Ant International(アントインターナショナル)
Ant Group傘下の国際事業部門がAIaaS(AI-as-a-Service)プラットフォーム「Alipay+ GenAI Cockpit」を東南アジア・南アジアのフィンテック企業向けに提供開始。
MassMutual(マスミューチュアル)
米国大手生命保険会社が36ヶ月かけてクラウドベースのAIデータ基盤を構築。9ヶ月でAIバーチャルアシスタントを導入し、CS応答時間10%短縮・FA問い合わせ5%削減。
メットライフ(MetLife)
Sprout.aiとの提携で米国・アジア・中南米のグローバル保険金請求処理にAI自動化を導入。生成AIをコールセンターに導入し不正請求の正確な識別が73%向上、NPS(顧客推奨度)が7%改善。
サンタンデール銀行(Santander)
OpenAIと提携し15,000名にChatGPT Enterpriseを展開、AIコパイロットがコンタクトセンター対応の40%以上を支援。2024年にAI施策で2億ユーロ以上の節約を達成し、AI-native銀行への変革を推進。
BBVA
AI戦略「The Eight」を策定し、8つの相互連携イニシアティブで金融体験を変革。OpenAIとの提携で11,000名にChatGPT Enterpriseを展開し、従業員一人当たり週2時間の業務時間削減を実現。
PKSHA Technology(パークシャ)
東京海上日動と共同開発した照会応答業務特化型対話AI「AI Search Pro」を本格導入。大規模言語モデルを活用し、保険商品の複雑な問い合わせに高精度で対応。
Macquarie Bank
Google Cloudと提携してAI-Firstのデジタルバンキング戦略を推進。Chief Data, Digital and AI Officerを任命し、AIエージェント「Q」を開発して24時間パーソナライズされた顧客サポートを提供。
Lemonade
AI-firstの保険モデルで全保険金請求の55%を完全自動処理し、96%のFNOL(事故初期通知)をAIチャットボットが人の介在なく受理。2024年に初の通年プラスFCFを達成し損害率も12ポイント改善。
AXA
60以上のAgentic AIユースケースをテスト・部分展開し、2025年AI保険指数で業界首位(63ポイント)を獲得。NADiAプログラムとSmartInAXAチャットエージェントを軸にAI変革を推進。
Allianz
全社で400以上の生成AIユースケースを展開し、AllianzGPTを6万人以上の従業員に提供。保険金請求のAI自動処理率がペット保険で49.7%に到達し、英国では不正検知で半年間37.7百万ポンドの詐欺損失を防止。
アフラック
SalesforceのAIエージェント「Agentforce」を保険販売の営業活動において国内初の本番稼働開始。従来のチャットボットと異なり、自律型AIとして複雑なタスクを高精度で処理。
マネックス証券
生成AIを活用した「マネックスアシスタント(β版)」を提供開始。株価情報やサービスに関する質問に対し、AIが適切な機能を自動で呼び分けて回答。生成AIは機能の呼び分けに特化し回答精度を担保。
SBI証券
Ridge-iと協業し、生成AIを活用した次世代投資チャネルを開発。投資初心者から上級者まで対応するチャットサービスに加え、顧客の行動データ分析に基づくパーソナライズド投資体験を提供。
Ant Group(Ant Insurance)
AI保険金請求処理プラットフォーム「Ant Bridge」を提携保険会社に提供。2024年に725万件の健康保険請求を処理(前年比55%増)し、総支払額92億元(約13億ドル)を達成。
三井住友銀行
生成AIを活用した新たな顧客対応サービス「SMBC AIオペレーター」を提供。電話での問い合わせにAIが自動対応し、24時間体制でのサポートを実現。
State Farm(ステートファーム)
米国最大の自動車保険会社がOpenAI Frontierプラットフォームに参加し、AIによる損害査定の画像認識や請求トリアージを推進。数百件のAI特許を出願。
Alipay(アリペイ)
Alipay Tap!やAIヘルスケアマネージャーなどAI機能を搭載した次世代決済プラットフォーム。2024年9月のAIヘルスケアマネージャーは4,000万ユーザーが利用。
USAA(ユーエスエーエー)
軍人・退役軍人向け保険会社がRAGシステムで約2万件の社内文書を自然言語で検索可能に。バーチャルアシスタント「Eva」は問い合わせの78%を人間不要で解決。
三井住友海上(AI音声事故受付)
自動車保険の事故受付にAI音声自動応答を導入し24時間365日対応を実現。災害時の事故連絡集中にも迅速対応が可能に。
東京海上日動(照会応答AI)
カラクリと共同で生成AIを活用した照会応答業務の高度化に向けた実証実験を開始。1日数千件の代理店問い合わせの効率化を目指す。