オムロン
CT型X線自動検査装置「VT-Xシリーズ」に独自AI技術を搭載し、検査プログラムの作成を自動化。熟練技術者が必要だった撮影条件設定の最適化をAIが自動で実行。
豊田自動織機
富士通のAIサービスを活用し、フォークリフトの安全運転をクラウド上で自動評価するサービス「運転動画AI解析」を開発。危険操作を自動検出し、個人別の安全スコアをレポート化。
ライオン
NTTデータと協力し、衣料用粉末洗剤の生産技術領域において熟練技術者の暗黙知を生成AIで形式知化する「知識伝承AIシステム」を開発。
ファナック
機械学習を活用した「AI熱変位補正」技術を開発し、工作機械の温度変化による加工精度低下を予測・補正するシステムを実現。2024年度の精密工学会技術賞を受賞。
JFEスチール
日立と共同で、AIが熟練オペレータの操作を学習して鋼板形状制御を自動化する冷間圧延ソリューションを開発。2021年に自社導入で効果を確認し、2024年3月から国内外の鉄鋼業向けに外販を開始。
東京メトロ
鉄道会社初となる生成AI搭載チャットボットをお客様向けに導入し、24時間の問い合わせ対応を実現。AIとNECの画像解析技術によるレール腐食検知システムも共同開発し、インフラ保守のDXを推進。
CureApp
世界初の保険適用高血圧治療補助アプリ「CureApp HT」を展開。患者の生活習慣データをAIが分析し個別最適化された治療ガイダンスを提供。2024年には診療報酬改定に合わせ「血圧チャレンジプログラム」を新たに開始。
AGRIST
宮崎県発のディープテック企業が、AIとロボットを活用したピーマン・キュウリの自動収穫ロボットを開発。収量予測AI「AGRIST Ai」と組み合わせ、農業の自動化と収量最適化を実現。農水省の中小企業イノベーション事業にも採択。
大東建託
約2,900名の営業担当者を対象に、AIを活用した営業研修システム「AI課長」を全国事業所に導入。顧客役のAIを相手にロールプレイング練習ができるシステムで、若手営業担当者の育成を効率化。
フジテック
日系エレベーターメーカー初となるシンガポール政府の高度遠隔監視保守規格認証を取得。IoTとAIを活用したエレベーターの遠隔監視・予知保全により、グローバルでの保守品質向上を推進。
トライアルホールディングス
独自開発のリテールAIカメラとセルフレジ機能付き買い物カート「Skip Cart」で次世代型スマートストアを展開。Skip Cartは245店舗・2万台超が稼働し、月間約480万人が利用する世界最大規模のAI小売プラットフォーム。
マルイ(スーパーマーケット)
岡山県の食品スーパーが日本IBMのAI需要予測システム「ADF」を全24店舗に導入。来客数予測精度90%超を達成し、発注時間50%削減とロス2.5%削減を実現。
名古屋鉄道
生成AIを「ベーシック・アドバンス・エキスパート」の3レイヤーで全社展開。遺失物管理では写真撮影から最短5秒で自動分類登録を実現。グループ100社超・約1万人が利用し、「生成AI大賞2024」グランプリを受賞。
西海市
長崎県西海市がkintoneを基盤に生成AIサービス「バリグッドくん」を全庁導入。議会答弁書作成や画像からのテキスト起こしなどに活用し、年間2,072時間の業務削減を達成。
COMPASS(Qubena)
学習eポータル+AI型教材「Qubena(キュビナ)」を全国170以上の自治体・約2,300校に展開。累計100万人以上の児童生徒が利用し、累計解答数は25億件を突破。個別最適な学びをAIで実現。
北海道庁
全職員約16,000人を対象に生成AIサービスの利用を開始。300人規模の半年間の試行運用で業務効率化の効果を確認後、ChatGPTとMicrosoft Copilotを全庁展開。文書作成やアイディア出しなどに活用。
ラクスル
Adobe Expressと機能連携し、生成AIを活用したデザイン制作から印刷までをワンストップで提供。中小企業の販促物制作をAIで簡素化し、デザインの民主化を推進。
出前館
吉野家・パナソニックHDと共同で自動搬送ロボット「ハコボ」を活用したフードデリバリー実証実験を実施。配達員の人手不足解消に向けたラストマイルの自動化に着手。
キャディ(CADDi)
図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」とAI見積クラウド「CADDi Quote」を統合し、製造業AIデータプラットフォーム構想を発表。図面のAI解析で調達原価低減と見積業務の60%削減を実現。
ビースポーク
AI観光チャットボット「Bebot」を空港・駅・ホテル等に展開。訪日外国人向けに多言語対応の観光案内・施設情報をAIが24時間提供し、インバウンド対応を支援。