JR東海
JR東海は生成AIをサービス相談室に導入し、年間6万件超の顧客相談への対応を効率化。年間200時間以上の削減効果を見込んでいる。
NTTドコモ
NTTドコモは三菱UFJ銀行と協力し、生成AIエージェントによるコールセンター向けの発話ベースルーティングソリューションを開発。金融機関向けに提供を開始した。
東邦ガス
東邦ガス情報システムはDataRobotを活用し、ガスの開閉栓・修理業務の作業件数をAIで予測。エリア単位での予測精度が約20%向上し、要員配置の適正化を実現した。
JERA
JERAは国内全26カ所の火力発電所にAI運転管理システムを導入し、不具合対応の作業時間を約7割削減。生成AIを活用した発電所ノウハウ検索システム「EKA」も運用開始している。
カプコン
カプコンがGoogle Cloudの生成AI(Gemini Pro/Flash、Imagen 2)を活用し、ゲーム開発におけるオブジェクトのアイデア出しを自動化。1タイトルあたり数十万件必要なアイデアの生成を、数分から数秒に高速化した。
講談社
講談社が国産の文章校正特化型AI「wordrabbit」のAPIを、自社の校正支援システム「ごじとる」に採用。100年超の校閲部の知見とAIの高精度校正を組み合わせ、出版水準の品質を維持しながら校正業務を効率化。
フジテレビ
フジテレビが2025年5月にAI技術活用を推進する全社横断組織「AI利活用委員会」を設置。コンテンツ制作・マーケティング・業務システムのAI活用について、利用可否の判断や倫理・法的面の検証を行う体制を構築。
NHK
NHK放送技術研究所が約40年分のニュース原稿・番組字幕など約2,000万文を追加学習させた独自LLMを開発。報道された事実に関する誤回答率を約1割削減し、番組制作の情報収集支援への実用化を目指す。
AXA
60以上のAgentic AIユースケースをテスト・部分展開し、2025年AI保険指数で業界首位(63ポイント)を獲得。NADiAプログラムとSmartInAXAチャットエージェントを軸にAI変革を推進。
Standard Chartered
独自の生成AIアシスタント「SC GPT」を41市場・約7万人の従業員に展開。リサーチ・コーディング・翻訳・要約などの業務を効率化し、信用業務・金融犯罪・フロントオフィスの各領域でAI活用を推進。
HSBC
Mistral AIと複数年の戦略的パートナーシップを締結し、57カ国の業務で生成AIの展開を加速。従業員の85%に生成AIツールを展開し、融資審査・顧客オンボーディング・不正検知の高度化を推進。
東京海上日動あんしん生命
日本IBMとIBM watsonxを活用し、年間18,000件の「お客様の声」の分類・分析を生成AIで高度化。担当者の作業時間を大幅削減し、分類のばらつきを解消。トレンドの即時把握を実現。
SMBC日興証券
20年分の顧客とのやりとりデータから最良の提案をAIが示唆する「顧客引き継ぎ支援AI」を導入。営業担当者の異動時に過去の膨大なコミュニケーション履歴をAIが分析し、提案の質向上を実現。
SBI新生銀行
自社開発のAIスコアリングモデルをマネー・ローンダリング対策の取引モニタリングに導入。疑義確率スコアとAIの判断根拠を提示する仕組みで、調査件数を約50%削減しながら対象範囲を維持。
GMOあおぞらネット銀行
法人口座開設審査にAI面談システムを導入検証。生成AIが500万法人のデータベースを活用して企業ごとにカスタマイズした質問をリアルタイム生成し、総合評価レポートを自動作成。
LINEヤフー
LINEヤフーはYahoo! JAPANアプリで生成AIを活用した「AIまとめ」機能を提供開始。「ヤフトピ」掲載記事を「何があった」「詳しく」「今後」の3つのポイントでAIが要約し、ユーザーが短時間でニュースの要点を把握できるようにした。
グリー
グリーグループは情報システム部門がマルチAIエージェントシステム「バーチャルサービスデスク」を開発し、Googleの生成AIイノベーションアワードを受賞。従業員の問い合わせにAIキャラクター「イルカちゃん」が対応し、社内業務の効率化を実現した。
マクロミル
マクロミルは経産省・NEDOの「GENIAC」プロジェクトに採択され、約3万人の調査参加者を対象とした100万件規模のQA対話データセット構築事業を開始。生成AI開発に必要な日本語データの大規模構築に取り組む。
日鉄ソリューションズ
日鉄ソリューションズは生成AIを活用した業務プロセスの変革を推進し、提案書作成の自動化に取り組んだ。生成AIの活用を単なるチャットボットから、企業の収益や競争力向上に寄与する高度なユースケースへ拡大する戦略を展開。
Gunosy
Gunosyはニュースアプリ「グノシー」にAIコメンテーター機能を正式リリース。複数のLLMを話題に応じて動的に切り替え、経済・スポーツ・生活等の各分野に特化したAIキャラクターが多様な視点からニュースにコメントを提供する。