阿波銀行
生成AIを活用した行員向け接客研修アプリ「あわぎんRPG」を開発。架空の顧客との対話シミュレーションにより営業力・提案力を強化する、国内銀行初の取り組み。
栃木銀行
FIXERが提供するエンタープライズ向け生成AIサービス「GaiXer」の試行利用を開始。本部・営業店の30名が情報収集・文書作成・議事録作成・アイデア企画に活用。
宮崎銀行
Azure OpenAI Serviceを活用し、融資稟議書の作成時間を95%削減(40分→2〜3分)。企業の事業内容や業績データをAIが読み込み稟議書を自動生成するシステムを構築。
四国銀行
AI画像分析を活用した振り込め詐欺検知システムを内製開発。ATM前で携帯電話を操作する顧客を検知し、特殊詐欺被害の未然防止を図る全国でも先進的な取り組み。
岩手銀行
NTTデータ東北およびneoAIと連携し、Microsoft Azure上に自行専用の生成AIプラットフォーム「neoAI Chat」を構築。実証実験で生産性向上の効果を確認し、全行員への展開を推進。
秋田銀行
生成AIアプリケーション「neoAI Chat」を導入し、行内データを事前学習させた上で営業・法務・人事など幅広い部門での業務効率化を推進。捻出した余力を顧客サービスの充実に振り向ける。
Arithmer(アリスマー)
東大数理科学研究科発のAIスタートアップが、3D計測AIで保険損害査定の期間を30日から約3日に短縮。オーダースーツの自動採寸では売上7倍増を達成。
Cogent Labs(コージェントラボ)
独自生成AI搭載の次世代AI OCR「SmartRead」が非定型文書の自動読み取りに対応。ニッセン・クレジットサービスでは月75時間の業務削減を実現。
LayerX
生成AIプラットフォーム「Ai Workforce」を三井物産クレジットコンサルティングに導入。海外企業の与信判断レポート作成を自動化し、年間570時間の業務削減を見込む。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(AI・データ基盤)
2024年度中期経営計画でAI・データ基盤の強化を重点施策に掲げ、KDDIとの戦略的提携で金融特化型LLMの開発を検討。グループ全体でのAI活用を加速し、金融業界のAIリーダーを目指す。
東京海上日動(ドラレコAI事故状況再現)
東京海上日動が、通信機能付きドライブレコーダー「ドライブエージェント パーソナル(DAP)」に事故状況再現システムを備えている。事故時のデータを受信してから5分程度でAIが事故を分析し、過去の判例に基づく責任割合の参考値を算出する。
日本生命(AI査定)
保険金・給付金の査定業務にAIを活用し、診断書のOCR読み取りと支払い要否のAI判定を導入。年間数百万件の請求処理において、査定時間の短縮と精度向上を同時に実現。
三井住友海上火災保険(AI音声受付)
AI音声による事故受付サービスを開始し、24時間365日の自動受付体制を構築。音声AIが事故状況を聞き取り、迅速な初動対応を可能にした損害保険業界の先進的取り組み。
りそなホールディングス(Data Ignition)
AIを活用した銀行業務支援ツール「Data Ignition」の提供を開始。データ分析に基づく営業支援や業務効率化を推進し、グループ全体のデータドリブン経営を加速。
クレディセゾン(AI与信)
クレジットカードの不正利用検知にAIを活用し、リアルタイムで不審な取引パターンを検出。さらにAIベースの与信モデルで審査精度を向上させ、カード会員の安全性と利便性を両立。
静銀信用保証
HEROZ社の将棋AI技術を応用した住宅ローン不正検知AIシステムを導入。過去の審査データで学習したモデルが不正利用の可能性をスコアで可視化し、審査業務の精度と効率を向上。
東海東京証券
コールセンター業務にAI音声応対を導入し、住所変更などの定型業務をAIとの対話で完結。さらにAIMSTARプラットフォームで顧客アプローチの効率化とOne-to-Oneマーケティングを推進。
静岡銀行(営業AI)
静岡銀行、Snowflake、ブレインパッドの3社で営業活動の高度化を目指す生成AIチャットボットの開発に着手。顧客情報を活用した提案力強化と営業効率化を推進。
Westpac
オーストラリア四大銀行の一つが、Microsoft 365 Copilotを全世界35,000名の従業員に展開。アジア太平洋の金融サービスで最大規模のCopilot導入を実現し、AIファーストのデジタルバンキングを推進。
ANZ
オーストラリアの大手銀行がMicrosoftと提携し、銀行業界初のAI Immersion Centreをメルボルンに設立。GitHub Copilotを3,000名の開発者に展開し、プログラミング作業を40〜55%高速化。