アルプスアルパイン
日本IBM等と共にAI搭載の自律型ナビゲーションロボット「AIスーツケース」を開発。視覚障がい者の自律移動を支援し、大阪・関西万博での運用検証を実施。
コーセー
コーセーは量子コンピュータと従来型コンピュータを組み合わせたハイブリッド型アルゴリズムにより、化粧品処方の自動生成システムを開発。処方設計時間を約900分の1に短縮し、人では発見できない高性能処方の生成に成功した。
ルートレック・ネットワークス
ルートレック・ネットワークスはAI潅水施肥システム「ゼロアグリ」を開発。日射量や土壌水分などの環境データをAIが分析し、最適な潅水量と施肥量を自動で供給することで、中小規模農家の省力化を実現する。
NTTアグリテクノロジー
NTTアグリテクノロジーは農研機構・NTT東日本と共同で、AIとIoTを活用した遠隔営農支援プロジェクトを秋田県で開始。新規就農者の収量向上を専門家の遠隔指導とデータ分析で実現する。
川崎汽船(操船AIシステム)
川崎重工業と共同で、AIを使った港湾内での船舶操船・離着岸の安全性と効率性を向上させるシステムを開発。世界初のAI操船支援システムの実用化を目指し、港湾内での実証を完了。
佐川急便(AI荷積みロボット)
SGホールディングス・住友商事・米Dexterity社と共同で「AI搭載荷積みロボット」の実証実験プロジェクトを発足。業界初のAI荷積みロボット導入により働き手不足の解消を目指す。
日本製紙
AIを活用した木材チップの配船計画最適化システムを導入。経験と勘に頼っていた配船業務を効率化し、輸送コストを年数億円削減。CO2排出量も約3%削減。
AGC(デジタルツイン)
ガラス溶解プロセスにおけるデジタルツイン「COCOA」を開発。フロート窯内部の温度や溶融ガラスの対流をリアルタイムでシミュレーションし、品質向上とコスト削減を実現。
京セラ
AIと3Dビジョンで協働ロボットを知能化するクラウドサービス「京セラロボティックサービス」を展開。多品種少量生産の製造現場の自動化を支援。
中国電力
中国電力はエクサウィザーズと共同でAIを活用した水力発電所の発電計画最適化システムを開発。ダム越流量を年間約600万m³削減し、CO2を年間1,400トン削減する成果を上げた。
住友林業
ビッグフレーム構法の構造設計業務をAIで全自動化。従来約5時間のCAD入力業務を10分程度に短縮(約97%削減)。
アスクル
物流センターと補充倉庫間の商品横持ち計画にAI需要予測モデルを導入。横持ち指示作成の工数を約75%、入出荷作業を約30%、フォークリフト作業を約15%削減。
横河電機
NTTコミュニケーションズと共同で、運転員の操作を学習したAIによるプラント自動運転サービス「オートパイロット」を2023年2月に提供開始。日本初のAIプラント自動運転サービス。
日本製鉄
日鉄ソリューションズと共同で、製鋼工程の出鋼スケジューリングをAI・数理最適化で自動化するシステムを開発。10の300乗という組み合わせから最適計画を数秒〜数分で導出し、計画時間を70%削減。
ENEOSマテリアル
横河電機と共同で、強化学習AIアルゴリズム「FKDPP」を化学プラントの蒸留塔制御に世界で初めて正式採用。約1年間の実運用で蒸気使用量とCO2排出量を手動制御比で約40%削減。
東京電力エナジーパートナー
AI技術を活用したエネルギーマネジメントシステム(EMS)を開発。電力・熱の需要を30分周期で高精度予測し、コジェネレーション設備の運転計画を自動最適化。
イートアンドホールディングス(大阪王将)
大阪王将にTechMagic社の調理ロボット「I-Robo」を導入し、約60種類のメニューから約20品の調理を自動化。FLコスト約10%削減を実現。
セブン‐イレブン・ジャパン
AIを活用した需要予測型発注システムを全店舗に導入。天候・曜日特性・過去売上データから適正在庫を算出し、発注業務時間を約40%削減。
四国電力(AI電力需給最適化)
デジタルツインとAI最適化プラットフォーム「ReNom Power」を活用し、電力需給計画の最適化・自動化を実現。再生可能エネルギー拡大に伴う需給計画の複雑化に対応。
スギ薬局(品揃えAI)
スギ薬局はエクサウィザーズと「品揃え最適化AI」を共同開発。数理最適化技術で約1,450店舗の品揃えパターンを自動算出し、全店での売上増加を目指す。