シティグループ(Citigroup)
シティグループはエージェント型AI「Citi Stylus Workspaces」を全社展開し、複雑な多段階ワークフローを単一プロンプトで実行可能にした。数千人の従業員が早期アクセスを得て、定型業務の自動化から戦略的業務へのシフトを推進している。
福山通運(DX認定)
経済産業省のDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に認定。AI面接官の1次面接導入に加え、社内データ活用による業務プロセス効率化とデジタル管理システム導入を全社的に推進。
いい生活
不動産管理・仲介SaaS「いい生活賃貸/売買クラウド 営業支援」にAIメッセージ生成機能を正式リリース。顧客の問い合わせ内容と過去のやり取りに基づきAIが最適なメール文面を自動生成。
GA technologies
「AI不動産投資」ブランドのRENOSYで、年間10万件の顧客面談をAIで自動テキスト化・要約し、年間数千万円のコスト削減を実現。AI活用によりコア事業利益率20%を目指す技術戦略を策定。
野村不動産ソリューションズ
LIFULLと共同開発した生成AIサービス「ノムコムAIアドバイザー」のLINE版を提供開始。LINEのトーク画面上で物件検索や不動産売買相談に24時間対応し、ユーザーの利便性を大幅に向上。
川崎汽船
エクサウィザーズの「exaBase 生成AI」を全社導入し、半年でユーザー数を2倍、業務削減時間を月間420時間から2,770時間へ6倍に拡大。全社員の50%以上が生成AIを活用。
日本郵政
Azure OpenAI Serviceで生成AI活用ポータルをリリースし、半年で70以上のミニアプリを内製で作成。月間2万回以上の実行回数を記録し、利用者の8割が効果を実感。
LIXIL
AIによる施工イメージ検索機能を搭載した「プロダクトサーチ エクステリア版」を展開開始。施工写真をアップロードするだけで類似のLIXIL製品を検索可能にし、工務店の業務効率化を実現。
JCOM
カスタマーセンターにGoogleの生成AI「Gemini」を導入し、通話データの分類精度を150種類から3,000種類に向上。月間1,500時間以上の作業削減と感情分析による新評価指標を確立。
ワールド
70以上のブランドを展開するワールドグループが生成AIプラットフォーム「Maison AI」を全社導入。商品説明文やSNS投稿の自動生成、スタッフスナップ画像の生成など幅広い部門で活用。
デジタルガレージ
ハイブリッド型AIパッケージ「DG AI Drive」を提供し、EC企業向け商品画像のAI生成サービスを展開。広告クリエイティブ制作時間を9割以上削減し、権利クリアな画像を最短2時間で生成。
古河電気工業
MES(製造実行システム)の標準化を軸に工場データのAI-Ready化を推進。生成AI環境を約4,000人が体験し、30%以上が日常業務で利用するまでにDXを加速。
NSK
生成AIを活用した品質トラブル参照アプリケーションを自社開発。経験やスキルに関わらず必要なデータにたどり着ける仕組みで、国内約5,000名以上の社員に2025年6月から展開。
総務省
「自治体におけるAI活用・導入ガイドブック」第4版を公表。全国自治体の87%(都道府県)・90%(指定都市)が生成AIを導入済みと報告。先行団体の事例集も別冊で提供し、自治体DXを推進。
エストニア政府
AI基盤のデジタルアシスタント「Bürokratt」を15の政府機関に展開。LLM/RAG技術を活用した市民向け24時間自動応答サービスを構築。AI・データアクションプラン2024-2026で国家戦略を推進。
シンガポール政府(GovTech)
AIBotsプラットフォームを115の政府機関に展開し、40,000人の公務員が12,000個のAIボットを作成。15分でカスタマイズ可能なAIチャットボットにより100万件以上のメッセージを処理。
早稲田大学
学生・職員向けに生成AI連携チャットボット「SELFBOT」を導入。データ科学教育では東京女子大学と連携し、2024年度から科目提供を開始。AIロボット研究所では社会実装の課題にも取り組む。
デジタル庁
生成AI利用環境「源内(Gen AI)」を内製開発し、職員約1,200人中約950人(約8割)が利用。3か月で6.5万回以上利用され、法制度調査AI「Lawsy」等20種以上の行政特化型AIアプリを提供。
北九州市
2025年7月に「AI活用推進都市」を宣言。政令市初の「DX・AI戦略室」を設置し、QT-GenAIやChatGPT Enterpriseを導入。令和9年度までに年間10万時間の業務削減・職員AI活用率90%を目指す。
滋賀県
NTT西日本グループとの生成AI導入コンサルティングにより業務プロセスを再設計。生成AIとRPAを組み合わせた自動化で、620名の職員が利用し1人当たり年間33時間の業務短縮を達成。