日本生命(苦情分析AI)
生成AIを活用してコールセンターに寄せられる年間約4万件の苦情を自動要約・分類・分析。課題レコメンドまでの自動化を目指す。
BBVA
AI戦略「The Eight」を策定し、8つの相互連携イニシアティブで金融体験を変革。OpenAIとの提携で11,000名にChatGPT Enterpriseを展開し、従業員一人当たり週2時間の業務時間削減を実現。
Macquarie Bank
Google Cloudと提携してAI-Firstのデジタルバンキング戦略を推進。Chief Data, Digital and AI Officerを任命し、AIエージェント「Q」を開発して24時間パーソナライズされた顧客サポートを提供。
Lemonade
AI-firstの保険モデルで全保険金請求の55%を完全自動処理し、96%のFNOL(事故初期通知)をAIチャットボットが人の介在なく受理。2024年に初の通年プラスFCFを達成し損害率も12ポイント改善。
Barclays
全社戦略「Simpler, Better, More Balanced」の中核にAIを据え、コールセンター対応時間短縮や外国為替取引ツール「BarxBot」など実務に直結するAI活用を推進。2年間でコスト削減17億ポンドを達成。
SBI証券
Ridge-iと協業し、生成AIを活用した次世代投資チャネルを開発。投資初心者から上級者まで対応するチャットサービスに加え、顧客の行動データ分析に基づくパーソナライズド投資体験を提供。
State Farm(ステートファーム)
米国最大の自動車保険会社がOpenAI Frontierプラットフォームに参加し、AIによる損害査定の画像認識や請求トリアージを推進。数百件のAI特許を出願。
Alipay(アリペイ)
Alipay Tap!やAIヘルスケアマネージャーなどAI機能を搭載した次世代決済プラットフォーム。2024年9月のAIヘルスケアマネージャーは4,000万ユーザーが利用。
バンコク銀行(Bangkok Bank)
タイの銀行初となる自社開発タイ語会話型AIエンジン「TT01」を導入し、タイ語・英語混在テキストと絵文字に対応した96%以上の精度を達成。RPA・OCR・AIを統合したデジタル変革でSME向けAI教育も推進。
OCBC銀行(OCBC Bank)
シンガポール初のAI専門部門を2018年に設立し、1日600万件のAI駆動型意思決定を実現。OCBC GPTを30,000名の従業員に展開し最大50%の生産性向上を達成。2027年までに顧客サービス要求の75%をAI支援する目標を掲げる。
中国工商銀行(ICBC)
独自の大規模言語モデルを開発し、顧客サービス・リスク管理・マーケティングなど20機能領域で200以上のAI活用事例を展開。顧客サービス効率18%向上、リスク評価で年間20万時間の削減を達成し、アジアの銀行AI実装のベストに選出。
東海東京証券
コールセンター業務にAI音声応対を導入し、住所変更などの定型業務をAIとの対話で完結。さらにAIMSTARプラットフォームで顧客アプローチの効率化とOne-to-Oneマーケティングを推進。
Bank of America
AIバーチャルアシスタント「Erica」が2018年の提供開始から累計20億回以上の顧客対話を達成。4,200万人以上の顧客が利用し、98%の問い合わせに44秒以内で回答する高性能を実現。
広島銀行
AI Shift社のAI音声対話システム「AI Messenger Voicebot」を投資信託フリーダイヤルに導入。顧客情報の収集から解約手続きの説明・同意確認までをボイスボットが一貫対応し、来店不要の手続き完結を実現。
BNPパリバ(BNP Paribas)
BNPパリバは750以上のAIユースケースを本番環境で稼働させ、3,000人のデータ・AI専門家チームを擁する。AI統合により2025年までに5億ユーロの収益貢献を目指す戦略を推進している。
Revolut
AIアシスタント「AIR(AI by Revolut)」を開発し英国からロールアウトを開始。支出の詳細分析・旅行手配・カード管理などをAIが支援。5,250万ユーザーを擁するFinTechのAI戦略の中核。