全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)
JA 共済連が、地域貢献活動の支出可否に関する照会応答業務に AI エージェントを導入した。照会応答業務の負荷を20〜50%程度削減できる見込みで、構築は1.5か月程度で必要な精度に到達した。
住信SBIネット銀行(NEOBANK ai)
住信 SBI ネット銀行が、Amazon Bedrock AgentCore を使った AI 銀行サービス「NEOBANK ai」を構築した。音声・画像を含むマルチモーダル入力を AI エージェントが解釈し、手続きに必要な画面をその場で生成する「ジェネレーティブ UI」を採用している。
物語コーポレーション(焼肉きんぐ)
焼肉きんぐはAI Shiftの音声AIエージェント「AI Worker VoiceAgent」を全国230店舗に導入し、月間約15万件の電話対応を自動化。省人化と顧客体験向上を同時に実現。
JCOM(AI-CoE)
全社横断のAI推進組織「AI-CoE」を設置し、15,000名の従業員から選抜した「全社選抜タスクフォース」がAI活用を現場主導で推進。対話型AIアバター「J:COMデジタルヒューマン」も開発中。
ロジカル・アーツ株式会社
コンタクトセンターのロジカル・アーツがAmazon Bedrockで生成AIコンタクトセンターソリューションを構築。アフターコールワークを20分から5分(75%削減)に短縮し、電話対応件数を100%増加させ、対応人員を20人から10人に最適化した。
グリーホールディングス
ゲーム大手グリーが複数のAIエージェントを連携させた社内バーチャルサービスデスク「イルカちゃん」を開発。社内問い合わせを自動化し、対人での問い合わせ数を前月比16%削減した。
KDDI
au電話窓口向けに、過去の問い合わせ分析とファクトチェックを自律的に行うAIエージェントを導入。スタッフは生成内容を確認・編集するのみとなり、応対時間を約80%、回答時間を約70%削減した。
Ant International(アントインターナショナル)
Ant Group傘下の国際事業部門がAIaaS(AI-as-a-Service)プラットフォーム「Alipay+ GenAI Cockpit」を東南アジア・南アジアのフィンテック企業向けに提供開始。
Meituan(美団)
中国最大のフードデリバリーMeituanが、自社開発の大規模言語モデル「LongCat」を基盤としたAIエージェント「小美」を発表。音声での食事注文やレストラン予約を実現。中国フードデリバリー市場の60〜70%のシェアを持ち、2024年の売上高は約484億ドルに達した。
Loblaw(ロブロー)
カナダ最大のスーパーLoblawが、ChatGPT内にPC Expressショッピングアプリを構築し、カナダ小売業界初のAI対話型食料品購入体験を提供。GoogleのAIモード・Geminiでの直接購入も実現。さらにAIアシスタント「Robin」を店舗オーナー・マネージャー向けに展開。
Albertsons(アルバートソンズ)
米国大手スーパーマーケットチェーンのAlbertsonsが、OpenAIモデルを活用したAIショッピングアシスタントを全バナーのウェブサイトに導入。レシピからカート作成、手書きの買い物リスト解読、食材提案まで対応し、買い物時間を最短4分に短縮。AI検索機能利用者のバスケットサイズが10%増加した。
アフラック(AIコールセンター改革)
OpenAIと提携し生成AIでオペレーターのアバターが顧客に音声応対するシステムを導入。約1,600人のコールセンター人員を2031年までに半減する計画。
メットライフ(MetLife)
Sprout.aiとの提携で米国・アジア・中南米のグローバル保険金請求処理にAI自動化を導入。生成AIをコールセンターに導入し不正請求の正確な識別が73%向上、NPS(顧客推奨度)が7%改善。
サンタンデール銀行(Santander)
OpenAIと提携し15,000名にChatGPT Enterpriseを展開、AIコパイロットがコンタクトセンター対応の40%以上を支援。2024年にAI施策で2億ユーロ以上の節約を達成し、AI-native銀行への変革を推進。
BBVA
AI戦略「The Eight」を策定し、8つの相互連携イニシアティブで金融体験を変革。OpenAIとの提携で11,000名にChatGPT Enterpriseを展開し、従業員一人当たり週2時間の業務時間削減を実現。
チャーター・コミュニケーションズ(Charter Communications)
米第2位のケーブル事業者がAWSとの戦略的提携で生成AI・エージェント型AIをソフトウェア開発・業務運用に導入。年間80億ドルのサービスコスト削減をAIで目指す。
オレンジ(Orange)
仏通信大手がAI専門家800名体制で150以上のAIユースケースを展開。MWC 2025ではAI×5Gによるリアルタイムインテリジェンスを実証し、責任あるAI認証を取得。
テレフォニカ(Telefonica)
欧州通信大手がNVIDIAと共同で通信ネットワーク向け大規模言語モデル(Large Telco Model)を開発。400名超のAI専門家を擁しGenAIプラットフォームを展開。
スギ薬局
スギ薬局はAWS上でAmazon Bedrockを活用し、年末調整QAボットと調剤医薬品在庫確認エージェントを構築。約2万件の問い合わせ処理で人事工数3,000時間以上を削減した。
キャップジェミニ(Capgemini)
「Resonance AIフレームワーク」を発表し、エンタープライズAI変革を体系化。15万人以上の生成AI研修を完了し、25のAIパートナーシップを構築。医薬品クライアントで運用コスト40%削減を実現。