一の湯(箱根温泉)
創業約400年の老舗旅館がエッジAI「Gravio」を導入しDXを推進。人感センサーによる来客検知、温浴設備の操作管理、トイレ利用頻度に基づく清掃最適化を実現。
熊本県
県・八代市・宇土市・小国町・西原村の1県4市町村でAIチャットボットを共同調達・共同利用。自治体間連携によるスケールメリットを活かしたコスト効率的なAI導入モデル。
鹿児島銀行
DataRobot社のAI開発プラットフォームを導入し、自社メンバーによるAIモデル開発「AI内製化」を実現。個人向け営業分野で販売促進にAIを活用し、DX推進方針の中核に据える。
八十二銀行
DataRobot AI Cloudプラットフォームを導入し、融資先企業の業況変化を予測するAIを構築。口座取引記録など700項目のデータを匿名化して活用し、支援が必要な企業を早期に検知する仕組みを内製化した。
神戸製鋼所(AI高炉操業)
AIによる高炉の炉熱予測システムを開発し加古川製鉄所で運用開始。5時間先の溶銑温度を高精度で自動予測し、操業トラブルの未然防止を実現。
花王
花王はAIを活用した需要予測モデルにより販売予測精度を77%から91%に向上。市場情報・広告情報・SNS情報・気象情報など多変量データをマシンラーニングで分析し、廃棄25%削減に貢献した。
ファンケル
ファンケルは東芝のアナリティクスAI「SATLYS」を活用し、日本初の「AIパーソナル角層解析」サービスを全直営店舗で提供。AIによる角層細胞の形状認識から将来の肌悩みを予測するカウンセリングを実現した。
ハウス食品グループ
ハウス食品グループはNECのAIを活用した需給・生産管理システムを統合し、全体最適な運用を2021年から開始。数万の予測モデルによる需要予測で欠品半減と廃棄ロス1割削減を目指す。
カゴメ
カゴメは独自のビッグデータとAI解析技術を組み合わせた生鮮トマトの収量予測システムを開発し、大型菜園に導入。5週先までの収量をAIが予測し、廃棄ロス削減に貢献している。
FedEx(仕分けロボット)
ロボティクス企業Dorabotと協業し、AI搭載仕分けロボット「DoraSorter」を中国の物流センターに導入。バーコード自動読取で最大100仕向地への振り分けを実行し、EC荷物の仕分け効率を向上。
帝人
マテリアルズインフォマティクス(MI)に注力し、AIとデータ分析で新素材開発のサイバーフィジカルシステムを構築。特許文書からの材料データ自動抽出もAIで実現。
ローム
オンデバイス学習AI機能を搭載したモーターコントローラーICを開発。クラウド不要で現場リアルタイムの故障予知を実現する超低消費電力AIチップ。
東邦ガス
東邦ガスは日建設計等と共同で「AI地域冷暖房(AIちれい)」を開発。3つのAI機能で熱需要量を99%の精度で予測し、名古屋市内の地域冷暖房施設でCO2・コスト削減の実証実験を実施した。
福しん
老舗ラーメンチェーン全32店舗にAI需要予測型自動発注サービス「HANZO」を導入。AIが来客数・天候・曜日を考慮して食材の発注量を自動算出し、食品ロス削減と発注業務の属人化解消を実現。
プラポート
静岡県のプラスチック精密加工メーカーが、2D図面をAIが解析して見積書を自動作成するクラウド型システム「SellBOT」を開発・運用。最短10分で見積もり回答を実現し、中小製造業向けにも外販。
東京ガス
コールセンターに音声とテキストを同時利用できるAI「CAT.AI」を採用し、繁忙期のAI対応完了率96%を達成。年間1万1,000時間の応対時間削減を実現。
カインズ
AIカメラで商品をリアルタイム認識する無人店舗「CAINZ Mobile Store」を開設。ウォークスルー決済で24時間営業を実現し、ホームセンター業界初の無人店舗モデルを構築。
四国電力
グリッド社のAI電力需給計画立案システム「ReNom Power」を導入し、デジタルツインとAI最適化技術で電力需給計画を自動立案。年間十億円超の収益効果を実現。
すかいらーくホールディングス
ネコ型配膳ロボット「BellaBot」を全国約2,100店舗に3,000台導入完了。配膳業務の効率化と人手不足対策を実現し、顧客満足度9割を達成。
三井物産グローバルロジスティクス
CAC社と共同で自動封函時の異常を検知するAIアプリケーションを開発・導入。繁忙期には1日4〜5万箱の封函作業をAIが監視し、不適切な封函を即座に検出して品質を向上。