前田建設工業(インフラDX)
法政大学と共同で「ボクセル型インフラデジタルツイン」を構築し、令和7年度インフラDX大賞で国土交通大臣賞を受賞。阿蘇立野ダムや白河市での3D点群データとAI解析を実用化。
三菱地所レジデンス
AIフィードバックサービス「リフレクト」を新人研修に導入し、日報へのフィードバック工数を70%削減。実在の人事担当者をモデルにした「AIかねこさん」が行動規範を反映した指導を実施。
飛島建設
アクシスウェアと共同でネットワークカメラ映像から不安全行動を自動検出するAIシステム「AI現場監督」を開発。トラック荷台でのよじ登り・脚立不適正使用を自動検知し、4現場で運用中。
熊谷組
トンネル発破工事のAI支援システム「BLAIVE」を開発。地質評価データから最適な火薬量・穿孔本数・発破パターンを自動算出し、余掘り量の低減と技術継承を実現。
Hacobu
物流×AIの実験場「MOVO AI Lab」を公開。第一弾としてトラック予約サービス「MOVO Berth」向けの「データ分析エージェント」を発表し、自然言語でKPIを自動集計・グラフ化。
福山通運
新卒採用の1次面接にAI面接官を本格導入。2024年11月から試験運用を経て2025年2月から本格稼働。面接映像をAIが分析し客観的かつ多角的に応募者を評価。
FedEx
アジア太平洋地域でAI搭載の通関支援ツール「Customs AI」と「HTSコード検索機能」を提供開始。生成AIチャットボットが通関書類作成を効率化し、関税コード分類を自動化。
商船三井
富士通と共同で「最適化AI配乗計画システム」を開発し、約400人の船員配乗計画にAIを適用。計画作成時間を約7割削減し、船員のワークライフバランス向上と業務効率化を実現。
三菱地所
丸の内エリア向け「次世代型AIコンシェルジュ」を提供開始。都市OSと連携したリアルタイムの地域情報をAIチャットボットで提供し、来街者の回遊性向上を実現。
マルハニチロ
ロビット社と共創し、AI画像認識によるカット野菜の外観検査装置を大江工場に導入。検査基準の統一と選別作業の省人化を実現し、グループ全体への展開を検討。
英国NHS
66のNHSトラストにAI胸部診断ツールの導入を推進し、2024年11月時点で24トラストが運用開始。世界最大規模のAIマンモグラフィ試験も開始し、約46万件のスクリーニングにAIを適用。
エアビーアンドビー(Airbnb)
Airbnbは13の異なるAIモデルを組み合わせたAIカスタマーサービスエージェントを導入。米国ユーザーの50%に展開し、顧客問い合わせの40%をAIが解決。人間エージェントへの連絡を15%削減した。
テルモ
MedHub-AI社のプログラム医療機器「AutocathFFR」の日本国内販売契約を締結。AI技術により冠動脈造影画像から37秒でFFR値を自動算出し、心臓カテーテル検査の低侵襲化を実現。
順天堂大学
日本IBMと共同で電子カルテデータと生成AIを活用した「PFM AIマッチングシステム」を構築。退院患者の最適な転院先を約4,000施設からAIが検索・提示し、退院調整業務の20%以上効率化を目指す。
JR東海
JR東海は生成AIをサービス相談室に導入し、年間6万件超の顧客相談への対応を効率化。年間200時間以上の削減効果を見込んでいる。
INPEX
INPEXはMicrosoft 365 Copilotを段階的に導入し、2025年1月に650ユーザーまで拡大。トライアルで95%が継続利用を希望し、92%が費用対効果ありと回答する高い評価を獲得した。
カプコン
カプコンがGoogle Cloudの生成AI(Gemini Pro/Flash、Imagen 2)を活用し、ゲーム開発におけるオブジェクトのアイデア出しを自動化。1タイトルあたり数十万件必要なアイデアの生成を、数分から数秒に高速化した。
ドン・キホーテ
PPIHグループのドン・キホーテが、店内商品のAI画像検索サービス「SCAN ME」を開発・導入。来店客がスマートフォンで商品画像をアップロードすると、AIが画像を解析して売り場位置を案内する。
Ant Group(Ant International)
AIaaS(AI-as-a-Service)プラットフォーム「Alipay+ GenAI Cockpit」を発表。金融サービス企業がAIエージェントを構築できる環境を提供し、決済・コンプライアンス・リスク管理の自動化を支援。
Robinhood
AI研究プラットフォームPlutoを買収し、AIアシスタント「Cortex AI」を開発。リアルタイム市場分析、パーソナライズドインサイト、自然言語による株式・暗号資産売買を実現。予測市場も急成長。