大成建設
マルチモーダル生成AI(VLM)を活用し、国土交通省書式に準拠した土木工事の全体施工計画書ドラフトを自動生成するシステムを開発。作業時間を約85%削減し、約10分で原稿を生成する。
サッポログループ(サッポロホールディングス)
グループ全社員約6,000名に独自生成AIツール「SAPPORO AI-Stick」を導入。Amazon Bedrockで構築し、会話・画像生成・社内データ連携を備え、業務品質と生産性の向上を狙う。
KDDI
au電話窓口向けに、過去の問い合わせ分析とファクトチェックを自律的に行うAIエージェントを導入。スタッフは生成内容を確認・編集するのみとなり、応対時間を約80%、回答時間を約70%削減した。
XPO Logistics(XPOロジスティクス)
XPO Logisticsは5億5,000万ドルのデジタルプラットフォーム投資でAI駆動のルート最適化と貨物管理を自動化。5,000台の自律型スマートロボットを北米・欧州の倉庫に展開し、AI動的ルーティングで燃料使用量18%削減。
C.H. Robinson(C.H.ロビンソン)
米国最大の3PL企業C.H. Robinsonは、Navisphereプラットフォームに約30のAIエージェントを展開。年間3,700万件の出荷データで訓練されたAIが見積り・受注・配車・追跡を自動化し、1人当たり日次処理出荷数が40%向上。
ニコン(データ・AI活用DX)
ジールの支援によりAzure DatabricksとAzure OpenAIを活用したデータ・AI活用を推進。事業部門の79%が業務改善を実感するDX成果を達成。
三井住友建設(ラクカメラ)
AI搭載リアルタイム鉄筋出来形自動検測システム「ラクカメラ」を日立ソリューションズと共同開発。ダブル配筋や逆光環境にも対応。
旭鉄工(AI製造部長)
自社開発のIoTシステム「iXacs」と生成AIを組み合わせた「AI製造部長」を導入。IoTデータを自動解析し、課題をチャット形式で全員に共有。
スギノマシン
アルムと共同開発した完全自動切削加工機「TTMC」の量産機を発売。AIソフト「TTMCブレイン」により金属加工の全12工程を完全自動化。
九州電力(Microsoft 365 Copilot全社導入)
Microsoft 365 Copilotをグループ従業員約1万人に全社導入。PoCで打ち合わせ・メール・資料作成の3項目において最大13.2%の時間削減を確認し、全社展開を決定。
コスモ石油(内航船配船AI)
ALGO ARTISのAI最適化ソリューション「Optium」を内航船配船計画に導入し、2025年4月から本格運用。年間4,000航海の複雑な配船計画の業務効率を約20%改善し、燃料消費量約5%削減を見込む。
大阪ガスマーケティング(生成AIボイスボット)
NTTコミュニケーションズと共同で生成AIボイスボットによるコンタクトセンター受付サービスの試験運用を開始。顧客の電話問い合わせに生成AIが音声で自動応対する。
大阪ガス(GreenChecker)
世界初となる生成AIを活用したカーボンクレジット品質評価Webサービス「GreenChecker」を開発・提供開始。クレジット創出プロジェクトの計画書や報告書をAIが自動評価し、短時間で品質を判定。
関西電力(OpenAI連携DX)
OpenAIとの戦略的連携を開始し、ChatGPT Enterpriseを全社員約8,300名に導入。2018〜2024年度にDX案件610件のPoCを実施し473件を実用化するDX推進力を活かし、生成AI活用を全社推進。
Hacobu(MOVO AI Lab)
物流DXプラットフォーム「MOVO」にAI機能を搭載した「MOVO AI Lab」を公開。自然言語で物流データを分析できる「データ分析エージェント」や、AIによる配車支援機能を提供。
日本航空(JAL-AI)
アバナードと協力して独自の生成AIツール「JAL-AI」を開発。社内ナレッジ検索・議事録自動生成・整備文書検索など複数業務に活用し、間接部門の実質100%の社員が利用。
日本郵船(マリンDX自律運航)
マリンDX機器を搭載した自動車専用船を発注し、AI画像認識と自動レーダー解析による自律運航システムを先行搭載。2026年3月竣工予定で、衝突・座礁回避をAIが自動支援。
Generali France(ジェネラリフランス)
Generaliフランス支社がMicrosoft 365 CopilotとエージェントAIを全社導入。営業・マーケティング・管理部門で業務自動化を推進し、AIファーストの企業文化を構築。
MassMutual(マスミューチュアル)
米国大手生命保険会社が36ヶ月かけてクラウドベースのAIデータ基盤を構築。9ヶ月でAIバーチャルアシスタントを導入し、CS応答時間10%短縮・FA問い合わせ5%削減。
Generali(ジェネラリ)
欧州保険大手がMITと提携しAI保険技術を共同研究。2022-24年にデジタル・技術に4.43億ユーロを投資し、生成AI「GlobalTracer」で多国籍保険プログラム管理を自動化。