国立精神・神経医療研究センター
生成AIモデル(CycleGAN)を用いて健常者のMRI脳画像を統合失調症患者の脳画像に変換する技術を開発。併存疾患シミュレーションや疾患進行予測への応用を実証し、精神疾患の新たな診断法開拓に貢献。
国立循環器病研究センター
心不全パンデミックに対応するため、AIを実装したDtoD(医師間)遠隔コンサルテーションシステムを開発。AMEDの医工連携・人工知能実装研究事業に採択され、全国どの地域でも最適な心不全診療を実現することを目指す。
静岡銀行(営業AI)
静岡銀行、Snowflake、ブレインパッドの3社で営業活動の高度化を目指す生成AIチャットボットの開発に着手。顧客情報を活用した提案力強化と営業効率化を推進。
京都中央信用金庫
NECの「NEC Generative AI Service」を導入し、職員約200名を対象に生成AIの業務適用に向けた実証実験を開始。事務規定の問い合わせ対応や業務文書の作成・要約に活用。
群馬銀行
フューチャーアーキテクトと共同で融資業務領域における生成AI活用の実証実験を実施。過去の類似案件自動抽出や審査判断ポイントのガイド機能を検証し、融資ノウハウの次世代継承を目指す。
セコム
AI行動検知システムとセキュリティロボット「cocobo」を連携させた常駐警備の実証実験を実施。AIによる行動検知から声掛けまでの一連対応を監視卓から完了可能に。
丸井グループ(EC AIモデル)
AI model社と連携し、EC向けAIモデルを活用した商品画像を制作。スタイリング画像の大量制作と着用イメージの可視化で、ECでの購買体験を向上。
セイコーエプソン(CAE×AI検証)
製品設計のCAE(コンピューター支援設計)作業にAI技術を適用検証。過去データのパターン分析とAI活用により、設計初期段階から最適な解析条件を設定可能に。
東急不動産
ソフトバンクと共同で広域渋谷圏に特化した生成AI基盤を構築。観光案内所にAI搭載タッチ式サイネージを設置し、リアルタイム情報と事前学習データに基づく来街者への訪問先提案を実証。
安藤ハザマ(危険行動検知)
NTT-ATと共同でAI画像解析による危険行動検知システムを開発し、2024年10月から建設現場での実証を開始。監視カメラ映像から作業員の危険な姿勢を自動検出。
竹中工務店
DATAFLUCTと共同でGoogle Cloudの「Gemini 1.5 Flash」を活用したビルマネジメント向け生成AIアプリを開発。日本語で質問するだけでAIがビルデータをグラフ付きで分析・レポート自動生成。
Hacobu(MOVO PSI)
JDSCと協業し、メーカー・卸・小売を跨ぐPSI情報共有サービス「MOVO PSI」を開発。キリンビバレッジで輸送コスト約9.1%削減、在庫日数約13.2%削減を実現。
JAL(日本航空)
NECと共同で搭乗口にてAIが機内持ち込み手荷物を解析し積載量を推定するソリューションの実証実験を世界初で実施。手荷物の収容可否をリアルタイムで判断し搭乗効率を向上。
警視庁
AIとビッグデータを活用した交通管制システムの高度化プロジェクトを推進。AIによる特異渋滞の検知と信号機の自動調整を全国の警察で初めて本格導入。
東レエンジニアリング
NECと共同でPLMソフトウェア「Obbligato」と生成AIを活用した設計業務の高度化実証を開始。技術情報の検索・要約をAIが支援し、技術伝承を促進。
立命館大学
PKSHAと連携した「AIコンシェルジュ」で学生の授業選択をAIが支援。NTT西日本との教育向け生成AI共同開発も開始し、AO入試にはAI学習プログラムを出願要件として導入。
警察庁
AI活用による警察活動の高度化・効率化を推進。防犯カメラ映像からの車種判別AI、SNS上の違法薬物情報の探索・分析AI、犯罪発生予測AIなどの実証実験を実施し、科学的な犯罪対策を強化。
鎌倉市
ライフイズテックと連携し教育特化型生成AIの実証を実施。教員の小テスト作成時間を1〜2割、授業案作成時間を3〜4割削減。庁内全16部局でもChatGPTの全庁実証実験を実施。
熊本市
AIまちづくりコンシェルジュを商店街に設置し、音声対話による観光・まちづくり案内の社会実験を実施。体験者の9割以上がAIとの会話を楽しめたと回答し、賑わい創出に寄与。
名古屋市
名古屋市科学館で生成AI技術を用いた多言語対応の実証実験を実施。「Hatch Technology NAGOYA」事業として先端技術の社会実装を推進し、来館者の利便性向上を検証。