インド・ステート・バンク(State Bank of India)
AIファースト組織への変革を推進し、SIA(SBI Intelligent Assistant)で月間数百万件の問い合わせに90%以上の精度で対応。AI不正検知やYONOアプリでのビデオKYCも導入し、年間13億ドルのICT投資でデータ駆動型運営モデルを構築。
中国工商銀行(ICBC)
独自の大規模言語モデルを開発し、顧客サービス・リスク管理・マーケティングなど20機能領域で200以上のAI活用事例を展開。顧客サービス効率18%向上、リスク評価で年間20万時間の削減を達成し、アジアの銀行AI実装のベストに選出。
ラボバンク(Rabobank)
不正検知AIの「Buddy」ガイドを2024年に導入し3,000名のアナリストに展開。経理問い合わせチャットボット「Billy」や非構造化データ分析AIも活用し、段階的なAI導入で慎重かつ実効的な金融AI活用を推進。
ダンスケ銀行(Danske Bank)
「Forward '28」戦略の一環でDanskeGPTを全従業員に展開し、Microsoft 365 CopilotやGitHub Copilotも検証中。AI不正検知システムにより詐欺検出率50%向上・誤検知60%削減を達成。
クレディ・アグリコル(Credit Agricole)
AI Factoryを通じて100以上のAI活用事例を本番展開し、CIB部門で市場リサーチAIソリューションを構築。EUのAI規制に先駆けて責任あるAIの認証を取得し、IT2025プログラムに10億ユーロを投資。
紀陽銀行
本部でChatGPTの有償版を試行導入し業務効率化を推進。システム子会社でもプログラム開発ツールとしてAIを活用。生成AI活用のFAQ自動応答をコンタクトセンターに導入。
山陰合同銀行
生成AI基盤「Smart Generative Chat」を導入し、RAG技術で社内規程・マニュアルの自動応答ボットを構築。丸1日かかっていた分析業務を30分に短縮する効果を実現。
阿波銀行
生成AIを活用した行員向け接客研修アプリ「あわぎんRPG」を開発。架空の顧客との対話シミュレーションにより営業力・提案力を強化する、国内銀行初の取り組み。
岩手銀行
NTTデータ東北およびneoAIと連携し、Microsoft Azure上に自行専用の生成AIプラットフォーム「neoAI Chat」を構築。実証実験で生産性向上の効果を確認し、全行員への展開を推進。
秋田銀行
生成AIアプリケーション「neoAI Chat」を導入し、行内データを事前学習させた上で営業・法務・人事など幅広い部門での業務効率化を推進。捻出した余力を顧客サービスの充実に振り向ける。
三井住友海上火災保険(AI音声受付)
AI音声による事故受付サービスを開始し、24時間365日の自動受付体制を構築。音声AIが事故状況を聞き取り、迅速な初動対応を可能にした損害保険業界の先進的取り組み。
静岡銀行(営業AI)
静岡銀行、Snowflake、ブレインパッドの3社で営業活動の高度化を目指す生成AIチャットボットの開発に着手。顧客情報を活用した提案力強化と営業効率化を推進。
Wells Fargo
AIアシスタント「Fargo」が2024年だけで2億4,540万回の顧客対話を処理。機密データをLLMに一切送信しないプライバシー設計で、提供開始3年未満で累計10億回超の対話を達成。
Bank of America
AIバーチャルアシスタント「Erica」が2018年の提供開始から累計20億回以上の顧客対話を達成。4,200万人以上の顧客が利用し、98%の問い合わせに44秒以内で回答する高性能を実現。
楽天損保
楽天生命の契約者向けにOpenAI連携のハイブリッドAIチャットボットを提供開始。さらに火災保険・傷害保険の事故受付にAI自動音声システムも導入し、保険グループ全体のAI活用を加速。
城南信用金庫
東大松尾研発スタートアップneoAIと共同で信金業務特化の生成AI「neoAI Chat for しんきん」を開発。社内手続きのAIチャット対応や補助金アシスタントなど約20種の業務特化アシスタントを構築。
京都中央信用金庫
NECの「NEC Generative AI Service」を導入し、職員約200名を対象に生成AIの業務適用に向けた実証実験を開始。事務規定の問い合わせ対応や業務文書の作成・要約に活用。
北洋銀行
Helpfeelの検索型AI-FAQを導入し、電話応答率を80%未満から90%以上に改善。顧客のWeb上での自己解決を促進し、人手不足のコールセンター課題を解消。
肥後銀行
アクセンチュアのAI HUBプラットフォームを採用し、行内向け生成AIチャットボットを開発・運用開始。複数の生成AIやカスタムAIを組み合わせたセキュアな専用環境を構築。
北國銀行
PKSHA AIヘルプデスクを顧客向け・社員向けの両面で全面導入し、地銀最大規模のAIコミュニケーション基盤を構築。年間5,000時間の業務削減を目標に掲げる。