な設備点検を実現し、バッテリーテスト設備の安全監視を自動化。
曙ブレーキ工業(AI製品検査)
ブレーキ部品工場にAIによる製品検査システムを導入し、検査工程での不良品排除を自動化。今後3年以内に国内4拠点への導入を完了し、最終的に国内外12拠点への展開を計画。
日揮ホールディングス(AI異常検知)
NECの「インバリアント分析」AI技術とプラントエンジニアリングノウハウを組み合わせ、プラント全体の時系列運転データ解析による異常検知の自動化を実現。深刻なトラブルの未然防止とダウンタイム削減に貢献。
住友重機械工業
NECのRAPID機械学習技術を活用し、射出成形機などの産業機械の故障予兆をAIで検知するシステムを共同開発。ロボットや半導体分野への事業シフトを進め、2030年12月の営業利益1,300億円(2024年比2.4倍)を目指す。
ヤマハ発動機(ギヤ検査AI自動化)
ノーコードAIプラットフォーム「TechSword Vision」を導入し、ギヤ検査の自動化を推進。非エンジニアでもマウス操作だけで画像認識AIを開発・エッジデバイスにインストールでき、検査工程のAI内製化を実現。
ブラザー工業(AI検査自動化)
全社AI活用プロジェクトにより製造現場でのAI検査を推進。プリンター工場でラベル貼付検査をAI化し貼り忘れ・貼り間違いゼロを達成、インク吐出素子の穴形状検査では目視工数8割減と不良判定精度5ポイント向上を実現。
不二越
LiDARとセンサー7つを内蔵した協働ロボット「MZSシリーズ」を開発し、人やものとぶつかる前にロボットを停止させる安全機能を実現。位置精度±0.02mmの高精度を維持しつつ、安全柵不要の人協働を可能にした。
コベルコ建機
重機の遠隔操作・自動運転ソリューション「K-DIVE」を開発し、仮想現実とAIの融合で遅延0.1秒以内の遠隔操作を実現。AI振動データ分析による予測保守で故障率20~30%削減。ICT建機として3Dマシンガイダンス標準装備の新世代ショベルも発売。