戸田建設(AI配筋検査)
ゼネコン21社とプライムライフテクノロジーズが共同開発した建設DXサービス「CONSAIT」を導入。AI搭載カメラが配筋を立体検知し設計データと自動照合、検査業務の作業時間を約半減。
センコーグループ
JDSCと共同で物流倉庫の人員配置をAIで最適化するシステム「SAIFOMW」を開発。テスト運用で14%の工数削減余地を発見し、2024年7月から千葉県の3拠点(400人超)で本格運用を開始。
TOPPANホールディングス
工場の熟練技術者の知見を生成AIに学習させ、設備故障時の対応を迅速化するシステムを開発。国内全8工場への展開を計画し、設備停止時間を30%以上削減見込み。
伊藤ハム米久ホールディングス
静岡県三島市に約200億円を投じてAI・IoT活用のハム・ソーセージ次世代工場を建設。生産条件のリアルタイム最適化と予知保全により、生産能力2倍と省力化を目指す。
YKK AP
工場の安全管理にAIカメラを導入し、事故やけがの防止につなげるとともに、業界初の非木造建築向け窓施工ロボット「MABOT」を開発。AI画像認識による品質検査も計画。
TOTO
半導体製造装置用セラミック事業で、AIによる官能検査のデジタル化と工程データを活用した品質変化の未然防止を実現。製造リードタイム1/3・生産性1.5倍を達成。
三菱重工業
Google CloudのVertex AIを活用し、航空機製造におけるシール材料の需要予測を最適化。月間廃棄額を95%以上削減し、2023年7月には廃棄ゼロを達成。
ワタミ
ワタミが「焼肉の和民」3店舗にAIサービスロボット「KettyBot」を本格導入。業界初のスマート案内機能により、来店客の席案内からファーストオーダーまでを無人化し、接客の効率化を実現。
ライオン
NTTデータと協力し、衣料用粉末洗剤の生産技術領域において熟練技術者の暗黙知を生成AIで形式知化する「知識伝承AIシステム」を開発。
AGRIST
宮崎県発のディープテック企業が、AIとロボットを活用したピーマン・キュウリの自動収穫ロボットを開発。収量予測AI「AGRIST Ai」と組み合わせ、農業の自動化と収量最適化を実現。農水省の中小企業イノベーション事業にも採択。
井関農機
業界初となる国内最大クラス123馬力のロボットトラクタ「TJW1233-R」を発売。有人監視下での無人自動運転により、大規模農業の省力化と生産性向上に貢献。
森永製菓
FRONTEOが開発したAI技能伝承ソリューション「匠KIBIT」を導入。熟練者の技術・ノウハウをAIデータベース化し、属人的な技術知識の共有と人材育成を推進。
デンソー
2030年までに全世界グループ社員がAIを活用できる環境を構築する方針を発表。自動運転の「頭脳」となるAIシステムの試作や、九州工大との外観検査AI共同開発も推進。
ENEOS
Preferred Networksと共同開発したAI自動運転システムを川崎製油所の常圧蒸留装置に導入。AIが製油所のプラント運転を自動制御し、安全性と効率性を両立。
日本郵便
ゆうパック等の集荷依頼にAIが自動で音声対応する「AIによる集荷電話自動受け付けサービス」を開始。電話業務の省力化を実現。
電源開発(J-POWER)
水力発電所の保守業務にAIを独自開発し、設備異常の兆候検知を実現。衛星通信や巡視ロボットと組み合わせ、山間部の発電所DXを推進。
アステラス製薬
人×AI×ロボットを統合した「Human-in-the-Loop」型の医薬品創製プラットフォームを構築。AI駆動型創薬により、研究者の作業時間を大幅に軽減。
中部電力(水力発電AI最適化)
飛騨川水系にAIを活用した水力発電計画策定支援システムを導入。流入量予測AI・過去検索AI・最適化AIの3つのAIで構成され、年間最大約3,000万kWhの増電と計画策定時間の4分の1以下への短縮を実現。
マルハニチロ
マルハニチロのグループ企業デリア食品はロビット社のAI外観検査装置「TESRAY Gシリーズ」を大江工場のカット野菜ラインに本格導入。AIによる高速・高精度な外観検査で品質管理の自動化を実現した。
コーセー
コーセーは量子コンピュータと従来型コンピュータを組み合わせたハイブリッド型アルゴリズムにより、化粧品処方の自動生成システムを開発。処方設計時間を約900分の1に短縮し、人では発見できない高性能処方の生成に成功した。