荏原製作所(暗黙知AI)
製造現場の暗黙知をAIで形式知化する「知識駆動型DXプロジェクト」を本格始動。給水ユニット設計PoCで85%の精度を達成しリードタイム80%削減を実現。
住友商事(AIスキル等級)
国内外全社員5,000人のAIスキルを6段階で等級化する「Dグレード」制度を導入。資格の有無や業務面の実績を評価し、人事配置にもAIスキルを活用する先進的な取り組み。
IHI(生成AI活用)
社内ChatGPTサービス「Chat-IHI」を展開し4,000名以上が毎日利用。プログラム作成2週間→5分、画像テキスト化1時間→5分など劇的な効率改善を実現。
大塚商会(Acrobat AIアシスタント全社導入)
9ヶ月の検証を経てアドビ「Acrobat AIアシスタント」を全社導入。各部門に「AIエージェント」推進担当を配置し、受注率・案件進捗効率を数値で測定。
MonotaRO(MonoChat全社展開)
全社員向け生成AIチャット「MonoChat」を導入し1年半で利用量が倍増。92.7%の従業員が活用し、LibreChatベースの社内ChatGPTも構築。
テスコ(Tesco)
テスコはフランスのAIスタートアップMistral AIと3年間の戦略的パートナーシップを締結。共同AIラボを設立し、コンテンツ作成・データ分析・ナレッジ共有の分野で生成AIソリューションを開発している。
福山通運(DX認定)
経済産業省のDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に認定。AI面接官の1次面接導入に加え、社内データ活用による業務プロセス効率化とデジタル管理システム導入を全社的に推進。
川崎汽船
エクサウィザーズの「exaBase 生成AI」を全社導入し、半年でユーザー数を2倍、業務削減時間を月間420時間から2,770時間へ6倍に拡大。全社員の50%以上が生成AIを活用。
日本郵政
Azure OpenAI Serviceで生成AI活用ポータルをリリースし、半年で70以上のミニアプリを内製で作成。月間2万回以上の実行回数を記録し、利用者の8割が効果を実感。
早稲田大学
学生・職員向けに生成AI連携チャットボット「SELFBOT」を導入。データ科学教育では東京女子大学と連携し、2024年度から科目提供を開始。AIロボット研究所では社会実装の課題にも取り組む。
デジタル庁
生成AI利用環境「源内(Gen AI)」を内製開発し、職員約1,200人中約950人(約8割)が利用。3か月で6.5万回以上利用され、法制度調査AI「Lawsy」等20種以上の行政特化型AIアプリを提供。
北九州市
2025年7月に「AI活用推進都市」を宣言。政令市初の「DX・AI戦略室」を設置し、QT-GenAIやChatGPT Enterpriseを導入。令和9年度までに年間10万時間の業務削減・職員AI活用率90%を目指す。
マイクロソフト(Microsoft)
マイクロソフトは30万人以上の従業員・ベンダー向けにAIを活用した「Employee Self-Service Agent」を全社展開。HR・IT支援・キャンパスサービスをワンストップで提供し、従業員満足度を85%から98%に向上させた。
仙台市
仙台市はFIXERと連携し、RAG等の高度な機能を備えた生成AIサービスの実証導入を推進。職員の業務効率化と利活用促進のための研修も併せて実施している。
福岡県
福岡県庁はマルチ生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」を導入。GPT・Gemini・Claudeなど複数のAIモデルに対応し、行政専用ネットワークLGWANからの閉域接続を実現した。
INPEX
INPEXはMicrosoft 365 Copilotを段階的に導入し、2025年1月に650ユーザーまで拡大。トライアルで95%が継続利用を希望し、92%が費用対効果ありと回答する高い評価を獲得した。
中国電力
中国電力はAI Shiftと戦略的連携契約を締結し、AIエージェント構築プラットフォーム「AI Worker」を活用したエネルギー業界向けAIエージェントの開発を推進している。
JERA
JERAは国内全26カ所の火力発電所にAI運転管理システムを導入し、不具合対応の作業時間を約7割削減。生成AIを活用した発電所ノウハウ検索システム「EKA」も運用開始している。
九州電力
九州電力グループはMicrosoft 365 Copilotを従業員約1万人に全社導入。PoCで最大13.2%の業務時間削減を確認し、現場と経営層の連携で業務プロセス変革を推進している。
NHK
NHK放送技術研究所が約40年分のニュース原稿・番組字幕など約2,000万文を追加学習させた独自LLMを開発。報道された事実に関する誤回答率を約1割削減し、番組制作の情報収集支援への実用化を目指す。