パランティア(Palantir)
PalantirはAI Platform(AIP)を企業向けに展開し、5日間の「AIPブートキャンプ」で顧客が実際のユースケースを構築。2024年6月までに1,300以上のブートキャンプを実施し、米国商業部門の売上は前年比71%成長した。
インテュイット(Intuit)
Intuitは中小企業向け会計ソフト「QuickBooks」に生成AIアシスタント「Intuit Assist」を導入。メール・手書きメモから請求書を自動生成し、過期請求書の回収期間を平均5日短縮、完全回収率を10%向上させた。
メタ(Meta)
Metaは2024年4月にオープンソース大規模言語モデル「Llama 3」をリリース。8Bと70Bパラメータの2サイズで提供し、15兆トークンで学習。推論・コーディング能力でClaude SonnetやGPT-3.5を上回る性能を実現した。
ウーバー(Uber)
Uberは自社開発のMLプラットフォーム「Michelangelo」を8年間にわたり進化させ、5,000以上のモデルを本番運用。ピーク時に毎秒1,000万件のリアルタイム予測を処理し、ETA計算・マッチング・不正検知など全事業に活用している。
エムスリーAI
PSP・キヤノンメディカルシステムズと3社で医療AI推進の業務提携を締結。画像診断支援AIプラットフォームを通じて累計350万検査以上を解析し、医師の働き方改革を支援。
Mantra
マンガAI翻訳のMantra社が集英社・小学館・KADOKAWA・スクウェア・エニックスHDなど出版大手から7.8億円を調達。月間10万ページ(約500冊相当)のマンガを7言語にAI翻訳し、翻訳時間を従来の半分以下に短縮。
スクウェア・エニックス
スクウェア・エニックスが社内向けAIチャットボット「ひすいちゃん」を開発。RAG技術とGPT-4oを活用し、約5,500ページの内製ゲームエンジンのドキュメントをベースに質問応答する社内ナレッジシステムを構築。
ネットワンシステムズ
ネットワンシステムズは独自の大規模言語モデルシステム「NELMO」を開発し社内業務で運用開始。利用するほど回答精度が向上する仕組みを採用し、年間数千件の技術質問・回答業務の工数を約22%削減した。
トレジャーデータ
トレジャーデータはCDPに生成AI機能と「Treasure Data AI Framework」を発表。自然言語でCDPとやり取りできるチャットインターフェースを統合し、マーケティング支援のAI Copilots機能やAIメールコンテンツ作成機能を提供開始した。
アドバンスト・メディア
アドバンスト・メディアはコンタクトセンター向けセキュアな大規模言語モデル「AOI LLM for AmiVoice Communication Suite」をリリース。ローカル環境で動作し、通話内容の要約生成・Q&A抜粋・VoC抽出等を実現。ソフトバンクのコールセンターに導入し要約業務を約30%削減。
伊藤忠テクノソリューションズ
CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)はAI自身が業務要件を理解・判断するAIエージェントの構築支援サービスを提供開始。ヘルプデスクや社内申請業務でのAI活用を推進し、3年間で50億円の売上を目指す。
BIPROGY
BIPROGY(旧日本ユニシス)はAI需要予測による自動発注サービス「AI-Order Foresight」をライフコーポレーション全304店舗の生鮮部門に導入。販売実績・気象情報等をAIで分析し、発注数を自動算出することで作業時間と廃棄ロスを削減した。
Intel
「Intel Foundry」をAI時代初の世界的システムファウンドリとして2024年2月に立ち上げ。半導体製造プロセスにAIを統合し設計最適化と製造効率の向上を推進。
Octopus Energy
英国発のエネルギー企業が開発したAIプラットフォーム「Kraken」が世界7,000万以上のアカウントに導入。1日150億以上のデータポイントを処理し、顧客対応の40%以上をAIが自動化。86億ドルの評価でスピンオフ。
DoorDash
飲食デリバリー大手がAIパワードツール群を発表。AIによるメニュー写真の自動生成・商品説明の最適化・価格分析を提供し、加盟レストランの売上向上とオンライン展開を支援。自律配送プラットフォームも構築。
AGRIST
宮崎県発のディープテック企業が、AIとロボットを活用したピーマン・キュウリの自動収穫ロボットを開発。収量予測AI「AGRIST Ai」と組み合わせ、農業の自動化と収量最適化を実現。農水省の中小企業イノベーション事業にも採択。
Nubank
ブラジル発の世界最大級デジタルバンキングが、AIデータインテリジェンス企業Hyperplaneを買収しAIファースト戦略を加速。1億人超の顧客基盤に対し、AIによる信用リスク判定・パーソナライゼーションを高度化。
トライアルホールディングス
独自開発のリテールAIカメラとセルフレジ機能付き買い物カート「Skip Cart」で次世代型スマートストアを展開。Skip Cartは245店舗・2万台超が稼働し、月間約480万人が利用する世界最大規模のAI小売プラットフォーム。
Waymo
Alphabet傘下の自動運転企業が2024年に400万回以上の完全自動運転配車を達成。毎週15万回以上のトリップを提供し、フェニックス・サンフランシスコ・ロサンゼルスで商用サービスを展開。
COMPASS(Qubena)
学習eポータル+AI型教材「Qubena(キュビナ)」を全国170以上の自治体・約2,300校に展開。累計100万人以上の児童生徒が利用し、累計解答数は25億件を突破。個別最適な学びをAIで実現。