豊田自動織機ITソリューションズ
豊田自動織機 IT ソリューションズが Gemini Enterprise を約450人の全社員へ一斉展開した。導入後、会社全体の平均残業時間は前年度比で約10%減り、退職者数も前年度比で約30%減った。
Sky
Skyが Gemini Enterprise を全社導入し、社員が自分の業務に合う独自エージェントを自作する運用を進めている。AI への総リクエストは1日1万5,000回から3万回へ倍増し、エージェント数は5か月で20,000個に達した。
NEC(Claude Cowork 12万人展開)
NEC が Amazon Bedrock 経由の Claude Cowork を2週間で本番構築し、12万人規模へ全社展開した。一般提供前のサービスを早期適用した国内大手 IT ベンダー初の事例で、2026年7月27日時点の利用者は9,700名である。
村田製作所(Murata Coworker)
村田製作所が、内製の全社生成 AI プロダクト「Murata Coworker」を累計約3万人に展開し、1人あたり月約3時間の工数削減を確認した。さらに Amazon Bedrock AgentCore へ移行し、AI エージェントの活用基盤へ進化させている。
オーレックホールディングス
農業機械メーカーのオーレックホールディングスが、AWS が公開する OSS の生成 AI アプリケーション GenU を社内 AI 基盤として導入した。生成 AI の利用を禁止していた状態から、全社員の約40%にあたる200名が使う状態になった。
沖縄県大宜味村
人口約3,000人の小規模自治体がLGWAN環境で「exaBase 生成AI for 自治体」の利用を開始。過疎地域でも安全に生成AIを活用できるモデルケースを構築。
JR九州
JR九州はAllganizeの「Alli LLM App Market」を導入し、手書き・図表対応のRAGとノーコード開発で全社的な生成AI活用を推進。各部署が独自にAIアプリを開発する体制を構築した。
アイニコグループ
IT部門を持たない従業員約300名の中小企業が、AI活用推進プロジェクトにより広報部門で年間1,368時間の業務削減を達成。全10事業部でAI活用を定着。
Reach plc(ニュース編集AI「Guten」)
英国の新聞社 Reach plc が、編集ワークフロー全体を支える AI ツール「Guten」を AWS 上に構築した。速報ニュースの公開時間を9分から90秒に短縮した。
平和(全社員向け生成AIアシスタント)
遊技機メーカーの平和が、Amazon Bedrock を使った生成 AI アシスタントを内製し、500名を超える全社員が使える基盤としてリリースした。開発自体は1か月、全社展開の前に3か月のテスト導入期間を置いた。
丸紅グループ(Marubeni Chatbot)
総合商社の丸紅が社内生成AIプラットフォーム「Marubeni Chatbot」を拡大し、登録ユーザーを7,500人以上から10,000人以上へ拡大。Amazon Bedrock AgentCoreでAIエージェント機能も搭載し、全社的な生成AIの民主化を進めている。
AKKODiSコンサルティング
エンジニア人材サービスのAKKODiSがMicrosoft Power PlatformとCopilotで社内プロセスを改善し、年間15,800時間(約6,500名で1人あたり月約1.3時間)を削減した。
Vanguard Lawyers Tokyo
法律事務所のVanguard Lawyers TokyoがMicrosoft 365 Copilotを全社活用し、メール作成時間を約50%削減、1週間かかっていた業務を2日に短縮。翻訳の外注も大幅に減少した。
学情
就職・転職情報サービスの学情がMicrosoft 365 Copilotを全社導入。3か月で6回の継続トレーニングを実施し、アクティブユーザー率100%を達成。3か月で5,004時間・1,305万円分の業務を削減した。
伊賀市
生成AI「GaiXer」を本格導入し、議事録作成時間を従来の3分の1程度に短縮。約8割の職員が週1回以上利用し、資料作成では約9割が効率化を実感した。
姫路市
生成AI「GaiXer」を全庁的に導入。議会答弁原稿の作成時間を10分の1程度に短縮し、文書要約・議事録は2時間から15分に短縮。利用職員の約85%が時間短縮効果を実感した。
サッポログループ(サッポロホールディングス)
グループ全社員約6,000名に独自生成AIツール「SAPPORO AI-Stick」を導入。Amazon Bedrockで構築し、会話・画像生成・社内データ連携を備え、業務品質と生産性の向上を狙う。
九州電力(Microsoft 365 Copilot全社導入)
Microsoft 365 Copilotをグループ従業員約1万人に全社導入。PoCで打ち合わせ・メール・資料作成の3項目において最大13.2%の時間削減を確認し、全社展開を決定。
関西電力(OpenAI連携DX)
OpenAIとの戦略的連携を開始し、ChatGPT Enterpriseを全社員約8,300名に導入。2018〜2024年度にDX案件610件のPoCを実施し473件を実用化するDX推進力を活かし、生成AI活用を全社推進。
日本航空(JAL-AI)
アバナードと協力して独自の生成AIツール「JAL-AI」を開発。社内ナレッジ検索・議事録自動生成・整備文書検索など複数業務に活用し、間接部門の実質100%の社員が利用。