横須賀市(生成AI相談サービス「ほっとAI相談」)
横須賀市が、傾聴 AI を使った24時間対応の相談サービス「ほっとAI相談」を約3か月実証した。1,000件を超える相談が寄せられ、過半数が夜間・休日、18件が市の担当部署による支援につながった。
モスフードサービス
モスバーガーを展開するモスフードサービスはNew Innovationsと提携し、音声対話AI「AI Order Thru」を活用したAIドライブスルーの実証実験を開始。AIと店舗スタッフの「ハイブリッド応対」で接客品質向上と省人化を両立。
福島市
大日本印刷との共同で電話AIの実証実験を実施。問い合わせの自己完結率60%、住民満足度82%を達成。マイナンバー対応AI-OCRとRPA連携で介護保険業務も改善。
大阪ガスマーケティング(生成AIボイスボット)
NTTコミュニケーションズと共同で生成AIボイスボットによるコンタクトセンター受付サービスの試験運用を開始。顧客の電話問い合わせに生成AIが音声で自動応対する。
モスフードサービス(AIドライブスルー)
New Innovationsとパートナーシップを締結し、全国約1,300店舗に生成AIとロボティクスの導入を推進。2026年度中にAIドライブスルーの実証実験を開始予定。
日本生命(苦情分析AI)
生成AIを活用してコールセンターに寄せられる年間約4万件の苦情を自動要約・分類・分析。課題レコメンドまでの自動化を目指す。
那覇市(沖縄県)
NTTコミュニケーションズと「特化型生成AIの共同実証による未来協創連携協定」を締結。コミュニケーションAI「CONN」を活用した行政窓口案内の実証実験を開始。
大阪府
大阪府はNTT西日本やマイクロソフト等29団体と「大阪府行政AIエージェントコンソーシアム」を設立。自治体におけるAIエージェント活用の実証と他自治体への展開モデル構築を推進している。
ANA X(コンタクトセンターVoC分析)
ANA X が、コンタクトセンターの通話文字起こしデータの分析に生成 AI を使った。従来は約100件の分析に通話確認で3日、分析作業に1週間程度かかっていた作業について、分類・詳細分析の時間を60%削減した。
近畿日本鉄道(AI案内デジタルサイネージ)
主要駅にAIを活用したお客さま案内デジタルサイネージの実証実験を実施。JR西日本・JR東海と共同で京都駅にてQRコード読取式のAI案内システムも検証。
阪急電鉄(生成AI案内端末)
宝塚駅ごあんないカウンターに生成AI案内端末「AIさくらさん」を設置し、列車ダイヤや乗車券に関する問い合わせに自然な会話で自動応答する実証実験を開始。
ヤマトホールディングス(AI観光案内)
Spiral.AIと共同で生成AI技術を活用した訪日観光客向けの多言語AI観光案内サービスの実証実験を羽田空港で開始。言語の壁による観光課題の解決を目指す。
富谷市(子育て支援AIチャットボット)
宮城県富谷市が2024年2月~3月に子育て支援特化型AIチャットボット「Bebot」の実証実験を実施。1か月で600件以上のアクセスがあり、適切な窓口への誘導により相談件数が1.5倍に増加。
太陽生命(AIアバター保険募集実証)
NTT Comと生成AIを活用したアバターによる生命保険募集の共同実証実験を実施。AIアバターの対話精度やハルシネーション対策を検証。
東京海上日動(照会応答AI)
カラクリと共同で生成AIを活用した照会応答業務の高度化に向けた実証実験を開始。1日数千件の代理店問い合わせの効率化を目指す。
近畿大学
Graffer AI Studioの試行導入を2024年1月〜3月に実施。学生問い合わせ対応、学内ナレッジ検索、事務アシスタントの3領域で生成AIの業務活用を検証。
国立循環器病研究センター
心不全パンデミックに対応するため、AIを実装したDtoD(医師間)遠隔コンサルテーションシステムを開発。AMEDの医工連携・人工知能実装研究事業に採択され、全国どの地域でも最適な心不全診療を実現することを目指す。
TD Bank
カナダ最大級の銀行がコンタクトセンターとエンジニアリング部門で生成AIパイロットを開始。仮想アシスタントが顧客サービス担当者を支援し、GitHub Copilotで開発効率を向上。
立命館大学
PKSHAと連携した「AIコンシェルジュ」で学生の授業選択をAIが支援。NTT西日本との教育向け生成AI共同開発も開始し、AO入試にはAI学習プログラムを出願要件として導入。
熊本市
AIまちづくりコンシェルジュを商店街に設置し、音声対話による観光・まちづくり案内の社会実験を実施。体験者の9割以上がAIとの会話を楽しめたと回答し、賑わい創出に寄与。