豊田自動織機ITソリューションズ
豊田自動織機 IT ソリューションズが Gemini Enterprise を約450人の全社員へ一斉展開した。導入後、会社全体の平均残業時間は前年度比で約10%減り、退職者数も前年度比で約30%減った。
富山市(常設AIカメラによる人流観測)
富山市が、中心市街地に52台の常設 AI カメラを設置して通年の人流計測を行っている。取得データはオープンデータとして公開され、出店マーケティングなどに使える形になった。
Sky
Skyが Gemini Enterprise を全社導入し、社員が自分の業務に合う独自エージェントを自作する運用を進めている。AI への総リクエストは1日1万5,000回から3万回へ倍増し、エージェント数は5か月で20,000個に達した。
リクルート(エージェント型AI基盤)
リクルートが、社員1,500名と開発パートナー4,500名の計6,000名を対象に、Amazon Bedrock と自社 GPU サーバーを併用するエージェント型 AI 環境を整備した。登録ユーザー数は3,000人に達している。
NEC(Claude Cowork 12万人展開)
NEC が Amazon Bedrock 経由の Claude Cowork を2週間で本番構築し、12万人規模へ全社展開した。一般提供前のサービスを早期適用した国内大手 IT ベンダー初の事例で、2026年7月27日時点の利用者は9,700名である。
村田製作所(Murata Coworker)
村田製作所が、内製の全社生成 AI プロダクト「Murata Coworker」を累計約3万人に展開し、1人あたり月約3時間の工数削減を確認した。さらに Amazon Bedrock AgentCore へ移行し、AI エージェントの活用基盤へ進化させている。
オーレックホールディングス
農業機械メーカーのオーレックホールディングスが、AWS が公開する OSS の生成 AI アプリケーション GenU を社内 AI 基盤として導入した。生成 AI の利用を禁止していた状態から、全社員の約40%にあたる200名が使う状態になった。
パナソニック コネクト(Manufacturing AIエージェント)
図面/設計仕様の照合業務にManufacturing AIエージェントを展開。従来50〜340分かかっていた照合作業を10分に短縮し、最大97%の工数削減を実現。
物語コーポレーション(焼肉きんぐ)
焼肉きんぐはAI Shiftの音声AIエージェント「AI Worker VoiceAgent」を全国230店舗に導入し、月間約15万件の電話対応を自動化。省人化と顧客体験向上を同時に実現。
マツキヨココカラ&カンパニー
マツキヨココカラ&カンパニーはAI・機械学習による非財務指標と財務指標の相関分析を統合報告書に導入。データ分析に基づく新アプリで顧客データ統合を実現し、DL累計1,250万超を達成。
ツルハホールディングス
ツルハHDはNECとProofXの支援で生成AIを活用した社内ナレッジ検索システムを導入。1カ月で1,000店舗以上に展開し、膨大なマニュアルからの情報検索を効率化した。
沖縄県大宜味村
人口約3,000人の小規模自治体がLGWAN環境で「exaBase 生成AI for 自治体」の利用を開始。過疎地域でも安全に生成AIを活用できるモデルケースを構築。
大分県
県ホームページにAIチャットボットを導入し、24時間365日の問い合わせ対応を実現。別府市は大分大学と連携し生成AIを活用した子育て分野チャットボットの本格運用を開始。
テレビ東京
2023年8月に「AI委員会」を立ち上げ、社内生成AI「テレ東AI」を導入。月例のAI研修会とAIアンバサダー制度で全社的なAIリテラシー向上を推進し、民放初のAI専門YouTubeチャンネルも開設。
JCOM(AI-CoE)
全社横断のAI推進組織「AI-CoE」を設置し、15,000名の従業員から選抜した「全社選抜タスクフォース」がAI活用を現場主導で推進。対話型AIアバター「J:COMデジタルヒューマン」も開発中。
BEAMS
ICT・AIを活用した現場主導のDX推進で、スタッフを「メディア化」しSNS発信を強化。顧客データ活用によるOMO施策とパーソナライズ接客でファン育成を実現。
岐阜県
県ホームページに生成AIチャットボットを導入し、7言語対応で県政に関する問い合わせに会話形式で自動回答。LINEからも利用可能にし、住民の利便性を大幅に向上。
JR九州
JR九州はAllganizeの「Alli LLM App Market」を導入し、手書き・図表対応のRAGとノーコード開発で全社的な生成AI活用を推進。各部署が独自にAIアプリを開発する体制を構築した。
日本マクドナルド
日本マクドナルドがMyマクドナルドリワードの全チャネル統合により、全購買データの個人ID紐づけを推進。時間帯・天候・イベント情報との掛け合わせで店舗単位の需要予測精度向上を目指し、データドリブンな店舗運営を加速。
アイニコグループ
IT部門を持たない従業員約300名の中小企業が、AI活用推進プロジェクトにより広報部門で年間1,368時間の業務削減を達成。全10事業部でAI活用を定着。