ベネッセコーポレーション(数学AI質問機能)
ベネッセコーポレーションが、スマホで撮影した数学の問題に対してヒントから解説まで段階的に表示する AI 質問機能を開発した。解法データベースをプロンプトに付与することで、高3模試レベルの正答率が81%から95%に向上した。
住信SBIネット銀行(NEOBANK ai)
住信 SBI ネット銀行が、Amazon Bedrock AgentCore を使った AI 銀行サービス「NEOBANK ai」を構築した。音声・画像を含むマルチモーダル入力を AI エージェントが解釈し、手続きに必要な画面をその場で生成する「ジェネレーティブ UI」を採用している。
東京電力エナジーパートナー(コンタクトセンター刷新SEEDS)
東京電力エナジーパートナーが、全国複数拠点・数千席規模のコンタクトセンターを Amazon Connect と Amazon Bedrock で刷新した。通話内容からの64分類のコールリーズン自動判定で網羅性95%・正解率85%を達成し、説明漏れの法令チェックも生成 AI で全件自動化した。
JAPANNEXT
液晶モニターメーカーの JAPANNEXT が、Amazon Connect と Amazon Bedrock で営業とカスタマーサポートの電話対応を刷新した。1日の電話対応件数が15%増え、担当者の残業時間が15%減った。
ケイアイスター不動産(生成AIチャットボット)
社内DX推進の一環として生成AIチャットボット「KEIAIサポート」の運用を開始。ITインフラ関連の問い合わせに24時間365日自動回答し、担当者工数を削減。
テレビ朝日
テレビ朝日が生成AIを活用したコンテンツ制作と人材育成を担う新組織「AIクリエイティブスタジオ」を2026年4月に発足。AIをテーマにした新バラエティー番組の制作や、早河洋会長のAIアバター開発にも取り組む。
一休
高級宿泊予約サービス一休が、生成AIを活用した「AIコンシェルジュ」を会員限定で提供開始。複雑で曖昧なリクエストにも会話形式で対応し、過去の予約・検索履歴に基づくパーソナライズされた宿泊施設の提案を実現。
ワークマン(Gemini・VeoによるECコンテンツ制作)
ワークマンが EC サイトのコンテンツ制作に画像・動画の生成 AI を導入した。5〜10人のクルーで半日以上かけていた撮影を、1人が5〜10分で高品質なイメージ画像を生成できるようにした。
Ant International(アントインターナショナル)
Ant Group傘下の国際事業部門がAIaaS(AI-as-a-Service)プラットフォーム「Alipay+ GenAI Cockpit」を東南アジア・南アジアのフィンテック企業向けに提供開始。
Discovery(ディスカバリー)
南アフリカ発の保険大手がGoogleと提携し「Vitality AI」を発表。行動科学×AIで43万人以上にパーソナライズされた健康アドバイスを提供し、世界展開を計画。
MassMutual(マスミューチュアル)
米国大手生命保険会社が36ヶ月かけてクラウドベースのAIデータ基盤を構築。9ヶ月でAIバーチャルアシスタントを導入し、CS応答時間10%短縮・FA問い合わせ5%削減。
Mercadona(メルカドーナ)
スペイン最大のスーパーマーケットチェーンMercadonaが、2025年から2028年にかけて2.5億ユーロのデジタルエクセレンス計画を推進。300以上のアプリケーション・プロセスをAI等の先端技術で刷新し、1,000人以上のIT専門チームで内製化を推進。EC売上は前年比30%増の8.42億ユーロ。
Meituan(美団)
中国最大のフードデリバリーMeituanが、自社開発の大規模言語モデル「LongCat」を基盤としたAIエージェント「小美」を発表。音声での食事注文やレストラン予約を実現。中国フードデリバリー市場の60〜70%のシェアを持ち、2024年の売上高は約484億ドルに達した。
メイバンク(Maybank)
Microsoftとの提携でデジタル変革とAI駆動型イノベーションを加速。「360 Digital Wealth」AIをインドネシアのモバイルアプリに搭載し、5年間で25億ドルのテクノロジー投資を計画。杭州銀行とのAI共同開発も推進。
サミット(AIコーディング)
サミットの情報システム部門はAIコーディングアシスタント「Kiro」を活用し、業務アプリケーションを12時間でPoC完成させる圧倒的スピードの内製開発を実現。
マルエツ
マルエツは次世代旗艦店「BLiX茅ヶ崎店」に生成AIを活用したコンシェルジュを導入。来店客の質問に自動応答する店舗DXの先進事例として注目される。
ルシッド・モーターズ(Lucid Motors)
ルシッドがSoundHound AIと共同開発したAIアシスタント「Hey Lucid」を車載システムに統合。生成AIによる直感的な音声対話を実現。NVIDIAとの提携で業界初の「マインドオフ」レベル4自律走行車の提供も計画。
毎日新聞社
生成AIを活用した記事見出し生成・要約・再構成の3機能を編集業務に導入。月2,000本以上のデジタル記事編集を支え、記事あたり40〜70%の工数削減を実現。社員を高付加価値業務にシフト。
旭化成ホームズ(ヘーベルハウスAI)
住宅展示場での接客にAIを活用し、顧客の好みやライフスタイルに合わせた間取り提案を自動化。設計打合せの効率化と顧客満足度向上を実現。
ウォルト・ディズニー(The Walt Disney Company)
OpenAIに10億ドル出資し、Soraの動画生成技術をDisney+向けにライセンス。200以上のDisney・Marvel・Pixar・Star Warsキャラクターを使ったファン制作AIショートムービーをストリーミング配信。