東京海上日動(照会応答AI)
カラクリと共同で生成AIを活用した照会応答業務の高度化に向けた実証実験を開始。1日数千件の代理店問い合わせの効率化を目指す。
三菱UFJ信託銀行(ChatMee全社導入)
法人向けChatGPT「ChatMee」を全社導入し、カサナレの生成AIプロダクトと連携して社内問い合わせ対応を50%削減。年間6万5千時間の業務削減を実現。
ハートフォード(The Hartford)
エンドツーエンドのデジタル変革を推進し、データ・アナリティクス・AI能力を活用して引受判断の迅速化と顧客体験の向上を実現。予測分析・ビッグデータ分析・機械学習を保険引受と不正検知に導入し、業界の技術先導者としての地位を確立。
バンコク銀行(Bangkok Bank)
タイの銀行初となる自社開発タイ語会話型AIエンジン「TT01」を導入し、タイ語・英語混在テキストと絵文字に対応した96%以上の精度を達成。RPA・OCR・AIを統合したデジタル変革でSME向けAI教育も推進。
コタック・マヒンドラ銀行(Kotak Mahindra Bank)
自社AI基盤「Kotak AI」を構築しGenAI搭載の銀行への変革を推進。AIチャットボット「Keya」は350万件以上の問い合わせに93%の精度で対応。インド科学大学院大学(IISc)とAI/ML研究センターを設立し、技術者500名の採用を計画。
KBCグループ(KBC Group)
AI搭載パーソナルアシスタント「Kate」を全サービスに統合し、2024年に世界No.1バンキングアプリの評価を獲得。AI子会社「DISCAI」を設立して自社開発のAIソリューション20件を外販し、100名以上のAI専門家チームで生成AI統合を推進。
OCBC銀行(OCBC Bank)
シンガポール初のAI専門部門を2018年に設立し、1日600万件のAI駆動型意思決定を実現。OCBC GPTを30,000名の従業員に展開し最大50%の生産性向上を達成。2027年までに顧客サービス要求の75%をAI支援する目標を掲げる。
インド・ステート・バンク(State Bank of India)
AIファースト組織への変革を推進し、SIA(SBI Intelligent Assistant)で月間数百万件の問い合わせに90%以上の精度で対応。AI不正検知やYONOアプリでのビデオKYCも導入し、年間13億ドルのICT投資でデータ駆動型運営モデルを構築。
中国工商銀行(ICBC)
独自の大規模言語モデルを開発し、顧客サービス・リスク管理・マーケティングなど20機能領域で200以上のAI活用事例を展開。顧客サービス効率18%向上、リスク評価で年間20万時間の削減を達成し、アジアの銀行AI実装のベストに選出。
ラボバンク(Rabobank)
不正検知AIの「Buddy」ガイドを2024年に導入し3,000名のアナリストに展開。経理問い合わせチャットボット「Billy」や非構造化データ分析AIも活用し、段階的なAI導入で慎重かつ実効的な金融AI活用を推進。
ボーダフォン(Vodafone)
欧州通信大手がGoogle・Microsoftと各10年以上のAIパートナーシップを締結(総額25億ドル超)。生成AIでネットワーク運用とカスタマーエクスペリエンスを変革。
SKテレコム(SK Telecom)
韓国最大手通信がAIインフラ事業に本格参入。GW級AIデータセンター構築を推進し、GPUaaS・エッジAI・パーソナルAIエージェントの三本柱でAI戦略を展開。
はま寿司
はま寿司は全店舗にAI搭載の受付ロボット「Pepper」を導入し、客席案内を自動化。さらにAI・クラウド・IoTを活用した店舗DXにより省人化と顧客体験向上を推進。
ベストバイ(Best Buy)
ベストバイがGoogle Cloud・Accentureと提携し、生成AIバーチャルアシスタントを開発。Vertex AIとGeminiモデルを活用し、製品トラブルシューティング・注文管理・サブスクリプション管理をセルフサービスで提供。
ディップ(dip AIエージェント)
東京大学松尾・岩澤研究室の成果活用型企業・松尾研究所と連携し、生成AIを活用した対話型バイト探しサービス「dip AIエージェント」を提供開始。対話形式で求職者の希望条件を引き出し、最適な求人をマッチング。
ツクイ
AIチャットボット「よりそいコンシェル for Business」を2024年7月に提供開始。LINEに特化したAIコンシェルジュが24時間体制でビジネスケアラー(仕事と介護を両立する従業員)の介護相談に対応し、介護離職防止を支援。
レバレジーズ
社内AIチャットツール「CAIL(Chat AI for Leverages)」を独自開発し、全社員の約50%にあたる約2,000名が利用。情報漏洩リスクを排除した安全な生成AI環境を構築し、社内QAボットで1日10〜15件の問い合わせを自動化。
小田急電鉄
新百合ヶ丘駅で画像解析AIによる列車出発時の安全確認システムの実証実験を開始。AIチャットボット・FAQ、生成AI「AcroChatAI」の導入等、複数のAI施策を並行推進。
京王電鉄
日立製作所と共同でAI駅係員サービス実現に向けた実証実験を2024年11月に開始。AIが旅客の質問を理解し、適切な回答を生成して駅案内業務を支援。
スカイマーク
AIチャットボットと有人チャットを組み合わせた「SKYMARKチャットサポート」を構築し本格稼働。Oracle Fusion Cloud Serviceと連携し、顧客問い合わせの効率化と品質向上を実現。