綜合警備保障(ALSOK)
ロボットフレンドリー建築認証を取得し、警備ロボットとセキュリティシステムの連携実証実験を実施。経済産業省の認証の下、建物とロボットの協調による新しい警備体験を目指す。
JSR
IBMとAIを活用した半導体材料開発の共同研究プログラムを開始。材料開発に特化した基盤モデルの拡張と生成AI活用で、革新的な材料開発の加速を目指す。
オカムラ(AIレイアウト自動生成)
テクトムと共同でAIオフィスレイアウト自動生成システム「Work Space Creator」を開発。躯体図面と要件を入力すると複数のレイアウト案をAIが自動生成。
ホンダ(マルチエージェント型生成AI)
独自の企業文化「ワイガヤ」から着想したマルチエージェント型生成AIシステムを開発。複数のLLMエージェントが議論・協調する仕組みで、ICLR 2025 Workshopに採択。
コーセー
コーセーと慶應義塾大学は共同で、主観を排除した「教師なし距離学習モデル」によるリップメークトレンド自動解析技術を開発。従来必要だった人手によるラベル付けを不要にし、客観的なトレンド分析を実現した。
トタルエナジーズ(TotalEnergies)
トタルエナジーズはフランスのMistral AIと協業し、共同AIイノベーションラボを設立。1,000人の研究者向けAIアシスタント開発や、産業設備のCO₂排出削減のためのAI意思決定支援ソリューションを開発している。
三井住友建設(tree AI)
AI画像認識による樹木リスク評価システム「tree AI」の基本システム開発を完了。スマホで撮影した樹木画像から倒木・落枝リスクをAIが自動判定。国交省モデリング事業に選定され、20以上の自治体で実証中。
東急不動産(AIマルチエージェント動画)
ソフトバンクと共同でAIマルチエージェントが自動制作したプロモーション動画を広域渋谷圏の来街者向けに配信する実証を開始。飲食店等の情報を多言語ショート動画にして地域サービスで発信。
奥村組(コンクリート発注量)
NTTドコモソリューションズと共同で画像認識AIによるコンクリート発注数量自動算出システムを開発。AIがコンクリート未打設領域を自動判定し必要数量を計算。2025年度内の製品化を目指す。
熊谷組
トンネル発破工事のAI支援システム「BLAIVE」を開発。地質評価データから最適な火薬量・穿孔本数・発破パターンを自動算出し、余掘り量の低減と技術継承を実現。
戸田建設
GRIFFYと共同で工事車両と緊急車両をAIで識別する「特定車両検知システム」を開発。AIカメラとAIマイクで認識精度99.4%・98.1%を達成し、工事現場周辺の交通安全を強化。
東芝
Azure OpenAIベースのAIマルチエージェントにより、SMT製造ラインの問題をわずか数分で原因究明・改善提案するシステムを開発。熟練者の思考プロセスを再現し2026年商品化予定。
信越化学工業
半導体の後工程向けに革新的な実装技術を開発。レーザー照射でチップを直接基板に載せる方式で工程を短縮し、AI向け半導体材料の増産に56年ぶりの新工場も建設。
三菱電機
生産設備の機器劣化を少量の学習データで高精度に推定する「物理モデル組み込みAI」を開発。従来のデータ駆動型AIの課題を克服し、産業機器やロボットの予防保全を実現。
大阪府
大阪府はNTT西日本やマイクロソフト等29団体と「大阪府行政AIエージェントコンソーシアム」を設立。自治体におけるAIエージェント活用の実証と他自治体への展開モデル構築を推進している。
NHK
NHK放送技術研究所が約40年分のニュース原稿・番組字幕など約2,000万文を追加学習させた独自LLMを開発。報道された事実に関する誤回答率を約1割削減し、番組制作の情報収集支援への実用化を目指す。
GMOあおぞらネット銀行
法人口座開設審査にAI面談システムを導入検証。生成AIが500万法人のデータベースを活用して企業ごとにカスタマイズした質問をリアルタイム生成し、総合評価レポートを自動作成。
マクロミル
マクロミルは経産省・NEDOの「GENIAC」プロジェクトに採択され、約3万人の調査参加者を対象とした100万件規模のQA対話データセット構築事業を開始。生成AI開発に必要な日本語データの大規模構築に取り組む。
長谷工コーポレーション
燈株式会社と共同で、国内初となるBIMと生成AIを融合した新システムを構築。チャット形式でBIM内の設計図書データから瞬時に必要な情報を検索・取得可能に。
inaho
AI搭載トマト自動収穫ロボットの最新モデルを発表。ハードウェアと回路アーキテクチャを全面刷新し、量産・商用化に向けた開発を加速。オランダでの実証実験も開始。