東北大学(生成AIチャットボット全学導入)
東北大学が2024年4月に国立大学として初めて生成AI応対チャットボットを14のチャットボットに実装。RAG技術で約350のURLから学内情報を参照し30カ国語に対応。GPT-4oベースで高精度な応答を実現。
つくば市(生成AI政策提言)
つくば市がスーパーシティ構想の一環として、市議会議事録や住民の声を生成AIで分析し政策提言に活用するシステムを2024年度に整備。市政テーマ別に課題を自動抽出・可視化し、データドリブンな政策立案を実現。
福島市(議会答弁検討システム答べんりんく)
福島市職員が内製開発した議会答弁検討システム「答べんりんく」をエフコム・ぎょうせいと連携し全国の自治体向けにクラウドサービスとして商品化。答弁書検討の準備時間を50%削減、年間5万枚のペーパーレスも実現。
取手市(AI議会答弁書作成支援)
茨城県取手市が2024年9月の定例議会から、生成AIとAmiVoice音声認識を組み合わせた議会答弁書作成支援システムを導入。過去の議事録データベースと連動し答弁書素案を自動生成、職員の作業時間を約50%削減。
千葉銀行(Google Cloud JBP)
Google Cloudとジョイントビジネスプラン(JBP)に合意し、AI・MLの最新技術を活用。約100ジャンルの業務でAI活用を優先順位付けして推進。
京都中央信用金庫(生成AI実証)
NECの生成AIサービスを導入し、約200名の職員を対象に事務規定の問い合わせ対応や文書作成・要約に活用する実証実験を実施。
東京海上ホールディングス(デジタル人材育成)
データサイエンティスト育成プログラム「Data Science Hill Climb」を拡充し、新たに「ビジネスアーキテクト」育成プログラムも開発。DX・AI人材を外部にも輩出。
日本生命(N-Chat全社展開)
全内務職員2万人が利用できる生成AIチャットシステム「N-Chat」を社内展開。約20種類のラインナップを整備し、2029年度までに内勤業務量30%削減を目指す。
アフラック(代理店AI支援)
生成AIを活用した代理店向け業務支援システム「Aflac Assist」の本格運用を開始。文章作成サポートと資料検索の2機能で代理店業務を効率化。
第一生命(AI活用プラットフォーム)
エクサウィザーズのexaBase Studioを採用し、「AI活用プラットフォーム」を構築。オフィス業務の50%生産性向上を目指す。
東京海上日動(照会応答AI)
カラクリと共同で生成AIを活用した照会応答業務の高度化に向けた実証実験を開始。1日数千件の代理店問い合わせの効率化を目指す。
大和証券(Speech2Summary)
音声データから個別業務に特化したアウトプットを自動生成するアプリ「Speech2Summary」を開発。プロンプト不要で全社員9,000人の生成AI活用を促進。
三菱UFJ信託銀行(ChatMee全社導入)
法人向けChatGPT「ChatMee」を全社導入し、カサナレの生成AIプロダクトと連携して社内問い合わせ対応を50%削減。年間6万5千時間の業務削減を実現。
足利銀行
2024年4月から全行員にChatGPTの利用を開始し、10月に従業員参加型の生成AI活用アイデアコンテストを開催。37人から39件の応募があり実務活用を促進。
千葉銀行(エッジテクノロジー子会社化)
AIアルゴリズム開発企業エッジテクノロジーを約90億円で完全子会社化。2029年までにグループ全体で30億円相当のAI効果創出を目指す。
世界経済フォーラム(World Economic Forum)
AI Governance Allianceに200以上の組織から250名以上のメンバーが参加し、AI統治の国際的枠組みを構築。「AI for Social Innovation」イニシアティブでグローバルサウスのAI導入を支援し、ダボス会議2024ではAIを主要テーマに設定。
米陸軍(US Army)
米国防総省初の生成AIプラットフォーム「Ask Sage」を全軍展開し、コーディング速度35倍・調達業務50倍の効率化を達成。AI/ML将校の専門キャリアパス(49B)を新設し、組織的なAI能力構築を推進。
ペトロブラス(Petrobras)
Automation AnywhereとのAI連携で税務申告処理を自動化し、3週間で1.2億ドルを節約。Azure OpenAIベースの「ChatPetrobras」を11万人の従業員向けに構築し、年間10億ドル以上の節約を目標とするAI全社展開を推進。
ダンスケ銀行(Danske Bank)
「Forward '28」戦略の一環でDanskeGPTを全従業員に展開し、Microsoft 365 CopilotやGitHub Copilotも検証中。AI不正検知システムにより詐欺検出率50%向上・誤検知60%削減を達成。
クレディ・アグリコル(Credit Agricole)
AI Factoryを通じて100以上のAI活用事例を本番展開し、CIB部門で市場リサーチAIソリューションを構築。EUのAI規制に先駆けて責任あるAIの認証を取得し、IT2025プログラムに10億ユーロを投資。