デジタル庁
生成AI利用環境「源内(Gen AI)」を内製開発し、職員約1,200人中約950人(約8割)が利用。3か月で6.5万回以上利用され、法制度調査AI「Lawsy」等20種以上の行政特化型AIアプリを提供。
北九州市
2025年7月に「AI活用推進都市」を宣言。政令市初の「DX・AI戦略室」を設置し、QT-GenAIやChatGPT Enterpriseを導入。令和9年度までに年間10万時間の業務削減・職員AI活用率90%を目指す。
グーグル(Google)
GoogleはGoogle Cloud上でGemini Enterpriseエージェントプラットフォームを展開。Agent Development Kit(ADK)を通じ月間6兆以上のトークンを処理。セキュリティ運用では3つの新AIエージェントで脅威ハンティング・検知・サードパーティ分析を自動化。
エアビーアンドビー(Airbnb)
Airbnbは13の異なるAIモデルを組み合わせたAIカスタマーサービスエージェントを導入。米国ユーザーの50%に展開し、顧客問い合わせの40%をAIが解決。人間エージェントへの連絡を15%削減した。
ブッキング・ドットコム(Booking.com)
Booking.comはエージェンティックAIを活用した「AI Trip Support」を導入し、旅行者に24時間対応のAIカスタマーサービスを提供。宿泊パートナー向けのAI自動返信機能ではパートナー満足度が73%向上した。
マイクロソフト(Microsoft)
マイクロソフトは30万人以上の従業員・ベンダー向けにAIを活用した「Employee Self-Service Agent」を全社展開。HR・IT支援・キャンパスサービスをワンストップで提供し、従業員満足度を85%から98%に向上させた。
会津若松市
会津若松市は新庁舎にAI電話対応システム「AI電話対応さくらさん」を導入。生成AIによる自動応答で、市民課・国保年金課の問い合わせに24時間対応する試験運用を開始した。
仙台市
仙台市はFIXERと連携し、RAG等の高度な機能を備えた生成AIサービスの実証導入を推進。職員の業務効率化と利活用促進のための研修も併せて実施している。
大阪府
大阪府はNTT西日本やマイクロソフト等29団体と「大阪府行政AIエージェントコンソーシアム」を設立。自治体におけるAIエージェント活用の実証と他自治体への展開モデル構築を推進している。
JR東海
JR東海は生成AIをサービス相談室に導入し、年間6万件超の顧客相談への対応を効率化。年間200時間以上の削減効果を見込んでいる。
NTTドコモ
NTTドコモは三菱UFJ銀行と協力し、生成AIエージェントによるコールセンター向けの発話ベースルーティングソリューションを開発。金融機関向けに提供を開始した。
ソニーグループ
ソニーグループがAWS上にエンタープライズAI基盤を構築し、5.7万人の従業員がAIエージェントを活用。1日15万件の推論処理を実行し、数年以内に300倍への拡大を計画。音楽分野では作曲AIの学習元を特定する技術も開発。
河合塾
河合塾グループが生成AI活用の学習塾向けアプリ「Manabie AIチューター」を提供開始。ChatGPTベースのAIが生徒の質問に24時間リアルタイムで対応し、数学・英語・国語・理科の解説を行う。
Block(Square)
Square AIをビジネスオーナー向けに展開し、天候・イベント・ニュース等の外部データと売上データを統合分析。ダッシュボードのカスタマイズ機能や音声対応も実装し、約100時間の作業時間削減を報告。
Robinhood
AI研究プラットフォームPlutoを買収し、AIアシスタント「Cortex AI」を開発。リアルタイム市場分析、パーソナライズドインサイト、自然言語による株式・暗号資産売買を実現。予測市場も急成長。
Lemonade
AI-firstの保険モデルで全保険金請求の55%を完全自動処理し、96%のFNOL(事故初期通知)をAIチャットボットが人の介在なく受理。2024年に初の通年プラスFCFを達成し損害率も12ポイント改善。
AXA
60以上のAgentic AIユースケースをテスト・部分展開し、2025年AI保険指数で業界首位(63ポイント)を獲得。NADiAプログラムとSmartInAXAチャットエージェントを軸にAI変革を推進。
Allianz
全社で400以上の生成AIユースケースを展開し、AllianzGPTを6万人以上の従業員に提供。保険金請求のAI自動処理率がペット保険で49.7%に到達し、英国では不正検知で半年間37.7百万ポンドの詐欺損失を防止。
HSBC
Mistral AIと複数年の戦略的パートナーシップを締結し、57カ国の業務で生成AIの展開を加速。従業員の85%に生成AIツールを展開し、融資審査・顧客オンボーディング・不正検知の高度化を推進。
アフラック
SalesforceのAIエージェント「Agentforce」を保険販売の営業活動において国内初の本番稼働開始。従来のチャットボットと異なり、自律型AIとして複雑なタスクを高精度で処理。